プログラミングスクールはやめとけ・必要ないと言われる理由。おすすめしないITスクールの特徴。

「プログラミングスクールはやめとけ」と言われることもしばしばありますが、無論、一概に言えることではありません。確かに思わず「やめとけ」と言いたくなるようなスクールは世の中に存在します。しかし、一方では「未経験からITエンジニアになりたいなら絶対に通うべきだ」と言えるようなスクールもあるのです。

そこで今回は、「プログラミングスクールはやめとけ」と言われる理由を、2022年の実情に照らして分析し、わかりやすくお伝えします。同時に「やめとけ」と言いたくなるITスクールの特徴や、反対にIT未経験者が活用すべき具体的なスクール名も紹介します。IT未経験からエンジニアになることに少しでも関心のある方は、ぜひ以下の内容をご一読ください。

プログラミングスクールやめとけと言われる理由は?

「プログラミングスクールはやめとけ」と言われる理由には、以下のようなものがあります。

未経験からプログラマーになるのは難しいから

もちろん適切な準備をすれば成功は十分に可能ですが、一般的に未経験×プログラミングススクール卒の方が、プログラマーに転職するのは比較的難易度が高いです。

プログラマーは知名度の高い職種であり、スクール生に限らず、プログラマーを目指すプログラミング学習者は世の中に大勢といます。加えて、転職市場には経験豊富な現役のプログラマーも多いです。そのような中、プログラミングスクールで数ヶ月学んだだけの未経験者が、ほかの学習者や経験者を押し退けて、内定を勝ち取るのは容易なことではありません。

また昨今は、インドやフィリピンなど、海外から優秀なプログラマーが日本へ出稼ぎに来ているという現実もあります。彼らの人件費は安く、おまけに技術も確かなので、企業にとっては魅力的な存在です。このように、力のあるライバルがたくさんいる状況の中、スクール卒の未経験者が成功を収めるには、相応の努力をしなければならないことはもちろん、センスや運といった要素も多分に関係してくるでしょう。

ちなみに上記のことは、プログラマーのみならず、システムエンジニアやアプリケーションエンジニアなど、開発系のエンジニア全般に言えることです。

インフラエンジニアなら少し難易度が下がる

プログラマーやシステムエンジニアに比べると、ネットワークエンジニアやデータベースエンジニアといったインフラエンジニアのほうが、未経験から転職する難易度は低いといえます。

第一に、インフラエンジニアの知名度および人気は、開発系エンジニアに比べると低く、転職市場における倍率もいくらか下がります。第二に、インフラエンジニアの仕事の基本となる「監視」および「運用保守」は、マニュアルに沿って行う定型業務であり、初心者でも比較的取り組みやすいです。

加えて、インフラエンジニアを目指す場合、専門の資格を取得して、転職活動をするというルートが王道になりますが、資格取得までにかかる期間は2、3ヶ月です。一方で開発系エンジニアを目指す場合、ポートフォリオを作成できるようになるまでに半年はかかります。つまりインフラエンジニアを目指すほうが、準備期間も短くて済むということです。

インフラエンジニアになった場合、プログラマーのようにアプリの開発などはできませんが、待遇面ではほとんど差がありません。そのため、年収アップやその他労働状況の改善を希望してITエンジニアへの転職をお考えなら、インラフエンジニアを目指されてはいかがでしょうか。

さて、「プログラミングスクール やめとけ」の理由を解説することに話題を戻します。

プログラミングのスキルは独学でも習得できるから

プログラミングは独学でも習得できることから、「プログラミングスクールなんてやめとけ、独学で十分だ」といった意見もあります。

実際、プログラミングのスキルは、独学でも身につけることが可能です。開発環境は無料でダウンロードできますし、教材についてもインターネット上のものを活用すれば、お金はかかりません。参考書を購入したり、有料の学習ツールを利用したりといった場合でも、かかるのはせいぜい数千円。数十万円を投資することになるプログラミングスクールと比較すると、大きな差があります。

また一部には、プログラミングを自宅でほぼ無料で習得し、その後、フリーランスのエンジニアとして活躍している人もいます。しかし、それは年単位で継続した努力が出来る方の話であり、残念ながら現実には途中で挫折してプログラミングとは縁もゆかりもなくなった人も多いです。

ITスクールは単なる学習の場ではない、就職支援こそ肝心

IT業界への転職を希望する未経験者にとって、ITスクールは単なるスキル習得の場ではありません。転職希望者をターゲットにした昨今のITスクールは、キャリアサポートに力を入れているところが多く、この就職支援こそが受講者にとっては肝心です。

上述の通り、プログラマーをはじめとするITエンジニアの転職市場にはライバルが多く、経験者や優秀な学習者を押し退けて内定を得るのは、容易なことではありません。そのため、人材のプロからキャリアサポートを受け、応募書類の書き方や面接での立ち居振る舞いなどを最適なものにすることが、ものすごく重要になります。

加えて、IT業界にはいわゆる「ブラック企業」も一定数存在しているため、安全な企業を選り分けることも必要です。その選別を正しく行うには、ITスクールから企業を紹介してもらうことが、最良の方法(の一つ)だといえます。

以上より、スキルの習得という観点だけなら、人によっては独学でも良いでしょうが、転職成功に欠かせない就職支援を受けられるという点では、やはりITスクールに通うのが適切だと考えられます。

無料スクールでは転職先を自由に選べないから

無料で受講できるプログラミングスクールでは、自由に転職先を選ぶことができません。無料スクールから紹介される企業に入社しなければ、一般的に、高額な違約金の支払いが必要です。

そのため、希望とは異なる企業にやむなく入社しなければならなかったり、予定外の大きな出費に頭を悩ませたりといった事態も想定されます。よって、インターネットでは「無料スクールはやめとけ」という書き込みも散見されます。

一方、有料スクールでは自由に転職先を選ぶことができるため、上記のようなデメリットは原則としてありません。スクールから紹介された企業以外を選んだり、転職自体を取りやめたりしても、違約金を請求されることはなく、安心して利用できます。

やめとけと言われるプログラミングスクールの特徴は?

続いては、「やめとけ」と言われるプログラミングスクールの特徴を紹介します。これらの特徴を持つプログラミングスクールは、避けるのがおすすめです。

インフラエンジニアを目指せるカリキュラムがない

プログラマーをはじめとする開発系のエンジニアしか目指せないプログラミングスクールは、基本的におすすめしません。先ほども解説した通り、開発系のエンジニアは、未経験から転職する難易度が高いからです。プログラマーなどに強いこだわりがない限り、インフラエンジニアへの転職を視野に入れ、スクールを選びましょう

インフラエンジニアへの転職がおすすめの理由を改めて少し書いておくと、一つは比較的倍率が低く、採用されやすいことです。CCNAなどの資格を取得しておけば、未経験でも8割方は内定がもらえるという話もあります。

またスクールを活用すれば、資格は2ヶ月前後で取得でき、転職実現までにかかる期間が短いという点も魅力です。開発系エンジニアになるには半年はかかるのが一般的なので、スピード転職を実現したい方にもインフラエンジニアは向いています。

さらにインフラエンジニアに転職した場合、初めは「監視」、「運用保守」という定型業務につきますが、こちらはマニュアルに沿って適切な操作を行うだけなので、初心者でも取り組みやすいです。そのため、転職後の働きやすさを考慮しても、やはりインフラエンジニアのほうが未経験者には適しています。

キャリアサポートが充実していない

はっきりいって、ITエンジニアとしての就職を希望しているのであれば、適切な就職支援を受けられないプログラミングスクールには、通う意味がありません

IT未経験からのエンジニア転職を目指すうえで、プログラミングスクールを活用するメリットは、なんといっても就職支援です。実務的なスキルを学ぶことはもちろんですが、手厚いキャリアサポートが受けられ、より良い転職先を紹介してもらえてこそ、数十万円の授業料を投資する価値があります

キャリアサポートの内容は、各スクールで特色の出る部分ですが、少なくとも以下のような支援を一通り受けられるのが望ましいです。

  • カウンセリング:担当のキャリアカウンセラーとの面談。転職先に関する希望条件のヒアリング、就職・転職活動の計画作り、その他相談など。
  • 企業の紹介:ヒアリングの結果をもとに、自社開発企業を含めて各人に適切な転職先を複数提案。
  • 書類添削:応募する企業の傾向を踏まえ、履歴書と職務経歴書の内容を添削。
  • 面接対策:応募する企業に適した対策を実施。適宜、模擬面接なども行う。

このうえで、ビジネスマナーやマインドの講座が受けられたり、内定が出なかった際の全額返金保証があったりと、さらなる付加価値があれば理想的といえます。

転職先を自由に選べない無料スクール

無料のプログラミングスクールは、「転職先を自由に選べない」、「紹介された企業を拒否すれば違約金を支払わなければならない」といった点でおすすめしません。たしかに無料で受講できることは大きな魅力ですが、心から気に入った企業に入社し、より良いキャリアを築くことを目指すなら、最善の選択とはいえないでしょう。

ちなみに違約金の金額は、有名な無料スクールの場合で、月額11万円(税込)です。例えば、3ヶ月受講して、紹介された企業を蹴った場合、33万円も支払わなければなりません。また途中で自主退学する場合も、違約金が請求されます。

インターネット上では、無料のプログラミングスクールを利用したことで、借金を背負う羽目になったという話もあるくらいなので、無料スクールについては慎重な検討が必要です。少なくとも当サイトでは推奨しません。

公式サイトに授業料の金額が記載されていない

公式サイトに授業料の具体的な金額が載っていない場合、そのプログラミングスクールは避けるべきです。授業料という受講者にとって最も肝心な情報を明記しないのは、受講者に対する思いやりがない表れだといえます。

そのほか、料金だけでなく、学習内容や実績、カリキュラムなどについても、情報を開示しないのには開示しない(できない)理由があるわけで、公式サイトが怪しいスクールに関しては、悪質な業者を疑って排除するのが無難です。

授業料があまりにも高すぎる

世間の相場と照らして、もしくはご自身の予算を考えて、あまりにも授業料が高額すぎるプログラミングスクールも避けるべきです。料金が高ければ、その分教材やカリキュラム、就職支援の質も高いとは必ずしもいえないので、基本はお手頃価格のスクールを選ぶのが良いでしょう。

プログラミングスクールにかかる費用は、50万円程度が相場とも言われますが、10万円〜20万円前後の優良スクールもたくさんあります。途中で挫折してしまい、高額なローンだけが手元に残ったという話もあるので、授業料が高すぎるのはやはり考えものです。

神回避!やめとけと言われないスクールはココ!

これまでの内容を踏まえると、「やめとけ」とはならない、通う価値のあるITスクールとは、以下3つの条件を満たすスクールです。

  • インフラエンジニアが目指せる
  • キャリアサポートが充実している
  • 授業料が比較的リーズナブルである

プログラマーやWebエンジニアなどに比べて、インフラエンジニアのほうが、未経験から転職するハードルは低いので、職種にこだわりがないなら、最初はインフラエンジニアを目指すのがおすすめです。またスクールの良し悪しは、キャリアサポートの質を重視して判断するのが良いでしょう。

さらに授業料は安いに越したことがないため、複数を比較し、サービスがそれほど変わらないのであれば、できるだけリーズナブルなほうを選ぶべきです。

なお、インターネットの情報だけで、それぞれのITスクールを詳しく正確に調べるのが難しいので、気になるスクールを見つけたら、ぜひ無料体験を受けてみてください。無料体験で、実際に授業を受けてみたり、料金体系やキャリアサポートについて説明を受けたりすることで、本当にそのスクールが自分に合っているかがわかるはずです。

これまでの内容を踏まえ、以下ではおすすめのITスクールをいくつか紹介します。とくに意中のスクールがない場合は、ぜひこれらのスクールで無料体験を受けてみましょう。

1. CODE×CODE:未経験から最短1ヶ月でインフラエンジニアに

出典:CODE×CODE公式サイト

CODE×CODEのおすすめポイント

  • 最短1ヶ月でインフラエンジニアへの転職を目指せる
  • 徹底的なキャリアサポートを受けられる
  • 最安40,000円〜と受講料が大変安い

CODE×CODEでは、未経験から最短1ヶ月でインフラエンジニアへの転職を目指せます。­CCNAなどの資格取得率が96〜97%と高く、単にスピード重視なのではなく、質の高い転職活動が行えます。スクールが受験を認めた者が不合格となった場合に、試験の受験費を負担する「資格取得保障制度」もあり、安心して資格にチャレンジすることが可能です。

キャリアサポートの充実度も高く、キャリアカウンセリング・企業の紹介・書類添削・面接対策に加え、ビジネスマナー・マインド講座も受講できます。インフラエンジニアとしてのスキルはもちろん、社会人一般に求められるスキルやマナーも身につけられるので、安心して転職活動に臨むことが可能です。

さらにCODE×CODEの受講料は80,000円〜と大変リーズナブルで、キャンペーン適用時にはわずか40,000円で利用できます。そのため、コストを抑えてITエンジニアを目指したい方にもCODE×CODEはおすすめです。なお、CODE×CODEの受講満足度は92%と高く、「安いスクールは怪しい」といった言説は当てはまりません。

ちなみにCODE×CODEでは、企業の間で普及が進んでいる「Amazon Web Service(通称AWS、Amazonが提供するインフラサービス)」も学べます。学習後は、年収の水準や企業からの需要が高いAWSエンジニアを目指せます。

・CODE×CODEの基本情報:

受講料(税込)・スピード転職コース:80,000円(キャンペーン時は40,000円) ・クラウドエンジニアコース:228,000円 ・フルスタックエンジニアコース:228,000円
受講期間1〜4ヶ月
対応資格・CCNA ・LPIC1
学習サポート・学習スケジュールの管理 ・チャットサポート ・週次メンタリング
キャリアサポート・カウンセリング ・企業の紹介 ・書類添削 ・面接対策 ・ビジネスマナー・マインド講座

2. RaiseTech

出典:RaiseTech公式サイト

RaiseTechでは、現役エンジニアによる週1回2時間のオンライン授業を16回受け、トップシェアを誇るクラウドサービス「AWS」の基礎・応用を習得。受講外でも現役エンジニアのメンターによるサポートを受けながら、インフラエンジニアの一種であるAWSエンジニアを目指せます。

キャリアサポートについては、履歴書の添削をしてもらうことができ、面接時のコツも教えてもらえます。加えて、オンラインコミュニティ「転職クエスト」の教材やコミュニティも活用可能です。有料コンテンツを無料で利用できるため、情報収集に役立つでしょう。

料金は448,000円 (税込)と相場通りですが、分割払いにすれば月々18,667円〜と負担を抑えて通えます。また「2週間全額返金保証」が付いており、学習スタイルが合わない場合、返金規定を満たせば受講料が返金されるため、安心して始められます。

・RaiseTechの基本情報:

受講料(税込)・AWSフルコース:448,000円
受講期間16週間
対応資格
学習サポート・質問対応 ・個人面談 ・補講
キャリアサポート・履歴書の添削 ・面接時のコツの伝授 ・無料相談 ・「転職クエスト」の教材&コミュニティ

3. UZUZ COLLEGE

出典:UZUZ COLLEGE公式サイト

UZUZ COLLEGEでは、eラーニング型の動画教材で自学してCCNAを取得し、インフラエンジニア(ネットワークエンジニア)を目指せます。教材・授業はすべて動画なので、短期集中型でもゆっくりコツコツでも、自分の都合に合った学習スタイルが実現可能です。

キャリアサポートについては、系列の転職エージェントから、求人選定から書類添削、面接対策まで、一貫した支援を受けられます。自己分析や市場分析のサポートもあり、転職支援の質は高いと言えるでしょう。

またスクールというよりは、eラーニング型の学習サービスといった形態なので、単純比較することはできませんが、料金も44,000円(税込)とリーズナブルです。

・UZUZ COLLEGEの基本情報:

受講料(税込)・CCNAコース:44,000円
受講期間1ヶ月〜
対応資格CCNA
学習サポート担任講師による個別指導
キャリアサポート・自己分析 ・市場分析 ・就活TODO ・求人選定 ・書類添削 ・面接対策

4. SAMURAI ENGINEER

出典:SAMURAI ENGINEER公式サイト

SAMURAI ENGINEERの転職保証コースでは、経験3年以上のエンジニア講師から指導を受け、AWSのスキルを習得。インフラエンジニアの一種であるAWSエンジニアとして、より良い条件で転職することを目指せます

キャリアサポートでは、職務経歴書の添削から面接対策まで、一貫した転職支援が受けられます。支援を担当するのは、人材企業や人事部での経験がある人たちなので、総じて質は高いです。

料金は16週間プランで473,000円と相場程度ですが、転職活動の結果、内定が出なかった場合には、受講料が全額返金さえる保証があります。そのため、万が一転職に失敗したとしても、受講料が無駄になる心配はありません。

SAMURAI ENGINEERの基本情報:

受講料(税込)転職保証コース:473,000円〜
受講期間16週間〜
対応資格・AWSソリューションアーキテクト ・AWSクラウドプロテクショナー
学習サポート・チャットサポート ・Q&A掲示板
キャリアサポート・履歴書・職務経歴書の作成 ・求人案内・応募支援 ・各種情報提供 ・面接対策 ・カウンセリング

5. ­KENスクール

出典:KENスクール公式サイト

KENスクールでは、eラーニングによるオンライン学習を中心にネットワークエンジニアに必要なスキルを習得し、カリキュラム履修後、CCNA­の資格取得に挑戦できます。受講者のCCNAの合格率は80%と比較的高く、資格を取ってインフラエンジニアになりたいと考える場合に、候補に入れるべきスクールの一つです。

転職サポートでは、専任のキャリアアドバイザーによるカウンセリング、面接対策、企業の紹介といった支援が受けられます。KENスクール経由で採用される者の半数は未経験者であり、未経験からITエンジニアを目指す場合に適切です。

また238,700円と比較的リーズナブルに受講できることも魅力といえます。条件を満たせば、キャッシュバックを受けられる可能性もあります。

・KENスクールの基本情報:

受講料(税込)ネットワークエンジニアCCNA資格取得コース:238,700円
受講期間3ヶ月
対応資格CCNA
学習サポート
キャリアサポート・カウンセリング ・面接対策 ・企業紹介

「やめとけ」を避けるには無料体験を受けることも重要【必ずお試しを】

「やめとけ」と言われるようなプログラミングスクールを避けるには、無料体験を受けて自分自身で良し悪しを見極めることも重要です。インターネットの情報だけではわからないことが多々あり、口コミ・評判は良くても自分には合わないかもしれません。そのため、必ず自分自身で確かめ、納得したうえで受講を決めることが大切です。

ちなみにCODE×CODEでは、IT未経験者を対象に、無料オリエンテーションを開催しています。実際にプログラミング学習が体験できることはもちろん、学習内容や転職支援に関する説明を受けたり、参加者が気になることを質問・相談できたりもします。未経験からITエンジニアを目指す方には良い機会になるはずなので、少しでも興味があれば、ぜひ参加してみてください。

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