将来性があり、平均年収も高いことで非常に人気の職種であるクラウドエンジニア。
ですが、幅広いスキルが必要になるため、一般的には未経験からの転職は難しいとされています。
そこで今注目されているのが、IT/プログラミングスクール(以下「スクール」)です。
スクールでクラウドエンジニアの基本となるスキルを学び、それから転職を実現するというルートが確立しています。
スクールによっては、就職サポートまでサービスに含まれるところもあります。中には、就職成功率が90%を超えるスクールもあるほど。
スクールを利用して、現場で活かせる基本スキルを学ぶこと、そしてIT系就職のノウハウやコネクションを活かした転職サポートを受けることで、未経験者であってもクラウドエンジニアになれる可能性が、確実に高まるのです。
とはいえ、スクールの数は非常に多いため、どのスクールを選べばよいのか迷っている方もいらっしゃるでしょう。
この記事では、IT未経験者からクラウドエンジニアを目指す方に向けて、おすすめのスクールを紹介しています。
クラウドエンジニアを目指したい方は、ぜひ参考になさってください。
Contents
- 1 最短でクラウドエンジニアになるためのスクール選び
- 2 需要高まる!クラウドエンジニアとは?
- 3 クラウドサービスのメリット
- 4 クラウドエンジニアの仕事内容
- 5 クラウドエンジニアに求められるスキル
- 6 気になるクラウドエンジニアの平均年収について
- 7 クラウドエンジニアの将来性
- 8 スクールを利用して、クラウドエンジニアへの転職を成功させましょう
最短でクラウドエンジニアになるためのスクール選び
スクールを利用することで、未経験からであっても、短期間でクラウドエンジニアになれる可能性が高まります。
ここでは、どのようなスクールを選べばよいのか、スクール選びのポイントごとに、おすすめのスクールを紹介します。
転職までのコストが一番安いスクール
キャンペーンなどで受講料が安くできて、さらに就職支援まで受けられる。コストが非常に安いスクールです。
CODExCODE
CODExCODEは、しっかりスキルを学びながらも、様々なキャンペーンを利用することで、受講料をとても安く抑えられるスクールです。
- 受講料:228,000円
- キャリアサポートで紹介した企業への内定によって、80,000円キャッシュバック!
- 学生の方はキャンペーンによって、受講料が50%オフ!
- 先着10名限定ですが、ただいまキャンペーン期間中の申し込みで50%オフ!
さらに、転職成功率97%!
キャンペーンで安く利用できるうえに、成功率が非常に高い、実績のある転職サポートまで受けられます。
受講生になる前であっても、未経験からのクラウドエンジニアへの転職について無料で相談できるオリエンテーションを用意しています。まずは気軽に相談してみてはいかがでしょうか。
AWSに特化したコースがあるスクール
クラウドサービスの中で、最もシェアの高いAWS(エー・ダブリュー・エス)に特化して学べるスクールです。
RaiseTech(レイズテック)
レイズテックには、AWSの基本スキルを最速で学べる「AWSフルコース」があります。
AWSの基本スキルのほかにも、自動化やDevOps(デブオプス:開発チームと運用チームが連携して、システムの価値を高める手法)など、現場で活用するための知識も併せて学べるのが特徴です。
早くから現場で活躍したい方におすすめです。
CCNAの合格保証のあるスクール
ネットワーク系資格のスタンダードであるCCNAと、その上位資格であるCCNPの合格保証コースがあるスクールです。
システム アーキテクチュア ナレッジ
システム アーキテクチュア ナレッジは、ネットワーク系資格に強いスクールです。CCNAとCCNPの合格保証コースでは、合格するまで責任をもって指導を受けられます。
CCNAの合格率は一般的に50%~60%程度と言われていますが、システム アーキテクチュア ナレッジでは一発合格率が95%と非常に高く、ネットワーク系資格への強さが分かります。
初心者やIT未経験者を対象としているので、ネットワークのスキルを固めるところから始めたい方におすすめです。
質の高いe-Learningで学習できるスクール
質の高い動画レッスンで、AWSを学べるスクールです。
paiza(パイザ)ラーニング
パイザラーニングは、動画レッスンに強いスクールです。2021年「日本e-Learning大賞 厚生労働大臣賞」などの受賞歴がある、質の高い動画を提供しています。
オンライン動画で学ぶため、通学も環境構築も不要で、申し込み後すぐの受講が可能です。
「AWS入門編」コースでは、序盤の動画を申し込み前に無料で視聴できるので、内容を確認したうえで申し込みを検討できます。
ある程度Linuxの知識もあった方がスムーズに学べるため、同じく動画コースとして用意されている「Linux入門編」から先に学ぶのも、おすすめです。
上京支援サポートがあるスクール
就職支援サービスの一環として、上京を支援するサポートがあるスクールです。
ネットビジョンアカデミー
スクールの就職支援サービスで紹介される企業の大半は東京都内になるため、一般的には地方の方が利用しづらいのが現状です。
そこで、CCNAの合格サポートから就職支援まで行っているネットビジョンアカデミーでは、上京の支援までサービスに含まれています。
具体的には、スクールに通って学習・就職支援を受けている間の最大2カ月間、無料でシェアハウスの提供を受けられます。
インフラエンジニアが、クラウドスキルを学べるスクール
オンプレミス環境で活躍しているインフラエンジニアの方が、クラウドエンジニアスキルを学ぶスクールです。
とらくら
とらくらの「インフラ構築コース」は、オンプレミス環境でのインフラシステム運用経験のある方に向けた、クラウドエンジニアになるためにクラウドやAWSを学べるコースです。
クラウドエンジニアになることで収入アップが見込めます。さらに、オンプレミスもクラウドも両方を理解できることで、例えばオンプレミス環境のクラウド移行など、より仕事の幅を広げられます。
給付金制度を利用できるスクール
厚生労働省指定の給付金制度の対象となっているため、通常金額よりも割安で受講できます。
DMM WEBCAMP(ディーエムエム ウェブキャンプ)
DMM ウェブキャンプの「エンジニア転職専門技術コース」にはクラウドを学べるコースがありますが、このコースは厚生労働省指定の「専門実践教育訓練給付金制度」の対象となっているため、給付金を受けられます。
このコースは、受講期間が4ヵ月と他のスクールに比べて長いのですが、その分腰を据えた学習が可能です。
受講期間が長いことで、受講料も比較的高くなっていますが、給付金を使うことで料金を抑えられます。受講の料金定価総額910,800円(税込)のところ、給付金を利用することで実質350,800円(税込)と、かなり割安に受講可能です。
AWS認定資格が取得できるスクール
AWS認定資格である、「AWSソリューションアーキテクト-アソシエイト」取得を目指すスクールです。
Winスクール
Winスクールの「AWSソリューションアーキテクト-アソシエイト資格対策」コースは、AWS認定資格の登竜門である、「AWSソリューションアーキテクト-アソシエイト」資格の取得に向けたサポートを受けられるコースです。
この資格を取得することで、一定以上のスキルがあることを客観的に証明できるので、クラウドエンジニアへの転職にむけて、大きなアピールになります。
クラウドシステムと共にAIを学べるスクール
クラウドサービスを使ったインフラシステム構築スキルと共に、AIによるデータ活用のためのシステムについても学びます。
AIジョブカレ
AIジョブカレの「データエンジニア育成インフラ基礎講座」では、データ分析のためのインフラシステム構築の基礎から、AWSを使った実際のシステム構築までを学べます。
人工知能・機械学習やディープラーニングを活用するためのAIスキルと共に、それを実現するインフラシステムを、AWSを使って構築するスキルも学べます。
そのため、クラウドエンジニアとしての付加価値が高まります。
受講料が無料のスクール
受講料が無料スクールもあります。
エンジニアカレッジ
エンジニアカレッジは、無料で学べるスクールです。
無料で学べる理由は、転職斡旋先となる企業から協賛金を得ているため。なので、紹介される転職先は、基本的に協賛企業に限られる点は注意が必要です。
無料ですが、実務経験のある講師から、実践的なスキルを身に着けるための授業が受けられます。Linux、ネットワーク、セキュリティ、クラウドなど、インフラエンジニアとして必要なスキルを、250時間以上のカリキュラムで学びます。
転職支援があるスクール
スクールによっては、スキルを学ぶことと共に、転職支援を受けられるものがあります。IT企業へのコネクションのある、転職に強いスクールを選びましょう。
CODExCODE
CODExCODEは、転職支援に強いスクールです。
CODExCODEの転職支援には、次のような特長があります。
- サポートも受講料に含まれているので、追加料金が不要
- 転職支援専門のキャリアカウンセラーが個別に担当し、希望する転職先に向けたサポートが受けられる
- カウンセリングの内容を基に、希望の働き方に合った企業を複数紹介してもらえる。
- 応募する企業に合わせた、履歴書、職務経歴書作成や面接対応まで指導を受けられる
これらの取り組みによって、CODExCODEの受講生の転職成功率は97%という高い水準を維持しています。
受講生になる前でも、未経験からのクラウドエンジニアへの転職について無料で相談できるオリエンテーションを用意しています。まずは気軽に相談してみてはいかがでしょうか。
需要高まる!クラウドエンジニアとは?
クラウドエンジニアの需要が高まっていますが、そもそもクラウドエンジニアとはどのような業務なのか?また、なぜクラウドエンジニアの需要が高まっているのか、ご存知ですか?
クラウドエンジニアとは、企業など組織のITインフラシステムを、クラウドサービスを使って構築・運用するエンジニアのことです。
以前のインフラシステムは、データセンターという場所にサーバーコンピューターやネットワーク機器を持ち込んで、手作業でシステムを構築する「オンプレミス」が一般的でした。大がかりである上に専門性も必要で、サーバーの専門家であるサーバーエンジニアや、ネットワークを専門とするネットワークエンジニアなど、専門分野のエンジニアが分業してインフラシステムを運用していたのです。
ですが、物理的な機材が不要となるクラウドサービスが普及することで、インフラシステム全般を、クラウドサービスを利用して構築・運用するスキルが求められるように変わってきました。
クラウドエンジニアは、クラウドサービスについて理解を深め、クラウドサービスを効率的に利用してインフラシステムの構築や運用をする業務です。
インフラシステムを抱える企業にとってクラウドサービスを利用することは、オンプレミス環境と比較して数多くのメリットがあります。
そのため、クラウドサービスに関するスキルを持つ、クラウドエンジニアの需要が高まっているのです。
クラウドサービスのメリット
従来のオンプレミス環境によるインフラシステムに比べて、クラウドサービスには下記のようなメリットがあります。
- インフラシステム稼働までの期間が圧倒的に短くなる
- システムへの投資額を抑えられる
- 多様なサービスを組み合わせて使える
インフラシステム稼働までの期間が圧倒的に短くなる
クラウドサービスを利用することで、インフラシステムを立ち上げるまでのリードタイムが、圧倒的に短縮されます。
オンプレミス環境では、サーバーコンピューターなどの機器を用意して、それらを物理的に手作業で設置する必要がありました。クラウドサービスでは、契約するとすぐに管理画面からソフトウェアのようにサービスを使用できます。
オンプレミス環境での立ち上げ | クラウドサービスでの立ち上げ |
・機器(サーバーコンピューター、ネットワークなど)の選定、購入 ・サービスセンターの選定・契約 ・サービスセンターへの機器の搬入・設置 ・機器への設定 | ・クラウドサービスの選定・契約 ・管理画面から、設定 |
システム稼働までの時間が、圧倒的に短くなることがわかります。企業にとっては、システムの稼働が早ければその分利益も早く出せるわけですから、リードタイムの短縮は企業経営上も大きなメリットです。
システムへの投資額を抑えられる
オンプレミス環境に比べて、システムへの投資額を抑えられるメリットがあります。
まず、初期投資額を低く抑えられます。
オンプレミス環境の構築には、サーバーコンピューターやネットワーク機器などの実機を購入するコストがかかりますが、一方のクラウドサービスでは、従量課金制で必要なサービスを選択するだけでシステムが構築できるため、大幅な初期投資額の削減が可能です。
また、クラウドサービスの利用量を、簡単に増減できるのもメリットです。
例えば通信量やデータ量の増減がある場合には、サービスの管理画面からプランを変更することで、すぐに調整ができるのです。システムの稼働量が多い時期にはサービスの利用量を増やして、稼働量が減った場合はサービス利用も減らすことで、コストの無駄遣いが無くなります。
オンプレミスでは実機の数を簡単に増減できないため、立ち上げの時点で想定される最大の稼働量を基準に、機器を準備する必要があります。そのため、システムの稼働量に関わらず、常に最大のコストがかかるのです。
クラウドサービスは、システムを運用しながら柔軟にプランを変更することで、効率的なコスト対策ができる点もメリットです。
多様なサービスを組み合わせて使える
クラウドサービスでは、インフラシステムの構築や運用に必要なサービスが、既に一通り網羅されています。
例えば、仮想ネットワークサービスや、DNS(IPアドレスの自動設定機能)、メール送受信などの各種サーバー機能など、さまざまなサービスが提供されているので、それらを選択することで簡単に利用を開始できます。
また、コストやデータ使用量を確認できるサービスもあるため、管理も容易となります。
これらをひとつひとつエンジニアが用意しなくても、画面上で選択して組み合わせることで、すぐに使用できること。この手軽さもクラウドサービスのメリットです。
クラウドエンジニアの仕事内容
クラウドエンジニアの仕事は、大きく分けると次のふたつです。
- インフラシステムの設計・構築
- 運用管理・保守が主なものです。
インフラエンジニアの中でも、クラウドサービスを活用する点が特徴です。
インフラシステム設計・構築
インフラシステム設計とは、新規インフラシステム構築や、既存のオンプレミスのシステムをクラウドに移行する場合などに、そのシステムの全体像を考える業務です。
インフラシステムが必要とする機能や性能などを、「要件」としてまとめ、それを実現するためのシステムの全体像を、費用や期間も含めて算定します。
クラウドエンジニアは、どのようなクラウドサービスの、どのサービスを組み合わせることでこの要件を満たすシステムを作れるのかを、検討するのです。
クラウドサービスでのインフラ構築は、管理画面から設定することで行います。
ソフトウェアの操作のようにサービスを設定するだけですので、作業は非常に容易になりました。
インフラシステム運用管理・保守
インフラシステムが安定して稼働し続けるように、運用管理・保守を行うのもクラウドエンジニアの仕事です。
クラウドサービスには運用管理のためのサービスがあるので、サービスの管理画面から状況を確認し、エラーが発生した場合の対応も自動化が可能です。
クラウドサービス自体の稼働率も100%ではないため、クラウドサービスの不具合時の対応などを決めておく必要もあります。
クラウドエンジニアに求められるスキル
クラウドエンジニアに求められるスキルは、多岐に渡ります。
まずは、現場で使われているクラウドサービスについてのスキルが必要です。それは、サービスの管理画面から行う、操作方法についてだけではありません。クラウドサービス全体で提供されているサービス(機能)を把握して、インフラシステムの要件を満すために、適切なサービスを組み合わせる知識が必要です。
個別のクラウドサービスへの知識と共に、クラウド全体の理解も必要になります。
2022年現在、クラウドサービスのシェア、トップ3は下記の表の通りです。
1位 | AWS(エーダブリューエス:Amazon Web Service) | 33% |
2位 | Microsoft Azure(マイクロソフト アズール) | 22% |
3位 | Google Cloud(グーグルクラウド) | 9% |
AWSが主流ですが、現場によってはMicrosoft AzureやGoogle Cloudを使うこともあるでしょう。また、既存インフラシステムのクラウド移行などでは、どのクラウドサービスを利用するかの選択が求められることもあるかもしれません。
上流のクラウドエンジニアは、実務経験を積み重ねる中で、クラウドについての原理原則的な知識と共に、各サービスの特長や違いなども知識として身に着けていく必要があるのです。
さらに、クラウドサービスのスキルだけが求められるのでもありません。
サーバーOS設定のためのLinux操作や、ネットワーク、セキュリティなど、インフラシステム全般の理解も必要です。
このように、クラウドエンジニアに求められるスキルは幅広いもの。そのため、未経験からクラウドエンジニアになるのは難しいと言われているのです。
もちろん、キャリアの初めからすべてを求められるわけではありません。実務経験を積む中で、着実にスキルを学び続ければ良いのです。
ただ、転職する際に一定以上のスキルは求められるので、本記事で紹介しているスクールで学ぶことは、転職を有利にしてくれます。
気になるクラウドエンジニアの平均年収について
クラウドエンジニアになることで、高い年収が見込めます。
求人ボックスさんの「給料ナビ」というWebサイトから、日本人の平均年収とインフラエンジニア、クラウドエンジニアの年収を比較しました。
日本の平均 | インフラエンジニア | クラウドエンジニア | |
平均年収 | 436円 | 542万円 | 595万円 |
月収換算 | 36万円※ | 45万円 | 50万円 |
ITエンジニアの平均年収は日本の平均よりも高いのですが、クラウドエンジニアになると一般的なインフラエンジニアよりもさらに、年収で50万円以上高くなります。
この年収の高さが、クラウドエンジニア人気の要因のひとつと言えるでしょう。
クラウドエンジニアの将来性
クラウドエンジニアは、将来に渡って需要のある業種と言えます。
理由は様々ありますが、その中で2つ紹介します。
ひとつは、インフラシステムにクラウドサービスを使う企業は年々増加していて、クラウドサービスを理解するエンジニアの需要もますます増えることが予想されるからです。
そしてもうひとつは、クラウドエンジニアのみならずITエンジニア全体としても、将来的な日本のIT人材の供給不足が予想されているためです。
クラウドエンジニアの需要増
経済産業省のデータによると、クラウドサービスを利用している企業は、2015年から2019年にかけて44.6%から64.7%へと、急激に増加しています。また、クラウドサービスの効果についても、効果があったと回答した企業の割合は85.5%にも及んでいます。
このように、今後更なるクラウドサービスへの移行や運用スキルのニーズが高まる状況が見込めるため、インフラエンジニアは将来に渡って需要がある業種と言えます。
日本のIT人材の供給不足
経済産業省の資産によると、2030年時点でのIT人材の需要に対する供給不足は、少なくとも16万人、多い場合には79万人にも及ぶとされています。
クラウドエンジニアとしての需要はもちろん、実務経験を積みエンジニアとして成長することで、常に必要とされる人材になれる可能性が高いと言えます。
このように、クラウドエンジニアは将来性のある職種であることがわかります。
スクールを利用して、クラウドエンジニアへの転職を成功させましょう
クラウドエンジニアへの転職を目指すことは、将来性の面からも収入面からも、とても良い選択だと言えます。
幅広いスキルが必要となる職種ですので、全くの未経験からの転職は難しいですが、スクールを利用することで、基本的なスキルを学び就職のサポートを受けることで、クラウドエンジニアに転職できる可能性は非常に高まります。
この記事を参考に、ご自身に合うスクールを探して、クラウドエンジニアへの目標を是非叶えてください。