<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?><rss version="2.0"
	xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"
	xmlns:wfw="http://wellformedweb.org/CommentAPI/"
	xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/"
	xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom"
	xmlns:sy="http://purl.org/rss/1.0/modules/syndication/"
	xmlns:slash="http://purl.org/rss/1.0/modules/slash/"
	>

<channel>
	<title>テクノロジー | CODE×CODE（コードコード）</title>
	<atom:link href="https://codexcode.jp/magazine/category/technology/feed/" rel="self" type="application/rss+xml" />
	<link>https://codexcode.jp</link>
	<description>インフラエンジニア就職のためのオンラインスクール</description>
	<lastBuildDate>Wed, 01 Jun 2022 06:36:06 +0000</lastBuildDate>
	<language>ja</language>
	<sy:updatePeriod>
	hourly	</sy:updatePeriod>
	<sy:updateFrequency>
	1	</sy:updateFrequency>
	<generator>https://wordpress.org/?v=6.9.4</generator>

<image>
	<url>https://codexcode.jp/wp-content/uploads/logo_tate_c-150x150.jpg</url>
	<title>テクノロジー | CODE×CODE（コードコード）</title>
	<link>https://codexcode.jp</link>
	<width>32</width>
	<height>32</height>
</image> 
	<item>
		<title>【2022年3月最新】LinuCとはどんな資格？資格内容から勉強方法まで解説！</title>
		<link>https://codexcode.jp/magazine/3022/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[プロック]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 09 Mar 2022 08:26:30 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[テクノロジー]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://codexcode.jp/?p=3022</guid>

					<description><![CDATA[<p>LinuC（リナック）という資格をご存知でしょうか。Linux（リナックス）のスキルと共に、クラウド時代のITエンジニアに必要な、幅広いスキルを証明できる資格です。LinuCは、未経験ながらもIT業界への転職をお考えの方 &#8230;</p>
<p class="read-more"> <a class="" href="https://codexcode.jp/magazine/3022/"> <span class="screen-reader-text">【2022年3月最新】LinuCとはどんな資格？資格内容から勉強方法まで解説！</span> もっと読む &#187;</a></p>
<p>The post <a href="https://codexcode.jp/magazine/3022/">【2022年3月最新】LinuCとはどんな資格？資格内容から勉強方法まで解説！</a> first appeared on <a href="https://codexcode.jp">CODE×CODE（コードコード）</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>LinuC（リナック）という資格をご存知でしょうか。<br>Linux（リナックス）のスキルと共に、クラウド時代のITエンジニアに必要な、幅広いスキルを証明できる資格です。<br>LinuCは、未経験ながらもIT業界への転職をお考えの方には、最初におすすめしたい資格なんですよ。</p>



<p>この記事では、</p>



<ul class="wp-block-list"><li>LinuCがどんな資格なのか</li><li>LIPCとの違い</li><li>なぜ転職に有利なのか</li><li>年収への影響</li><li>難易度・学習方法</li></ul>



<p>について、紹介します。</p>



<h2 class="wp-block-heading">LinuCとは?</h2>



<figure class="wp-block-image size-large"><img fetchpriority="high" decoding="async" width="1024" height="513" src="https://codexcode.jp/wp-content/uploads/LinuCとは-1024x513.jpg" alt="" class="wp-image-3024" srcset="https://codexcode.jp/wp-content/uploads/LinuCとは-1024x513.jpg 1024w, https://codexcode.jp/wp-content/uploads/LinuCとは-300x150.jpg 300w, https://codexcode.jp/wp-content/uploads/LinuCとは-768x385.jpg 768w, https://codexcode.jp/wp-content/uploads/LinuCとは-1536x769.jpg 1536w, https://codexcode.jp/wp-content/uploads/LinuCとは.jpg 1895w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /><figcaption>引用：https://linuc.org/</figcaption></figure>



<p>まず、LinuCとはどのような資格なのか、確認しましょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading">Linuxシステム構築・運用スキルを証明できる資格</h3>



<p>LinuCは正式名称を「Linux技術者認定試験 LinuC」といい、LPI-Japanが主催する認定試験です。</p>



<p>名前が示す通り、<span style="background-color:#f3ff10" class="tadv-background-color">Linuxの技術者としてのスキルを認定するもの。</span><br>Linuxのインストールや基本的な操作はもちろん、Linuxサーバーの構築や運用、Linuxシステムやネットワークの設計・構築のスキルを客観的に証明します。</p>



<h3 class="wp-block-heading">Version10.0になって、クラウド時代に合致するスキルに拡大された</h3>



<p>LinuCはレベル1から3まで、3段階の認定ですが、このうちのレベル1とレベル2は2020年4月から、Version10.0に更新されました。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" width="1024" height="548" src="https://codexcode.jp/wp-content/uploads/Level1-3-1024x548.png" alt="" class="wp-image-3025" srcset="https://codexcode.jp/wp-content/uploads/Level1-3-1024x548.png 1024w, https://codexcode.jp/wp-content/uploads/Level1-3-300x161.png 300w, https://codexcode.jp/wp-content/uploads/Level1-3-768x411.png 768w, https://codexcode.jp/wp-content/uploads/Level1-3.png 1141w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /><figcaption>引用：https://linuc.org/</figcaption></figure>



<p>これまでのLinux技術者という資格に加えて、クラウド時代に活躍するITエンジニアが身につけておきたい内容を網羅したものに生まれ変わったのです。</p>



<p>具体的には、下記のような更新がなされました。</p>



<ul class="wp-block-list"><li>クラウド（仮想化技術）、オープンソース文化の理解、システムアーキテクチャへの理解など、現場で求められている技術要素に対応</li><li>Linuxにとどまらず、クラウドシステムやアプリケーション開発に関わるIT技術者にも有効な認定に発展</li></ul>



<p>このように、Linuxという枠を超えて、クラウド時代に必要とされるスキルを証明できる資格となっているのが、V10.0以降のLinuCという資格です。</p>



<h2 class="wp-block-heading">LPICとの違い</h2>



<p>同じくLinuxの技術認定として、LPIC（エルピック）という認定があります。LPICと LinuCとはどのような点が異なるのでしょうか。</p>



<h3 class="wp-block-heading">二つの資格の似ている点</h3>



<p>二つの資格の違いの前に、似ている点をチェックしましょう。<br>LinuCはLPICをベースにして作られました。なので、認定の仕組みや試験の内容も類似しています。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1023" height="609" src="https://codexcode.jp/wp-content/uploads/LPICとの違い.png" alt="" class="wp-image-3026" srcset="https://codexcode.jp/wp-content/uploads/LPICとの違い.png 1023w, https://codexcode.jp/wp-content/uploads/LPICとの違い-300x179.png 300w, https://codexcode.jp/wp-content/uploads/LPICとの違い-768x457.png 768w" sizes="(max-width: 1023px) 100vw, 1023px" /><figcaption>引用元：https://linuc.org/linuc/lpic03.html</figcaption></figure>



<p>まず、共に Linuxの実践的なスキルを証明できる資格という点です。<br>インフラエンジニアとして現場で必要となる、Linuxの操作や環境構築などの実務的なスキルを証明します。</p>



<p>また、認定の型式も一致しています。</p>



<p>例えばレベル1からレベル3までの階層となっていて、上位の試験を受ける条件としてひとつ下のレベルの認定を受けている必要がある点や、レベル１とレベル２は二つの試験に合格してひとつの認定を受ける仕組みであるのは一緒です。<br>試験を受ける方法も、Pearson VUEを通じて予約する仕組みも同じですね。</p>



<p>では、どのような点に違いがあるのでしょうか。</p>



<h3 class="wp-block-heading">認定効力範囲の違い</h3>



<p>LinuCとLPICとの最も大きな違いは、認定が効力を発揮する範囲が異なるという点です。</p>



<p>LPICの正式名称は、「Linux技術者認定試験（Linux Professional Institute Certification）」。<br>LPI（Linux Professional Institute：本部カナダ・トロント）が主催する、Linuxの認定試験です（日本ではLPI日本支部が担当）。</p>



<p><span style="background-color:var(--ast-global-color-4)" class="tadv-background-color">LPICは、全世界で行われている国際的基準の認定で、世界的に同じ評価を受けられます。そのため認定を受けると、外資系の企業などに転職を目指す場合にも有効です。</span></p>



<p>一方のLinuCは、LPI-Japanが主催する日本国内向けの資格。そのため、認定を受けたとしても海外の企業には評価されない可能性があります。ですが、<span style="background-color:var(--ast-global-color-4)" class="tadv-background-color">日本でのニーズに最適化されており、日本の市場で求められる技術を学べるので、日本国内で転職活動を行うにはより適しているとも言えます。</span></p>



<p>Webサイトが日本人にわかりやすくなっていたり、試験問題が日本語として自然であったりと、特に未経験の日本人の方にとっては、とっつきやすい資格です。</p>



<h3 class="wp-block-heading">クラウドなどの主流技術に早いうちから取り組める</h3>



<p>LinuCは、今のLinux技術者に求められるスキルを「クラウド」「オープンソースのリテラシー」「システムアーキテクチャの知見」として、レベル1やレベル2の段階から試験範囲に組み込んでいます。</p>



<p>一方のLPICでは、主としてレベル1、レベル2まではLinuxのコアな技術を固めて、レベル3からそれを応用するような技術を対象としています。</p>



<p>LinuCの方が、早い段階からIT全体のニーズに合うスキルの認定が受けられる、という違いがあります。</p>



<h3 class="wp-block-heading">受験後、結果に対する分析レポートを確認できる</h3>



<p>LinuCを受験するには、EDUCO-IDの取得が必須となります。EDUCO-IDとは、LinuCを主催しているLPI-Japanが管理するアカウントで、LinuCほか主催する受験結果や試験を受けた際の分析レポートの確認ができます。このサービスは、LPIC試験にはありません。</p>



<p>受験後の課題などを把握するためには、分析レポートが役に立つこともあるかもしれませんね。</p>



<h2 class="wp-block-heading">LinuCを取得したらどのくらい年収は変わる？</h2>



<p>LinuCを取得するということは、現場で活かせるLinuxのスキルと共に、クラウドやインフラ、システムアーキテクトなどの現代に必要とされるスキルがあることを証明できます。幅広いジャンルへのスキルアップが可能な資格と言えるでしょう。</p>



<p>こちらは2017年の経済産業省の資料ですが、ITエンジニアの平均年収のグラフです。</p>



<p>IT業界が一般的な業種よりも年収が高いのが分かりますが、その中でも主なLinuCの範囲であるシステムやネットワーク、アーキテクチャが求められる職種は、特に年収が高いことがわかります。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="965" height="401" src="https://codexcode.jp/wp-content/uploads/職種別年収.png" alt="" class="wp-image-3029" srcset="https://codexcode.jp/wp-content/uploads/職種別年収.png 965w, https://codexcode.jp/wp-content/uploads/職種別年収-300x125.png 300w, https://codexcode.jp/wp-content/uploads/職種別年収-768x319.png 768w" sizes="auto, (max-width: 965px) 100vw, 965px" /><figcaption>引用：https://warp.da.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/11623215/www.meti.go.jp/press/2017/08/20170821001/20170821001-1.pdf</figcaption></figure>



<p></p>



<p><span style="background-color:var(--ast-global-color-4)" class="tadv-background-color">さらに、エンジニアは、スキルレベルが上がることで、年収も加速度的に上がる傾向にあります。</span></p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="1018" height="600" src="https://codexcode.jp/wp-content/uploads/スキル別年収.png" alt="" class="wp-image-3030" srcset="https://codexcode.jp/wp-content/uploads/スキル別年収.png 1018w, https://codexcode.jp/wp-content/uploads/スキル別年収-300x177.png 300w, https://codexcode.jp/wp-content/uploads/スキル別年収-768x453.png 768w" sizes="auto, (max-width: 1018px) 100vw, 1018px" /><figcaption>引用：https://warp.da.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/11623215/www.meti.go.jp/press/2017/08/20170821001/20170821001-1.pdf</figcaption></figure>



<p></p>



<p>例えば、クラウド化業務が増えている現在、クラウドエンジニアの年収はさらに高まります。</p>



<p>大手求人サイトを確認すると、平均的な会社員の月収を遥かに凌ぐ年収での募集があるのです。<br>具体的には、リクナビNEXTさんの募集で「クラウドエンジニア」「年収701万円以上」で検索すると、35件もの求人があります（2022年3月6日現在）。</p>



<p>LinuCの取得と転職をきっかけに、実務の中でスキルアップを目指すことで、さらに年収も増加することが期待できます。</p>



<h2 class="wp-block-heading">LinuCの資格を取得するメリットは？</h2>



<p>改めて、未経験者の方がLinuCを学ぶメリットについて、まとめましょう。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://codexcode.jp/wp-content/uploads/メリット.jpg" alt="" class="wp-image-3031" srcset="https://codexcode.jp/wp-content/uploads/メリット.jpg 640w, https://codexcode.jp/wp-content/uploads/メリット-300x200.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" /></figure>



<h3 class="wp-block-heading">Linuxに関して実務的な知識やITの土台となる知識を、体系的に学べる</h3>



<p><span style="background-color:var(--ast-global-color-4)" class="tadv-background-color">LinuC の学習を進める過程で、Linuxを体系的に学べること。それによってシステムやコンピューターなど土台となる知識を学ぶことができます。</span></p>



<p>LinuCに合格するためには、Linuxの実践的なスキルが求められます。<br>システムについての知識のほか、環境構築や運用スキル、実際にコマンドを打ってのタスク実行、ネットワークやセキュリティの知識など、Linuxについての多様な知識と実務能力が必要です。</p>



<p>またその前提として、Linuxはコンピューターのコア部分への理解も不可欠。例えばメモリ管理やCPUの状態確認などは、コンピューターのアーキテクチャを知っていなければいけません。</p>



<p>LinuCの合格を目指す過程で、そういったIT技術者としての土台となる知識を学ぶことが出来ます。</p>



<h3 class="wp-block-heading">今、現場で必要とされるスキルを最初から学べる</h3>



<p>前述の通り、LinuCのレベル1とレベル2は、2020年4月1日よりVersion10.0に更新されました。今日必要とされるスキルの認証ができる資格として、50人近いLinux専門家の意見を反映した問題に改定されたのです。</p>



<p>この方針で新たに作成されたLinuCは、最初の資格であるレベル1の段階から、Linuxの技術に加えて仮想マシンやコンテナ、クラウドのセキュリティ、オープンソースなどが試験範囲に加わりました。</p>



<p><span style="background-color:var(--ast-global-color-4)" class="tadv-background-color">未経験の方であっても、最初の資格から現場で必要とされている最新ニーズに合わせたスキルを学べるのも、LinuCの大きなメリットです。</span></p>



<h3 class="wp-block-heading">未経験からでも転職に有利になる</h3>



<p>LinuCを取得することで、未経験者の方にとっても転職に有利になります。</p>



<p>LinuCは、Linuxを中心にして、クラウド時代において求められるスキルを証明できる認定資格です。仮にこれまで未経験で実務経験を得る機会が無かったとしても、一定以上の技術力があることを、客観的に証明できます。</p>



<p>また、LinuCは多くのIT系企業で、研修やスキルアップのために推奨されている資格です。LinuC認定を前もって受けたうえで転職活動を行うと、即戦力となるエンジニアを求めている企業へのアピールになります。</p>



<h2 class="wp-block-heading">LinuCの特徴</h2>



<p>LinuCの特長は、レベル1、レベル2の段階から、下記の図のように幅広いIT知識を学べることです。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="805" height="445" src="https://codexcode.jp/wp-content/uploads/どのような分野のIT技術者にもつながる技術を持っていることを証明.png" alt="" class="wp-image-3032" srcset="https://codexcode.jp/wp-content/uploads/どのような分野のIT技術者にもつながる技術を持っていることを証明.png 805w, https://codexcode.jp/wp-content/uploads/どのような分野のIT技術者にもつながる技術を持っていることを証明-300x166.png 300w, https://codexcode.jp/wp-content/uploads/どのような分野のIT技術者にもつながる技術を持っていることを証明-768x425.png 768w" sizes="auto, (max-width: 805px) 100vw, 805px" /><figcaption>引用元：https://linuc.org/about/01.html</figcaption></figure>



<p></p>



<p>LinuCの各レベルの試験の詳細について、説明します。</p>



<h3 class="wp-block-heading">LinuC-1 Version10.0</h3>



<p>LinuCレベル1 Version 10.0は、仮想環境を含むLinuxシステムの基本操作とシステム管理が行える技術者を認定します。</p>



<p>この認定を受けることは、以下の知識と技術を持つことの裏付けとなります。</p>



<ul class="wp-block-list"><li>仮想マシンとコンテナを含むLinuxサーバーの構築と運用・管理ができる。</li><li>クラウドのセキュリティを理解し、安全に運用できる。</li><li>オープンソースの文化を理解し、業務に活用できる。</li></ul>



<h4 class="wp-block-heading">受験要綱</h4>



<figure class="wp-block-table"><table><tbody><tr><th>受験の前提条件</th><td>無し</td></tr><tr><th>認定要件</th><td>101試験と102試験に合格すること</td></tr><tr><th>受験費用</th><td>1試験あたり16,500円（税込）</td></tr><tr><th>試験実施方式</th><td>CBT</td></tr><tr><th>問題数</th><td>約60問</td></tr><tr><th>試験時間</th><td>90分</td></tr><tr><th>平均勉強期間</th><td>1か月～3か月程度</td></tr></tbody></table></figure>



<h3 class="wp-block-heading">LinuC-2 Version10.0</h3>



<p>LinuCレベル2 Version 10.0は、仮想環境を含むLinuxのシステム設計、ネットワーク構築において、アーキテクチャに基づいた設計、導入、保守、問題解決ができる技術者を認定します。</p>



<p>この認定を受けることは、次の知識と技術を持つことの裏付けとなります。</p>



<ul class="wp-block-list"><li>Linuxシステムの設計、構築、監視、トラブルシューティングができる。</li><li>仮想マシンやコンテナの仕組みを理解し、その管理と運用ができる。</li><li>セキュリティとシステムアーキテクチャの基本を理解し、サービスの設計、構築、運用・管理ができる。</li></ul>



<h4 class="wp-block-heading">受験要綱</h4>



<figure class="wp-block-table"><table><tbody><tr><th>受験の前提条件</th><td>有意なLinuCレベル1を保有していること</td></tr><tr><th>認定要件</th><td>201試験と202試験に合格すること</td></tr><tr><th>受験費用</th><td>1試験あたり16,500円（税込）</td></tr><tr><th>試験実施方式</th><td>CBT</td></tr><tr><th>問題数</th><td>約60問</td></tr><tr><th>試験時間</th><td>90分</td></tr><tr><th>平均勉強期間</th><td>3か月～半年程度</td></tr></tbody></table></figure>



<h3 class="wp-block-heading">LinuCレベル3 300　Mixed Environment</h3>



<p>LinuCレベル3は、「エンタープライズレベルでの仕事ができる技術者」を認定する資格試験です。</p>



<p>LinuCレベル3 Mixed Environmentに認定された方は、Linux、Windows、Unixなどによる混在環境のシステム設計や構築ができ、複数のシステムを認証統合できるエンジニアとして評価されます。</p>



<p>この認定を受けることは、次の知識と技術を持つことの裏付けとなります。</p>



<ul class="wp-block-list"><li>Linux、Windows、UNIXの混在環境でのシステムインテグレーションやトラブルシューティングができる。</li><li>冗長構成でLDAP、Opened、Sambaを使ったシステムや認証サーバーを構築できる。</li></ul>



<h4 class="wp-block-heading">受験要綱</h4>



<figure class="wp-block-table"><table><tbody><tr><th>受験の前提条件</th><td>有意なLinuC-2を保有していること</td></tr><tr><th>認定要件</th><td>300試験に合格すること</td></tr><tr><th>受験費用</th><td>1試験あたり16,500円（税込）</td></tr><tr><th>試験実施方式</th><td>CBT</td></tr><tr><th>問題数</th><td>約60問</td></tr><tr><th>試験時間</th><td>90分</td></tr><tr><th>平均勉強期間</th><td>半年～1年程度</td></tr></tbody></table></figure>



<h3 class="wp-block-heading">LinuCレベル3 303　Security</h3>



<p>LinuCレベル3は、「エンタープライズレベルでの仕事ができる技術者」を認定する資格試験です。</p>



<p>LinuCレベル3 Securityに認定された方は、セキュアなシステムにするために、システムの脆弱性及びその対策を評価し、安全性の高いシステム設計や サーバー構築ができるエンジニアとして評価されます。</p>



<p>この認定を受けることは、次の知識と技術を持つことの裏付けとなります。</p>



<ul class="wp-block-list"><li>Linux環境での認証の技術及びシステムセキュリティを考慮したシステム計画、構成、設計、構築、実装ができる。</li><li>セキュアなシステムにするために、ぜい弱性及びその対策を評価し、トラブルシューティングができる。</li></ul>



<h4 class="wp-block-heading">受験要綱</h4>



<figure class="wp-block-table"><table><tbody><tr><th>受験の前提条件</th><td>有意なLinuC-2を保有していること</td></tr><tr><th>認定要件</th><td>303試験に合格すること</td></tr><tr><th>受験費用</th><td>1試験あたり16,500円（税込）</td></tr><tr><th>試験実施方式</th><td>CBT</td></tr><tr><th>問題数</th><td>約60問</td></tr><tr><th>試験時間</th><td>90分</td></tr><tr><th>平均勉強期間</th><td>半年～1年程度</td></tr></tbody></table></figure>



<h3 class="wp-block-heading">LinuCレベル3 304 Virtualization &amp; High Availability</h3>



<p>LinuCレベル3は、「エンタープライズレベルでの仕事ができる技術者」を認定する資格試験です。</p>



<p>LinuCレベル3 Virtualization &amp; High Availabilityに認定された方は、LinuxとOSSによる仮想化と高可用性技術についての知識を持ち、仮想化システムや高信頼性システムを構築、運用できるエンジニアとして評価されます。</p>



<p>この認定を受けることは、次の知識と技術を持つことの裏付けとなります。</p>



<ul class="wp-block-list"><li>仮想化の概念と技術を理解し、Linux/OSSを使って仮想化システムを構築、運用する専門家であることを証明できる。</li><li>負荷分散、クラスタ管理、クラスタストレージなどの高可用性のための技術をLinux/OSSを使って構築、運用できる能力を証明できる。</li></ul>



<h4 class="wp-block-heading">受験要綱</h4>



<figure class="wp-block-table"><table><tbody><tr><th>受験の前提条件</th><td>有意なLinuC-2を保有していること</td></tr><tr><th>認定要件</th><td>304試験に合格すること</td></tr><tr><th>受験費用</th><td>1試験あたり16,500円（税込）</td></tr><tr><th>試験実施方式</th><td>CBT</td></tr><tr><th>問題数</th><td>約60問</td></tr><tr><th>試験時間</th><td>90分</td></tr><tr><th>平均勉強期間</th><td>半年～1年程度</td></tr></tbody></table></figure>



<h2 class="wp-block-heading">LinuCに合格するには</h2>



<p>LinuCは、Linuxを中心に今現在ニーズの高いスキルを学べるので、合格を目指した学習そのものがITエンジニアとしてのスキルアップにつながります。</p>



<p>資格をIT業界への転職に活かしたい場合は、あくまで時間をかけ過ぎることの無いように、そのうえで体系的にしっかり理解して合格することを目指しましょう。学んだことは、必ず業務で活かせます。</p>



<p>LinuCは高度になるほど難易度や求められるスキルは高くなりますが、未経験者の方にとっては最初のLinuCレベル1が最も難しく感じられるかもしれません。まだあまり知識の無い状態から、広く網羅した学習が必要になるためです。</p>



<p>そこで、未経験者の方に向けた効率的でしっかりと知識を身に着けられるLinuCの学習方法について、紹介いたします。</p>



<h2 class="wp-block-heading">LinuC取得へ！おすすめ勉強法</h2>



<p>LinuCは、最初にLinuCレベル1から受験します。まずはこれを取得して、転職活動を有利に進めましょう。<br>おすすめの勉強法を紹介します。</p>



<h3 class="wp-block-heading">書籍を使って学ぶ</h3>



<p>LinuC合格のためには、書籍とWebサイトでの学習が有効です。<br>書籍で試験範囲全体を把握して、そのうえでWebサイトに公開されている沢山の問題を解く方法です。</p>



<h4 class="wp-block-heading">まず、試験用の参考書を読む</h4>



<p>まずはLinuCレベル1の参考書を1冊だけ購入して、その全体を読み流しましょう。</p>



<p>試験用の書籍は分厚いので驚いてしまうかもしれませんが、安心してください。この参考書は覚えようとしなくても良いです。もちろん、ノートも取らなくてOK。</p>



<p>スピーディーに2～3周、前回の記憶が少し残っているぐらいの期間で、繰り返して目を通します。</p>



<p>ここでの目的は、知識を付けることではありません。表面的に読み流しながら、試験範囲の全体像を把握するということです。試験範囲全体の地図を頭に描くことで、その後に学んだことが「この分野の話だな」と見当がつくようになります。地図をベースにすることで、整理しながら体系付けた知識の積み重ねができるようになるのです。</p>



<p>LinuC-1には「あずき本」と呼ばれる、定番の参考書があります。<br>お気に入りのものが特に無ければ、無難に定番のものを選ぶのも良いでしょう。</p>



<p>LinuC-1は2020年4月にVersion10.0に更新しました。Version10.0対応となっている、最新の参考書を選びましょう。</p>



<h4 class="wp-block-heading">たくさんの類題を解く</h4>



<p>試験範囲の地図を頭の中にある程度描けたら、あとは沢山の類題を解きましょう。アウトプットすることで、答えられない問題が出てくるはず。その都度テキストに戻って復習することで、知識として定着します。地図にメモ書き込んでいくかのように、体系づけられた知識になるのです。</p>



<p>類題は、Webサイトでも多く公開されています。</p>



<p>例えば<a href="https://ping-t.com/">Ping-t</a>というサイトは、有料になりますが、沢山の問題を解くことができます。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="484" src="https://codexcode.jp/wp-content/uploads/pingt-1024x484.png" alt="" class="wp-image-3033" srcset="https://codexcode.jp/wp-content/uploads/pingt-1024x484.png 1024w, https://codexcode.jp/wp-content/uploads/pingt-300x142.png 300w, https://codexcode.jp/wp-content/uploads/pingt-768x363.png 768w, https://codexcode.jp/wp-content/uploads/pingt.png 1069w" sizes="auto, (max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /><figcaption>引用元：https://ping-t.com/</figcaption></figure>



<p></p>



<h3 class="wp-block-heading">公式サイトで学ぶ</h3>



<p>LinuCはWebサイトがとても充実しています。<br>学習用のコンテンツも用意されていて、Linux標準教科書シリーズなど、基本的には無料で学習が可能なほど教材が充実しています。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="532" src="https://codexcode.jp/wp-content/uploads/公式サイトの学習-1024x532.png" alt="" class="wp-image-3034" srcset="https://codexcode.jp/wp-content/uploads/公式サイトの学習-1024x532.png 1024w, https://codexcode.jp/wp-content/uploads/公式サイトの学習-300x156.png 300w, https://codexcode.jp/wp-content/uploads/公式サイトの学習-768x399.png 768w, https://codexcode.jp/wp-content/uploads/公式サイトの学習.png 1225w" sizes="auto, (max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /><figcaption>引用元：https://linuc.org/measures/</figcaption></figure>



<p></p>



<p>無料で公開されているpdf型式の教材の他、例題や解説があったり動画が用意されていたりするなど、書籍での学習が難しい方にも間口が広くなっています。</p>



<p>書籍での学習と同様、インプットにはこれらのコンテンツを繰り返し学ぶことと、Ping-tなどのWebサイトで沢山の類題を解くこと。</p>



<p>これで合格への準備ができます。</p>



<h3 class="wp-block-heading">IT/プログラミングスクールで学ぶ</h3>



<p><span style="background-color:var(--ast-global-color-4)" class="tadv-background-color">独学では時間がかかりすぎてしまう場合、あるいは少しでも早く転職先を決めたい場合は、IT/プログラミングスクールで学ぶことをおすすめします。</span></p>



<p>実務経験の豊富な講師による講義や、実機を触らせてもらう経験、合格へのカリキュラムなど、スクールに通うことで短期間＆効率的な学習ができるからです。</p>



<p>さらに、就職についてのサポートや斡旋までサービスに含めているスクールもありますよ。</p>



<p>CODE×CODEでは、LinuCのカリキュラムは提供されていませんが、LinuCの元となったLinuxの技術者認定であるLPIC-1を、1.5～2カ月程度の短期間で、且つ即戦力となるように学べる<a href="https://codexcode.jp/archives/2727">クラウドエンジニアコース</a>があります。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="833" src="https://codexcode.jp/wp-content/uploads/クラウドエンジニアコース-1-1024x833.jpg" alt="" class="wp-image-3035" srcset="https://codexcode.jp/wp-content/uploads/クラウドエンジニアコース-1-1024x833.jpg 1024w, https://codexcode.jp/wp-content/uploads/クラウドエンジニアコース-1-300x244.jpg 300w, https://codexcode.jp/wp-content/uploads/クラウドエンジニアコース-1-768x625.jpg 768w, https://codexcode.jp/wp-content/uploads/クラウドエンジニアコース-1.jpg 1203w" sizes="auto, (max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<p>即戦力と言える理由は、LPIC-1と共に世界でトップシェアのクラウドコンピューティングサービス、Amazon Web Service（通称AWS：エーダブリューエス）も学べるコースであるからです。</p>



<p>さらに、CODE×CODEではスキルサポートの他にキャリアサポートも行っています。カウンセリングした上での転職先企業の斡旋や、履歴書作成、面談の練習などもサポートにふくまれているので、資格を転職活動に活かす方法も教われますよ。</p>



<p>LinuCとほとんど内容が同じ試験であるLPICのカリキュラムを提供しているため、CODE×CODEで学習するのであれば、LPICを受験するのがオススメです。</p>



<p>LPICやコースの詳細は、こちらのリンクにまとまっていますので、ご一読ください。</p>



<p><a href="https://codexcode.jp/archives/2727">【2022年2月最新】LPICとはどんな資格？難易度から勉強方法まで解説！</a></p>



<h2 class="wp-block-heading">LinuCの試験と受験方法</h2>



<p>学習を進めて、実際にLinuC受けるときはどのように申し込めばよいでしょうか。<br>LinuC受験を予約する手順は次の通りです。</p>



<ol class="wp-block-list" type="1"><li>EDUCO-IDの取得</li><li>ピアソンVUEアカウントの作成</li><li>ピアソンVUEにログイン</li><li>ピアソンVUEで受験予約</li></ol>



<p>順に説明します。</p>



<h3 class="wp-block-heading">EDUCO-IDの取得</h3>



<p>まず、EDUCO-IDを取得します。EDUCO-IDとは、LPI-Japanが運用・管理している認定試験の受験結果や、認定履歴を確認するためのIDです。EIDもしくはLPIで始まる12桁の英数字で構成されます。</p>



<p>EDUCO-IDは<a href="https://ma.educo-j.or.jp/caf/Xamman/register?_ga=2.193746669.1738246445.1646512698-1640318552.1645485695">こちら</a>のページから作成します。</p>



<h3 class="wp-block-heading">ピアソンVUEアカウントの作成</h3>



<p>ピアソンVUEの<a href="https://www.pearsonvue.co.jp/Clients/LinuC.aspx">LinuC[ Linux技術者認定資格 by LPI-Japan ]</a>から、Pearson VUEのアカウント登録を行います。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="710" src="https://codexcode.jp/wp-content/uploads/ピアソンVueアカウント-1024x710.png" alt="" class="wp-image-3036" srcset="https://codexcode.jp/wp-content/uploads/ピアソンVueアカウント-1024x710.png 1024w, https://codexcode.jp/wp-content/uploads/ピアソンVueアカウント-300x208.png 300w, https://codexcode.jp/wp-content/uploads/ピアソンVueアカウント-768x533.png 768w, https://codexcode.jp/wp-content/uploads/ピアソンVueアカウント.png 1195w" sizes="auto, (max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<h3 class="wp-block-heading">ピアソンVUEアカウントの作成</h3>



<p>ピアソンVUEの<a href="https://www.pearsonvue.co.jp/Clients/LinuC.aspx">LinuC[ Linux技術者認定資格 by LPI-Japan ]</a>から、Pearson VUEのアカウントにログインします。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="710" src="https://codexcode.jp/wp-content/uploads/ピアソンVueログイン-1024x710.png" alt="" class="wp-image-3037" srcset="https://codexcode.jp/wp-content/uploads/ピアソンVueログイン-1024x710.png 1024w, https://codexcode.jp/wp-content/uploads/ピアソンVueログイン-300x208.png 300w, https://codexcode.jp/wp-content/uploads/ピアソンVueログイン-768x533.png 768w, https://codexcode.jp/wp-content/uploads/ピアソンVueログイン.png 1195w" sizes="auto, (max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<h3 class="wp-block-heading">ピアソンVUEで受験予約</h3>



<p>ログイン後は、試験を予約します。<br>テストセンターを選択し、試験の日程を選択します。</p>



<p>なお、予約の際には機密保持契約を結ぶ必要があります。</p>



<h2 class="wp-block-heading">オンライン受験について</h2>



<p>LinuCはピアソンVUEのOnVUEを通じて、自宅でのオンライン受験も可能です。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="494" src="https://codexcode.jp/wp-content/uploads/OnVUE-1024x494.jpg" alt="" class="wp-image-3038" srcset="https://codexcode.jp/wp-content/uploads/OnVUE-1024x494.jpg 1024w, https://codexcode.jp/wp-content/uploads/OnVUE-300x145.jpg 300w, https://codexcode.jp/wp-content/uploads/OnVUE-768x371.jpg 768w, https://codexcode.jp/wp-content/uploads/OnVUE-1536x741.jpg 1536w, https://codexcode.jp/wp-content/uploads/OnVUE.jpg 1879w" sizes="auto, (max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<p>OnVUEに必要な準備を紹介します。</p>



<h3 class="wp-block-heading">静かで一人になれる環境</h3>



<p>試験は部屋に1人でいる状態で受験する必要があります。<br>他の人が試験中の部屋に入ってくることの無いような環境を整えましょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading">要件を満たすPC</h3>



<p>OnVUE試験では、テストを前に作業環境が要件に合っているかどうかシステムテストを実施します。<br>PCの要件はOSのバージョンや、企業のファイアウォールの無い環境であることなどです。</p>



<h3 class="wp-block-heading">Webカメラ</h3>



<p>受験時には、本人確認や受験中の様子を確認するために、Webカメラが必須です。<br>試験中は常に、Webカメラの撮影の撮影範囲に居る必要があります。</p>



<h3 class="wp-block-heading">安定したインターネット接続</h3>



<p>接続不良や中断があるとOnVUE試験セッションに影響が及ぶ可能性があります。<br>可能であれば有線など、安定したインターネット接続環境を選びましょう</p>



<h3 class="wp-block-heading">本人確認書類</h3>



<p>本人確認のために、試験開始前にWebカメラを通じて本人確認書類を提示します。<br>受付可能な本人確認書類は、次の通り。</p>



<ul class="wp-block-list"><li>運転免許証</li><li>軍人身分証明書</li><li>国や地方自治体が発行する身分証明書</li><li>外国人登録証（在留カード、特別永住者証明書、ビザ）および政府発行の現地言語の本人確認書類</li></ul>



<h2 class="wp-block-heading">LinuCは、ITエンジニアへの就職・転職におすすめの資格</h2>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="426" src="https://codexcode.jp/wp-content/uploads/転職にオススメ.jpg" alt="" class="wp-image-3039" srcset="https://codexcode.jp/wp-content/uploads/転職にオススメ.jpg 640w, https://codexcode.jp/wp-content/uploads/転職にオススメ-300x200.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" /></figure>



<p>LinuCはV10.0に更新されて、Linuxを始め現代のITエンジニアとして必要となる、幅広いスキルを証明できる資格へと生まれ変わりました。LinuCを学ぶことを通じて、そのままエンジニアとしてのスキルを広げることになります。</p>



<p>また、資格を得ることでスキルを客観的に証明できるため、特に実績がまだない未経験の方でも転職にも有利になりますよ。</p>



<p>LinuCはITエンジニアへの転職に、とてもおすすめの資格です。</p>
<p><a class="a2a_button_twitter" href="https://www.addtoany.com/add_to/twitter?linkurl=https%3A%2F%2Fcodexcode.jp%2Fmagazine%2F3022%2F&amp;linkname=%E3%80%902022%E5%B9%B43%E6%9C%88%E6%9C%80%E6%96%B0%E3%80%91LinuC%E3%81%A8%E3%81%AF%E3%81%A9%E3%82%93%E3%81%AA%E8%B3%87%E6%A0%BC%EF%BC%9F%E8%B3%87%E6%A0%BC%E5%86%85%E5%AE%B9%E3%81%8B%E3%82%89%E5%8B%89%E5%BC%B7%E6%96%B9%E6%B3%95%E3%81%BE%E3%81%A7%E8%A7%A3%E8%AA%AC%EF%BC%81" title="Twitter" rel="nofollow noopener" target="_blank"></a><a class="a2a_button_facebook" href="https://www.addtoany.com/add_to/facebook?linkurl=https%3A%2F%2Fcodexcode.jp%2Fmagazine%2F3022%2F&amp;linkname=%E3%80%902022%E5%B9%B43%E6%9C%88%E6%9C%80%E6%96%B0%E3%80%91LinuC%E3%81%A8%E3%81%AF%E3%81%A9%E3%82%93%E3%81%AA%E8%B3%87%E6%A0%BC%EF%BC%9F%E8%B3%87%E6%A0%BC%E5%86%85%E5%AE%B9%E3%81%8B%E3%82%89%E5%8B%89%E5%BC%B7%E6%96%B9%E6%B3%95%E3%81%BE%E3%81%A7%E8%A7%A3%E8%AA%AC%EF%BC%81" title="Facebook" rel="nofollow noopener" target="_blank"></a><a class="a2a_button_hatena" href="https://www.addtoany.com/add_to/hatena?linkurl=https%3A%2F%2Fcodexcode.jp%2Fmagazine%2F3022%2F&amp;linkname=%E3%80%902022%E5%B9%B43%E6%9C%88%E6%9C%80%E6%96%B0%E3%80%91LinuC%E3%81%A8%E3%81%AF%E3%81%A9%E3%82%93%E3%81%AA%E8%B3%87%E6%A0%BC%EF%BC%9F%E8%B3%87%E6%A0%BC%E5%86%85%E5%AE%B9%E3%81%8B%E3%82%89%E5%8B%89%E5%BC%B7%E6%96%B9%E6%B3%95%E3%81%BE%E3%81%A7%E8%A7%A3%E8%AA%AC%EF%BC%81" title="Hatena" rel="nofollow noopener" target="_blank"></a><a class="a2a_button_line" href="https://www.addtoany.com/add_to/line?linkurl=https%3A%2F%2Fcodexcode.jp%2Fmagazine%2F3022%2F&amp;linkname=%E3%80%902022%E5%B9%B43%E6%9C%88%E6%9C%80%E6%96%B0%E3%80%91LinuC%E3%81%A8%E3%81%AF%E3%81%A9%E3%82%93%E3%81%AA%E8%B3%87%E6%A0%BC%EF%BC%9F%E8%B3%87%E6%A0%BC%E5%86%85%E5%AE%B9%E3%81%8B%E3%82%89%E5%8B%89%E5%BC%B7%E6%96%B9%E6%B3%95%E3%81%BE%E3%81%A7%E8%A7%A3%E8%AA%AC%EF%BC%81" title="Line" rel="nofollow noopener" target="_blank"></a><a class="a2a_button_pocket" href="https://www.addtoany.com/add_to/pocket?linkurl=https%3A%2F%2Fcodexcode.jp%2Fmagazine%2F3022%2F&amp;linkname=%E3%80%902022%E5%B9%B43%E6%9C%88%E6%9C%80%E6%96%B0%E3%80%91LinuC%E3%81%A8%E3%81%AF%E3%81%A9%E3%82%93%E3%81%AA%E8%B3%87%E6%A0%BC%EF%BC%9F%E8%B3%87%E6%A0%BC%E5%86%85%E5%AE%B9%E3%81%8B%E3%82%89%E5%8B%89%E5%BC%B7%E6%96%B9%E6%B3%95%E3%81%BE%E3%81%A7%E8%A7%A3%E8%AA%AC%EF%BC%81" title="Pocket" rel="nofollow noopener" target="_blank"></a></p><p>The post <a href="https://codexcode.jp/magazine/3022/">【2022年3月最新】LinuCとはどんな資格？資格内容から勉強方法まで解説！</a> first appeared on <a href="https://codexcode.jp">CODE×CODE（コードコード）</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>【2022年3月最新】CCNAとはどんな資格？難易度から勉強方法まで解説！</title>
		<link>https://codexcode.jp/magazine/2960/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[プロック]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 07 Mar 2022 07:13:11 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[テクノロジー]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://codexcode.jp/?p=2960</guid>

					<description><![CDATA[<p>CCNA（シーシーエヌエー）という資格をご存知でしょうか。 国際的基準で、ネットワークスキルを証明してくれる認定です。 CCNAは実務的なスキルの証明となるため、未経験ながらもネットワークエンジニア業界への転職をお考えの &#8230;</p>
<p class="read-more"> <a class="" href="https://codexcode.jp/magazine/2960/"> <span class="screen-reader-text">【2022年3月最新】CCNAとはどんな資格？難易度から勉強方法まで解説！</span> もっと読む &#187;</a></p>
<p>The post <a href="https://codexcode.jp/magazine/2960/">【2022年3月最新】CCNAとはどんな資格？難易度から勉強方法まで解説！</a> first appeared on <a href="https://codexcode.jp">CODE×CODE（コードコード）</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>CCNA（シーシーエヌエー）という資格をご存知でしょうか。</p>



<p>国際的基準で、ネットワークスキルを証明してくれる認定です。</p>



<p>CCNAは実務的なスキルの証明となるため、未経験ながらもネットワークエンジニア業界への転職をお考えの方には、最初におすすめしたい資格なんですよ。</p>



<p>この記事では、</p>



<ul class="wp-block-list"><li>CCNAがどんな資格なのか</li><li>なぜ転職に有利なのか</li><li>年収への影響</li><li>難易度・学習方法</li><li>受験の申し込み方法</li></ul>



<p>について、紹介します。</p>



<h2 class="wp-block-heading">CCNAとはどんな資格か</h2>



<p>まず、CCNAという資格について確認しましょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading">CCNAは、シスコ社の機器を使ってネットワーク構築ができる技術の証明</h3>



<p>CCNAとは、シスコ社（Cisco）によるシスコ技術者認定試験のひとつで、正式名称は、「Cisco Certified Network Associate」です。</p>



<p>CCNAの認定を受けることで、下記の基本的な知識やスキルがあることの証明となります。</p>



<ul class="wp-block-list"><li>ネットワークの知識</li><li>シスコ社のネットワーク機器の操作</li></ul>



<p>シスコは主にルーターやハブなどのネットワーク機器を販売していて、そのシェアはダントツで世界1位の企業です。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="696" height="344" src="https://codexcode.jp/wp-content/uploads/世界シェア1位.png" alt="" class="wp-image-2962" srcset="https://codexcode.jp/wp-content/uploads/世界シェア1位.png 696w, https://codexcode.jp/wp-content/uploads/世界シェア1位-300x148.png 300w" sizes="auto, (max-width: 696px) 100vw, 696px" /><figcaption>引用元：https://deallab.info/router/#p</figcaption></figure>



<p></p>



<p>日本国内でも同様で、シスコの機器は多くの環境で使用されています。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="780" height="552" src="https://codexcode.jp/wp-content/uploads/国内シェア1位.png" alt="" class="wp-image-2963" srcset="https://codexcode.jp/wp-content/uploads/国内シェア1位.png 780w, https://codexcode.jp/wp-content/uploads/国内シェア1位-300x212.png 300w, https://codexcode.jp/wp-content/uploads/国内シェア1位-768x544.png 768w" sizes="auto, (max-width: 780px) 100vw, 780px" /><figcaption>引用元：https://www.idc.com/getdoc.jsp?containerId=prJPJ47956521</figcaption></figure>



<p></p>



<p>CCNAの認定を受けていることは、これだけのシェアを誇るシスコの機器を現場で扱えるということ。実務的なスキルがあることの証明となるのです。</p>



<h3 class="wp-block-heading">ネットワーク系の技術者の登竜門的な資格</h3>



<p>CCNAの認定を受けることで、次のような職種に対応が可能です。</p>



<ul class="wp-block-list"><li>エントリーレベルのネットワークエンジニア</li><li>ヘルプデスク技術者</li><li>ネットワーク管理者</li><li>ネットワークサポート技術者</li></ul>



<p>後述しますが、CCNAはシスコ技術者認定試験の中では基礎的なスキルを問われるもの。</p>



<p>ネットワーク系エンジニアの登竜門的な資格です。</p>



<h3 class="wp-block-heading">CCNAは、世界共通の認定</h3>



<p>世界トップシェアのシスコ社の認定は全世界で実施されており、世界中で同じ評価がなされます。日本では認定試験を日本語で受けることができますが、内容は世界共通です。</p>



<p>その認定のひとつであるCCNAも同様で、合格して認定を受けたということは、世界共通の基準でスキルを証明できることになるのです。</p>



<h3 class="wp-block-heading">認定には有効期間がある</h3>



<p>シスコ社の技術者認定には、全て3年間という有効期間があります。</p>



<p>シスコ社は認定を重要な指標としており、有効期限を設けて再認定させることで、進化の早いIT業界でも価値のある認定であることを維持しているのです。古い知識のままでは、認定を持ち続けることはできません。</p>



<p>もちろんCCNAも有効期限は3年。</p>



<p>再認定を受ける方法はいくつかありますが、あくまでCCNAは基礎的なスキルの証明です。資格を取って転職をした後は、現場での経験を積んでスキルアップして、より上位の認定を目指すと良いでしょう。</p>



<h2 class="wp-block-heading">CCNA資格取得のメリットとは</h2>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="455" src="https://codexcode.jp/wp-content/uploads/資格のメリット-1024x455.jpg" alt="" class="wp-image-2964" srcset="https://codexcode.jp/wp-content/uploads/資格のメリット-1024x455.jpg 1024w, https://codexcode.jp/wp-content/uploads/資格のメリット-300x133.jpg 300w, https://codexcode.jp/wp-content/uploads/資格のメリット-768x341.jpg 768w, https://codexcode.jp/wp-content/uploads/資格のメリット-1536x682.jpg 1536w, https://codexcode.jp/wp-content/uploads/資格のメリット.jpg 1920w" sizes="auto, (max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<p>未経験からネットワークエンジニアとしての転職を目指す場合、CCNAの取得はとても有効です。</p>



<p>CCNA取得のメリットについて、説明します。</p>



<h3 class="wp-block-heading">ネットワークやルーターの実務的な知識を学べる</h3>



<p>CCNAは、ネットワークの知識と共に実機の設定の技術が必要であり、現場で活用できる実務的なスキルを学ぶことができます。</p>



<p>さらにシスコ社は自社の認定について、最新の技術に注視してアップデートし続けていることを、下記の通り公表しています。</p>



<blockquote class="wp-block-quote is-layout-flow wp-block-quote-is-layout-flow"><p>“シスコは、Cisco DNAなどによってネットワークアーキテクチャの大きな変化に対応しています。加えて、IT環境の変化を継続的に調査して、シスコの認定とパートナーのネットワーキングの専門家としての役割に影響を及ぼす、さまざまな技術上の発展を注視しています。<br><br>CCNA Routing and Switchingも例外ではありません。</p><cite>引用：<a href="https://www.cisco.com/c/dam/global/ja_jp/assets/learning/certifications/shared/docs/ccna-top10-reasons.pdf">https://www.cisco.com/c/dam/global/ja_jp/assets/learning/certifications/shared/docs/ccna-top10-reasons.pdf</a></cite></blockquote>



<p>CCNAを取得することは、最新のネットワーク分野にキャッチアップすることにもなるのです。</p>



<p>このように、CCNAの資格取得のための勉強によって、そのまま実務に活きる最新の技術を学ぶことができることは、大きなメリットです。</p>



<h3 class="wp-block-heading">ネットワークエンジニアとしての就職・転職が有利になる</h3>



<p>ネットワークエンジニアに向けた転職サイトを確認すると、「CCNA保有者優遇」や「必須」という企業が多いことに気付きます。他にも、入社後にCCNA研修を受けられることや、CCNAの資格手当をアピールしている企業、さらには「CCNA保有者は未経験者でもOK」としている企業もあるほど。</p>



<p>それぐらい、CCNA認定は実務に有効であることが、業界全体に認知されているのです。</p>



<p>このようにCCNAに合格することは、ネットワークエンジニアとしての転職にとても有利です。特に、未経験者の方は転職のためにも、転職後の業務をスムーズに始めるためにも、ぜひ取得を目指しましょう。</p>



<h2 class="wp-block-heading">CCNAを取得したらどのくらい年収は変わる？</h2>



<p>CCNAを取得することで、転職できる可能性が増える職種はネットワークエンジニアです。ネットワークエンジニアになると、一般的な会社員よりも年収が上がります。</p>



<p>こちらは2017年の経済産業省の資料ですが、ITエンジニアの平均年収の表です。</p>



<p>IT業界が一般的な業種よりも年収が高いのが分かりますが、その中でもネットワーク関連の業種は高いことがわかります。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="444" src="https://codexcode.jp/wp-content/uploads/年収-1024x444.png" alt="" class="wp-image-2965" srcset="https://codexcode.jp/wp-content/uploads/年収-1024x444.png 1024w, https://codexcode.jp/wp-content/uploads/年収-300x130.png 300w, https://codexcode.jp/wp-content/uploads/年収-768x333.png 768w, https://codexcode.jp/wp-content/uploads/年収.png 1279w" sizes="auto, (max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /><figcaption>引用元：https://warp.da.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/11623215/www.meti.go.jp/press/2017/08/20170821001/20170821001-1.pdf</figcaption></figure>



<p></p>



<p>また、シスコ社はネットワークエンジニアの給与について、下記の通り公表しています。</p>



<blockquote class="wp-block-quote is-layout-flow wp-block-quote-is-layout-flow"><p>“ITネットワーキング職の給与は、世界的な人材不足が大きく影響し、急上昇を続けています。このため、シスコ技術者認定により、給与アップの可能性が高まります。現在、シスコのルーティング・スイッチング（編集部注記：CCNAのこと）認定保有者の給与水準は、経験に応じて68,000～120,000ドル（編集部注記：約780～1,380万円／2022年3月現在）です。CCNA Routing and Switching認定取得の過程で得られるネットワーク管理スキルを持つことで、米国では給与が9%増加する可能性があります。</p><cite>引用：<a href="https://www.cisco.com/c/dam/global/ja_jp/assets/learning/certifications/shared/docs/ccna-top10-reasons.pdf">https://www.cisco.com/c/dam/global/ja_jp/assets/learning/certifications/shared/docs/ccna-top10-reasons.pdf</a>“</cite></blockquote>



<p>CCNAを取得し、ネットワークエンジニアになること。そしてキャリアを積んでスキルアップすることで、一般的な会社員と比較しても高い年収となることがわかります。</p>



<h2 class="wp-block-heading">CCNAの試験のグレードと分野</h2>



<p>シスコ技術者認定試験は４つのグレードに分かれており、各グレードに複数の認定があります。</p>



<p>CCNAが属しているのは下位から二番目、アソシエイトというグレードです。</p>



<p>ここではシスコ技術者認定試験全体の中での、CCNAの立ち位置について紹介します。</p>



<p>キャリアを積む中で、さらに上位の認定にチャレンジすることがあるかもしれません。</p>



<h3 class="wp-block-heading">シスコ技術者認定の構成</h3>



<p>シスコ技術者認定試験には、次の4つのパス（グレード）があります。</p>



<p>数字が上がるほどに上位のグレードとなり、より高いスキルが要求されます。</p>



<ol class="wp-block-list" type="1"><li>エントリー</li><li>アソシエイト</li><li>プロフェッショナル</li><li>エキスパート</li></ol>



<p>各グレードには、それぞれ下記の「テクノロジー」という項目があって、この項目に対応した認定が用意されています。</p>



<ul class="wp-block-list"><li>コラボレーション</li><li>Cybercops’</li><li>データセンター</li><li>DevNet(開発及び自動化)</li><li>デザイン</li><li>セキュリティ</li><li>サービスプロバイダー</li></ul>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="667" src="https://codexcode.jp/wp-content/uploads/シスコ認定一覧-1024x667.png" alt="" class="wp-image-2966" srcset="https://codexcode.jp/wp-content/uploads/シスコ認定一覧-1024x667.png 1024w, https://codexcode.jp/wp-content/uploads/シスコ認定一覧-300x195.png 300w, https://codexcode.jp/wp-content/uploads/シスコ認定一覧-768x500.png 768w, https://codexcode.jp/wp-content/uploads/シスコ認定一覧.png 1303w" sizes="auto, (max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<h3 class="wp-block-heading">CCNAの立ち位置</h3>



<p>CCNAは、前述した「アソシエイト」というグレードの、「エンタープライズ」というテクノロジーについての認定です。</p>



<p>IT用語におけるエンタープライズとは、中～大企業や官公庁などを対象とした、規模の大きなシステムのこと。CCNAは、エンタープライズレベルのネットワークに携われるスキルを有することを意味する認証、ということです。</p>



<p>CCNAを取得してキャリアを積む中で、次に目指すのはプロフェッショナルカテゴリーのCCNPという認定になります。</p>



<h2 class="wp-block-heading">CCNAの難易度、試験合格率は？</h2>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="682" src="https://codexcode.jp/wp-content/uploads/合格率-1024x682.jpg" alt="" class="wp-image-2967" srcset="https://codexcode.jp/wp-content/uploads/合格率-1024x682.jpg 1024w, https://codexcode.jp/wp-content/uploads/合格率-300x200.jpg 300w, https://codexcode.jp/wp-content/uploads/合格率-768x512.jpg 768w, https://codexcode.jp/wp-content/uploads/合格率.jpg 1280w" sizes="auto, (max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<p>CCNAの難易度について、紹介します。</p>



<p>資格の難易度を測る数値として、合格率から推測することができますが、CCNAは合格率が公表されていません。</p>



<p>なので非公式のデータになりますが、資格総合サイトとして信頼度No1を獲得した「資格Times」や「ITサプリ」などの複数のデータによりますと、合格率は50%～60%であると推測できます。</p>



<p>参考：<a href="https://shikakutimes.jp/computer/2109">https://shikakutimes.jp/computer/2109</a><br>　　　<a href="https://www.youtube.com/watch?v=8a1f-Blss-o%E2%80%9D">https://www.youtube.com/watch?v=8a1f-Blss-o”</a></p>



<p>これぐらいの合格率であれば、誰もが簡単に合格できるほどではないですが、未経験者であっても正しく勉強ができれば、十分合格可能な難易度であることがわかります。</p>



<p>では、正しい勉強法とはどのようなものでしょうか。</p>



<h2 class="wp-block-heading">CCNA対策勉強法、勉強すべき内容と必要な時間の目安</h2>



<p>CCNAは、試験の範囲と出題の割合が公表されています。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="785" height="251" src="https://codexcode.jp/wp-content/uploads/出題リスト.png" alt="" class="wp-image-2968" srcset="https://codexcode.jp/wp-content/uploads/出題リスト.png 785w, https://codexcode.jp/wp-content/uploads/出題リスト-300x96.png 300w, https://codexcode.jp/wp-content/uploads/出題リスト-768x246.png 768w" sizes="auto, (max-width: 785px) 100vw, 785px" /><figcaption>引用元：https://learningnetwork.cisco.com/s/ccna-exam-topics?ccid=ccna&amp;dtid=website&amp;oid=cdc-ccna-exam</figcaption></figure>



<p>該当部分を日本語訳すると、下記の表の通りです。</p>



<figure class="wp-block-table"><table><tbody><tr><th>ネットワークの基礎</th><td>20%</td></tr><tr><th>ネットワークアクセス</th><td>20%</td></tr><tr><th>IPコネクション</th><td>25%</td></tr><tr><th>IPサービス</th><td>10%</td></tr><tr><th>セキュリティの基礎</th><td>15%</td></tr><tr><th>自動化とプログラミング</th><td>10%</td></tr></tbody></table></figure>









<p>いずれもネットワークエンジニアとして、現場で作業をするためには必須の知識。この範囲についてのスキルが認定されることで、転職の評価が高くなるということも納得ができます。</p>



<p>まったくの未経験の方はこれらの項目を見て、敷居の高さを感じてしまうかもしれませんね。ですが合格率も50~60%ある試験です。正しい方法で勉強ができれば合格できますよ。</p>



<p>CCNAでは、TCP/IPプロトコルのようなネットワークの知識と、Cisco製品を使ってLANを実際に構築するための現場のスキルの、両方を学ぶことができます。</p>



<p>IPネットワークは、この先大きく変わることは当分考えられない土台となる技術ですし、Cisco製品は国内外を問わずトップシェアのメーカーです。</p>



<p>資格は効率的に短期間で取得したいですが、せっかく学べることは体系付けて理解をして、しっかりと身に着けたいものです。</p>



<p>なお、合格までに必要な学習時間については、目安となる数字があります。</p>



<p>Ciscoの公式サイトの有料eラーニングは、期間が180日となっています。そのため、初心者からの独学であっても、どれほど長くてもそれぐらいの期間があれば、範囲のインプットは可能になると推測できます。</p>



<p>参考までに、先に紹介した「資格Times」では160時間程度とされており、これは他のサイトでもだいたい一致する値でしたので、こちらの数字も目安になるかと思います。</p>



<h2 class="wp-block-heading">CCNAおすすめ勉強法</h2>



<p>CCNAのおすすめの勉強法について、紹介します。</p>



<p>たとえ未経験であっても、しっかりと時間をかけて勉強すれば、独学による合格は可能です。資格を取得することで、転職には確実にプラスになります。</p>



<p>ただ、合格点だけを狙って取得したとしても、体系的な理解に至らなければ現場で活かすのは難しいことも。短時間で効率的に理解もしながらCCNAに合格して、それを直接転職に繋げたい場合は、スクールで習うという選択もあります。確立した受験ノウハウについて学びながら、さらに転職のサポートをしてくれるスクールもあるのです。</p>



<p>ここでは勉強法について、</p>



<ol class="wp-block-list" type="1"><li>まずは独学の方法について</li><li>次いでスクールについて</li></ol>



<p>それぞれおすすめを紹介します。</p>



<h3 class="wp-block-heading">独学でのおすすめ勉強方法</h3>



<p>未経験の方の独学での勉強は、最初は書籍から始めるのがやはり効果的です。</p>



<p>ネットワークは技術が階層的になっていて、非常に整理されているもの。全体を体系的に理解することで、例えばネットワークトラブルが起きた場合の原因追及を、論理的に短時間で行うことができます。</p>



<p>全体を理解するように、まずは情報が整理された書籍から学ぶのが良いでしょう。</p>



<h4 class="wp-block-heading">まず、ネットワークの基礎知識を学ぶ</h4>



<p>いきなり試験の勉強ではなく、最初はネットワークの基礎について学ぶのをおすすめします。<br>CCNAのテキストから始めても良いのですが、ネットワークの知識とCiscoコマンドなどの暗記項目の両方を一度に学ぶことになるため、混乱するかもしれません。</p>



<p>TCP/IPの知識を体系付けて身に着けるということは、ネットワーク全体の地図を手に入れるようなもの。<br>今後CCNAについて学んだことも業務を通じて新しく知ったことも、それが何を意味しているのか、どの分野の話なのかなど、理解が早くなりますよ。</p>



<p>TCP/IPの基本には、「3分間ネットワーキング」という定番のWEBサイトがあります。</p>



<p><a href="http://www5e.biglobe.ne.jp/~aji/3min/" title="3分間ネットワーキング">3分間ネットワーキング</a></p>



<p>古いサイトではありますが、ネットワークの基礎知識について分かりやすくまとめられています。<br>またネットワークの基礎的な知識は不変のものですので、サイトが古いという点はデメリットにもなりませんので安心して学習できます。</p>



<p>少なくともこのサイトを1周してからCCNAの学習を始めることをお勧めします。</p>



<h4 class="wp-block-heading">CCNAのテキスト</h4>



<p>ネットワークについておおまかな基礎を学んだら、いよいよCCNAのテキストに入ります。<br>未経験の方が初めてテキストを手に取ると、あまりの厚さにぎょっとしてしまうかもしれません。</p>



<p>この分厚いテキストを、ひとつひとつ理解して読み進めるのはとても時間がかかってしまいます。せっかく学んだことも、どんどんと忘れてしまうかもしれません。ですので、ひとつひとつ時間をかけて覚えることはせず、表面的で良いのでどんどんと読み進めてしまいましょう。</p>



<p>ここで覚えなくても良いのです。覚えるのは、インプットよりもアウトプットする時のほうが効果的。資格の書籍を読むときのコツは、「軽く読み流す」こと、そして「それを繰り返す」こと。これによって試験範囲全体の地図を、頭に描けるようになるのです。</p>



<p>2周目で読んだ時に、前回読んだことがおぼろげでも頭に残っているぐらいの期間で、繰り返します。2～3周程度読んでみましょう。</p>



<p>最初にネットワークの基礎を学んでいる分、この分厚いテキストでも理解できているところは多いはずです。</p>



<h4 class="wp-block-heading">Web上にある問題集</h4>



<p>ここまでインプットを進めることができたら、あとは沢山の問題を解きましょう。<br>アウトプットするなかで、答えられない問題が出てくるはずです。その都度書籍やWEBサイトに戻って、復習しましょう。</p>



<p>この「知らないものを調べる」復習によって、理解しながら覚えることができます。理解が進むことで、これまで点であったものが繋がり合って、どんどんと体系付いた知識になりますよ。</p>



<p>また、この試験に過去問というものはないですが、試験範囲に沿ったWEB問題集が公開されています。<br>例えば<a href="https://ping-t.com/">Ping-t</a>というサイトでは、ユーザー登録をすると無料でCCNAの問題を400問を、課金することでさらに多くの解くことができます。ぜひ利用しましょう。</p>



<p>ここまで準備ができれば、合格のみならず実務でも活かせる知識が身に付いているはずです。</p>



<h3 class="wp-block-heading">IT /プログラミングスクールで学ぶ</h3>



<p>独学では時間がかかりすぎてしまう場合、あるいは少しでも早く転職先を決めたい場合は、CCNAの受験コースを持つIT/プログラミングスクールで学ぶことをおすすめします。</p>



<p>実務経験の豊富な講師による講義や、実機を触らせてもらう経験、蓄積された合格へのノウハウから指導を受けられるなど、スクールに通うことで短期間＆効率的な学習ができます。</p>



<p>さらに、就職についてのサポートや斡旋までサービスに含めているスクールもあるのです。</p>



<p>CCNA取得について学習できるうえに、就職のサポートも得られる、おすすめのスクールをいくつかご紹介します。</p>



<h4 class="wp-block-heading"><a href="https://codexcode.jp/entry">CODE×CODE</a>のフルスタックエンジニアコース</h4>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="709" src="https://codexcode.jp/wp-content/uploads/CODE×CODE-1024x709.jpg" alt="" class="wp-image-2969" srcset="https://codexcode.jp/wp-content/uploads/CODE×CODE-1024x709.jpg 1024w, https://codexcode.jp/wp-content/uploads/CODE×CODE-300x208.jpg 300w, https://codexcode.jp/wp-content/uploads/CODE×CODE-768x531.jpg 768w, https://codexcode.jp/wp-content/uploads/CODE×CODE.jpg 1461w" sizes="auto, (max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<p>CODE×CODEには、フルスタックエンジニアコースがあります。</p>



<p>フルスタックエンジニアとは、開発やインフラといった、分野や工程にとらわれず活躍出来るITエンジニアのこと。このコースではCCNAの取得と共にPython（パイソン）も学ぶことで、フルスタックエンジニアとして選べる転職先の幅を広げることが狙いです。</p>



<p>Python はAIや機械学習、データ解析などが得意な将来性の高いプログラミング言語で、2022年現在、最も人気のあるプログラミング言語となっています。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="952" height="447" src="https://codexcode.jp/wp-content/uploads/Python人気.png" alt="" class="wp-image-2970" srcset="https://codexcode.jp/wp-content/uploads/Python人気.png 952w, https://codexcode.jp/wp-content/uploads/Python人気-300x141.png 300w, https://codexcode.jp/wp-content/uploads/Python人気-768x361.png 768w" sizes="auto, (max-width: 952px) 100vw, 952px" /><figcaption>引用元：https://www.tiobe.com/tiobe-index/</figcaption></figure>



<p>ネットワーク機材というハードを扱えるうえ、Pythonによるソフトウェア開発によって作業の自動化やデータ解析まで行えるネットワークエンジニアは、とても生産性が高く他のエンジニアとの差別化が可能です。</p>



<p>さらに、CODE×CODEではスキルサポートの他にキャリアサポートも行っています。カウンセリングした上での転職先企業の斡旋や、履歴書作成、面談の練習などもサポートにふくまれているので、未経験者の方も安心です。</p>



<p>CCNAの取得と共にソフトウェア開発やPythonに興味がある方、フルスタックエンジニアとしての転職を目指す方は、CODE×CODEがおすすめです。</p>



<figure class="wp-block-table"><table><tbody><tr><th>身に付くスキル</th><td>CCNA、Python</td></tr><tr><th>受講期間</th><td>1ヶ月〜最長3ヶ月程度を想定</td></tr><tr><th>料金</th><td>228,000円（税込）<br>【学割】を適用すると半額（114,000円・税込）で受講可能<br>【スクール経由での就職決定】で80,000円のキャッシュバック<br>※詳細は要お問合せ</td></tr><tr><th>受講スタイル</th><td>オンラインによる学習。チャットサポート（対応時間は10時～22時まで）や週1回のメンタリングあり</td></tr><tr><th>公式サイト</th><td>https://codexcode.jp/</td></tr></tbody></table></figure>



<h4 class="wp-block-heading"><a href="https://uzuz-college.jp/ccna/?utm_source=uzcol&amp;utm_medium=organic&amp;utm_campaign=uzcol">ウズウズカレッジ CCNAコース</a></h4>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="450" src="https://codexcode.jp/wp-content/uploads/ウズウズカレッジ-1024x450.jpg" alt="" class="wp-image-2971" srcset="https://codexcode.jp/wp-content/uploads/ウズウズカレッジ-1024x450.jpg 1024w, https://codexcode.jp/wp-content/uploads/ウズウズカレッジ-300x132.jpg 300w, https://codexcode.jp/wp-content/uploads/ウズウズカレッジ-768x337.jpg 768w, https://codexcode.jp/wp-content/uploads/ウズウズカレッジ-1536x674.jpg 1536w, https://codexcode.jp/wp-content/uploads/ウズウズカレッジ.jpg 1879w" sizes="auto, (max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<p>ウズウズカレッジのCCNAコースは、33,000円という破格な受講料が魅力のスクールです。</p>



<p>CCNA専用のコースなのでカリキュラムがしっかりと組まれており、4つのステップで合格までのサポートを行います。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="879" height="259" src="https://codexcode.jp/wp-content/uploads/ウズウズカレッジ_カリキュラム.png" alt="" class="wp-image-2972" srcset="https://codexcode.jp/wp-content/uploads/ウズウズカレッジ_カリキュラム.png 879w, https://codexcode.jp/wp-content/uploads/ウズウズカレッジ_カリキュラム-300x88.png 300w, https://codexcode.jp/wp-content/uploads/ウズウズカレッジ_カリキュラム-768x226.png 768w" sizes="auto, (max-width: 879px) 100vw, 879px" /></figure>



<p>学習用の教材、講義は全て動画化されているためオンラインで完結できますが、それに加えてエンジニア経験者による個別指導を受けることもできます。</p>



<p>また、運営母体が就職エージェントUZUZであるため、無料ながらキャリアサポートが充実、転職成功率95%以上という実績も魅力です。</p>



<p>経済的に少ない負担で資格を取って転職を目指す方には、ウズウズカレッジはおすすめです。</p>



<figure class="wp-block-table"><table><tbody><tr><th>身に付くスキル</th><td>CCNA</td></tr><tr><th>受講期間</th><td>1ヶ月〜</td></tr><tr><th>料金</th><td>33,000円（税込）</td></tr><tr><th>受講スタイル</th><td>ｅラーニング（動画教材／演習サイト） ・チャット常時対応 ・週次ミーティング</td></tr><tr><th>公式サイト</th><td><a href="https://uzuz-college.jp/ccna/?utm_source=uzcol&amp;utm_medium=organic&amp;utm_campaign=uzcol">https://uzuz-college.jp/ccna/?utm_source=uzcol&amp;utm_medium=organic&amp;utm_campaign=uzcol</a></td></tr></tbody></table></figure>



<h4 class="wp-block-heading"><a href="https://www.netvisionacademy.com/lp/?_rt_ck=3152.220300776317">ネットビジョンアカデミー</a></h4>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="483" src="https://codexcode.jp/wp-content/uploads/ネットビジョン-1024x483.jpg" alt="" class="wp-image-2973" srcset="https://codexcode.jp/wp-content/uploads/ネットビジョン-1024x483.jpg 1024w, https://codexcode.jp/wp-content/uploads/ネットビジョン-300x142.jpg 300w, https://codexcode.jp/wp-content/uploads/ネットビジョン-768x362.jpg 768w, https://codexcode.jp/wp-content/uploads/ネットビジョン-1536x725.jpg 1536w, https://codexcode.jp/wp-content/uploads/ネットビジョン.jpg 1901w" sizes="auto, (max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<p>ネットビジョンアカデミーは、３つの大きな特徴を持つスクールです。</p>



<ul class="wp-block-list"><li>無料で受講できる</li><li>CCNA合格率が99%</li><li>就職率が98%</li></ul>



<p>無料で受講できる上にCCNA合格率が99%なのですから、非常に経済的。</p>



<p>ただし、サービスは20代向けであり、無料となるのは18歳~31歳まで。32歳以上の方は有料コースとなってしまうので注意しましょう。</p>



<p>無料でサービスを提供できている理由は、就職先企業から支援金を受けているからなので、就職率が98%と非常に高いことも納得です。</p>



<p>対象の企業は関東圏内なのですが、地方在住者には最大2カ月無料でシェアハウスに住めるという上京サポートも行われています。</p>



<p>無料でCCNAの資格を取得してエンジニアになりたい20代の方には、おすすめのスクールです。</p>



<figure class="wp-block-table"><table><tbody><tr><th>身に付くスキル</th><td>CCNA</td></tr><tr><th>受講期間</th><td>1ヶ月で資格を取得、その後2カ月で就職</td></tr><tr><th>料金</th><td>31歳以下は無料</td></tr><tr><th>受講スタイル</th><td>オンライン/対面による講義形式</td></tr><tr><th>公式サイト</th><td><a href="https://www.netvisionacademy.com/lp/">https://www.netvisionacademy.com/lp/</a></td></tr></tbody></table></figure>



<h2 class="wp-block-heading">CCNAの試験と受験方法</h2>



<p>受験の申し込み方法について説明します。</p>



<p>受験はPearson VUE（ピアソンビュー）で行うので、予約をする前にPearson VUEでアカウントを作成、その後CCNA受験の予約を取るという流れになります。</p>



<h3 class="wp-block-heading">Pearson VUEに登録する</h3>



<p>Pearson VUEの<a href="https://www.pearsonvue.co.jp/Clients/Cisco.aspx">Cisco Systems | シスコ技術者認定試験ページ</a>から、Pearson VUEのアカウント登録を行います。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="757" src="https://codexcode.jp/wp-content/uploads/Pearson-VUEアカウント作成-1024x757.png" alt="" class="wp-image-2975" srcset="https://codexcode.jp/wp-content/uploads/Pearson-VUEアカウント作成-1024x757.png 1024w, https://codexcode.jp/wp-content/uploads/Pearson-VUEアカウント作成-300x222.png 300w, https://codexcode.jp/wp-content/uploads/Pearson-VUEアカウント作成-768x568.png 768w, https://codexcode.jp/wp-content/uploads/Pearson-VUEアカウント作成.png 1289w" sizes="auto, (max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<h3 class="wp-block-heading">Pearson VUEにサインインする</h3>



<p>Pearson VUEの<a href="https://www.pearsonvue.co.jp/Clients/Cisco.aspx">Cisco Systems | シスコ技術者認定試験ページ</a>から、Pearson VUEのアカウントでログインを行います。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="757" src="https://codexcode.jp/wp-content/uploads/Pearson-VUEサインイン-1024x757.png" alt="" class="wp-image-2976" srcset="https://codexcode.jp/wp-content/uploads/Pearson-VUEサインイン-1024x757.png 1024w, https://codexcode.jp/wp-content/uploads/Pearson-VUEサインイン-300x222.png 300w, https://codexcode.jp/wp-content/uploads/Pearson-VUEサインイン-768x568.png 768w, https://codexcode.jp/wp-content/uploads/Pearson-VUEサインイン.png 1289w" sizes="auto, (max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<h3 class="wp-block-heading">CCNA試験を選択する</h3>



<p>そのまま指示通り進むと「ダッシュボード」画面になるので、「試験の表示」を選択します。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="441" src="https://codexcode.jp/wp-content/uploads/ダッシュボード-1024x441.png" alt="" class="wp-image-2978" srcset="https://codexcode.jp/wp-content/uploads/ダッシュボード-1024x441.png 1024w, https://codexcode.jp/wp-content/uploads/ダッシュボード-300x129.png 300w, https://codexcode.jp/wp-content/uploads/ダッシュボード-768x331.png 768w, https://codexcode.jp/wp-content/uploads/ダッシュボード.png 1243w" sizes="auto, (max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<p>「試験の検索」画面から、「監督付き試験」を選択します。</p>



<p>※2022年3月現在、「監督なしのオンライン試験」からは、CCNA試験は選択できません。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="332" src="https://codexcode.jp/wp-content/uploads/監督付き試験-1024x332.png" alt="" class="wp-image-2980" srcset="https://codexcode.jp/wp-content/uploads/監督付き試験-1024x332.png 1024w, https://codexcode.jp/wp-content/uploads/監督付き試験-300x97.png 300w, https://codexcode.jp/wp-content/uploads/監督付き試験-768x249.png 768w, https://codexcode.jp/wp-content/uploads/監督付き試験-1536x498.png 1536w, https://codexcode.jp/wp-content/uploads/監督付き試験.png 1886w" sizes="auto, (max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<p>リストの中から、「CCNA」「200-301 CCNA Exam」を選択します。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="529" src="https://codexcode.jp/wp-content/uploads/CCNA選択-3-1024x529.png" alt="" class="wp-image-2981" srcset="https://codexcode.jp/wp-content/uploads/CCNA選択-3-1024x529.png 1024w, https://codexcode.jp/wp-content/uploads/CCNA選択-3-300x155.png 300w, https://codexcode.jp/wp-content/uploads/CCNA選択-3-768x397.png 768w, https://codexcode.jp/wp-content/uploads/CCNA選択-3.png 1377w" sizes="auto, (max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="449" src="https://codexcode.jp/wp-content/uploads/CCNA選択2-1024x449.png" alt="" class="wp-image-2982" srcset="https://codexcode.jp/wp-content/uploads/CCNA選択2-1024x449.png 1024w, https://codexcode.jp/wp-content/uploads/CCNA選択2-300x132.png 300w, https://codexcode.jp/wp-content/uploads/CCNA選択2-768x337.png 768w, https://codexcode.jp/wp-content/uploads/CCNA選択2.png 1315w" sizes="auto, (max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<p>その後は、指示通り進めることで予約ができます。</p>



<h2 class="wp-block-heading">自宅で受験する方法</h2>



<p>2020年12月14日から、CCNAは自宅で受験できるようになりました。</p>



<p>自宅で受験をする場合は、前項の続きの「試験オプションの選択」画面で「Ove 自宅または職場のオンライン」を選択しましょう。</p>



<p>その後は、指示通り進めることで予約を取ることができます。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="754" src="https://codexcode.jp/wp-content/uploads/自宅受験-1024x754.png" alt="" class="wp-image-2983" srcset="https://codexcode.jp/wp-content/uploads/自宅受験-1024x754.png 1024w, https://codexcode.jp/wp-content/uploads/自宅受験-300x221.png 300w, https://codexcode.jp/wp-content/uploads/自宅受験-768x565.png 768w, https://codexcode.jp/wp-content/uploads/自宅受験.png 1417w" sizes="auto, (max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<p>自宅で受験をする場合の要件は、次の通りです。</p>



<p>下記サイトの内容を、わかりやすくまとめました。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="482" src="https://codexcode.jp/wp-content/uploads/オンライン監督試験の要件-1024x482.png" alt="" class="wp-image-2984" srcset="https://codexcode.jp/wp-content/uploads/オンライン監督試験の要件-1024x482.png 1024w, https://codexcode.jp/wp-content/uploads/オンライン監督試験の要件-300x141.png 300w, https://codexcode.jp/wp-content/uploads/オンライン監督試験の要件-768x362.png 768w, https://codexcode.jp/wp-content/uploads/オンライン監督試験の要件-1536x723.png 1536w, https://codexcode.jp/wp-content/uploads/オンライン監督試験の要件.png 1875w" sizes="auto, (max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<p><a href="https://www.pearsonvue.co.jp/onvue/system-requirements">https://www.pearsonvue.co.jp/onvue/system-requirements</a></p>



<h3 class="wp-block-heading">システム要件</h3>



<ul class="wp-block-list"><li>企業のファイアウォール (VPN を含む) のない環境で受験すること。個人用のPCで受験することを推奨</li></ul>



<h3 class="wp-block-heading">受験スペース要件</h3>



<ul class="wp-block-list"><li>十分な明るさのある部屋で受験すること。背景に窓などがあると、顔が影になってしまい試験監督員が見づらくなるので避けること</li><li>チェックインプロセス中に、受験スペースの写真を撮るように求められます</li><li>試験中に第三者が入室しない環境を選ぶこと。第三者がモニターに映ったり、声が聞こえたりしてはいけません</li><li>使用できるモニターはひとつだけ</li></ul>



<h3 class="wp-block-heading">本人確認書類（ID）要件</h3>



<ul class="wp-block-list"><li>政府が発行した有効な写真付きの本人確認書類の原本を用意します（コピー不可）</li><li>有効な確認書類とは、次の通り。<br>パスポート、運転免許証、軍人身分証明書、国や地方自治体の身分証明書、外国人登録証明書</li><li>本人確認書類には、受験者本人の氏名が記載されていて、試験の登録に使用した氏名と一致していること</li></ul>



<h2 class="wp-block-heading">CCNAは、ネットワークエンジニアへの就職・転職にオススメの資格</h2>



<p>CCNAはネットワークエンジニアとしての登竜門的な資格であり、企業にとっても信頼度が高いものです。この資格の認定を得ていることで、現場で活用できる一定のスキルがあることを客観的に証明してくれます。</p>



<p>未経験であってもこの資格を得ていれば、ネットワーク系エンジニアへの就職・転職に有利になりますよ。</p>



<p>また、CCNAの魅力はそれだけではなく、この資格の学習をすることで、TCP/IPなどネットワークというテクノロジーの土台となる部分について、体系的に学ぶことができます。</p>



<p>ネットワーク系エンジニアへの転職について興味があれば、転職を前に資格の取得を目指しましょう。</p>
<p><a class="a2a_button_twitter" href="https://www.addtoany.com/add_to/twitter?linkurl=https%3A%2F%2Fcodexcode.jp%2Fmagazine%2F2960%2F&amp;linkname=%E3%80%902022%E5%B9%B43%E6%9C%88%E6%9C%80%E6%96%B0%E3%80%91CCNA%E3%81%A8%E3%81%AF%E3%81%A9%E3%82%93%E3%81%AA%E8%B3%87%E6%A0%BC%EF%BC%9F%E9%9B%A3%E6%98%93%E5%BA%A6%E3%81%8B%E3%82%89%E5%8B%89%E5%BC%B7%E6%96%B9%E6%B3%95%E3%81%BE%E3%81%A7%E8%A7%A3%E8%AA%AC%EF%BC%81" title="Twitter" rel="nofollow noopener" target="_blank"></a><a class="a2a_button_facebook" href="https://www.addtoany.com/add_to/facebook?linkurl=https%3A%2F%2Fcodexcode.jp%2Fmagazine%2F2960%2F&amp;linkname=%E3%80%902022%E5%B9%B43%E6%9C%88%E6%9C%80%E6%96%B0%E3%80%91CCNA%E3%81%A8%E3%81%AF%E3%81%A9%E3%82%93%E3%81%AA%E8%B3%87%E6%A0%BC%EF%BC%9F%E9%9B%A3%E6%98%93%E5%BA%A6%E3%81%8B%E3%82%89%E5%8B%89%E5%BC%B7%E6%96%B9%E6%B3%95%E3%81%BE%E3%81%A7%E8%A7%A3%E8%AA%AC%EF%BC%81" title="Facebook" rel="nofollow noopener" target="_blank"></a><a class="a2a_button_hatena" href="https://www.addtoany.com/add_to/hatena?linkurl=https%3A%2F%2Fcodexcode.jp%2Fmagazine%2F2960%2F&amp;linkname=%E3%80%902022%E5%B9%B43%E6%9C%88%E6%9C%80%E6%96%B0%E3%80%91CCNA%E3%81%A8%E3%81%AF%E3%81%A9%E3%82%93%E3%81%AA%E8%B3%87%E6%A0%BC%EF%BC%9F%E9%9B%A3%E6%98%93%E5%BA%A6%E3%81%8B%E3%82%89%E5%8B%89%E5%BC%B7%E6%96%B9%E6%B3%95%E3%81%BE%E3%81%A7%E8%A7%A3%E8%AA%AC%EF%BC%81" title="Hatena" rel="nofollow noopener" target="_blank"></a><a class="a2a_button_line" href="https://www.addtoany.com/add_to/line?linkurl=https%3A%2F%2Fcodexcode.jp%2Fmagazine%2F2960%2F&amp;linkname=%E3%80%902022%E5%B9%B43%E6%9C%88%E6%9C%80%E6%96%B0%E3%80%91CCNA%E3%81%A8%E3%81%AF%E3%81%A9%E3%82%93%E3%81%AA%E8%B3%87%E6%A0%BC%EF%BC%9F%E9%9B%A3%E6%98%93%E5%BA%A6%E3%81%8B%E3%82%89%E5%8B%89%E5%BC%B7%E6%96%B9%E6%B3%95%E3%81%BE%E3%81%A7%E8%A7%A3%E8%AA%AC%EF%BC%81" title="Line" rel="nofollow noopener" target="_blank"></a><a class="a2a_button_pocket" href="https://www.addtoany.com/add_to/pocket?linkurl=https%3A%2F%2Fcodexcode.jp%2Fmagazine%2F2960%2F&amp;linkname=%E3%80%902022%E5%B9%B43%E6%9C%88%E6%9C%80%E6%96%B0%E3%80%91CCNA%E3%81%A8%E3%81%AF%E3%81%A9%E3%82%93%E3%81%AA%E8%B3%87%E6%A0%BC%EF%BC%9F%E9%9B%A3%E6%98%93%E5%BA%A6%E3%81%8B%E3%82%89%E5%8B%89%E5%BC%B7%E6%96%B9%E6%B3%95%E3%81%BE%E3%81%A7%E8%A7%A3%E8%AA%AC%EF%BC%81" title="Pocket" rel="nofollow noopener" target="_blank"></a></p><p>The post <a href="https://codexcode.jp/magazine/2960/">【2022年3月最新】CCNAとはどんな資格？難易度から勉強方法まで解説！</a> first appeared on <a href="https://codexcode.jp">CODE×CODE（コードコード）</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>LPIC入門講座～ランレベル～</title>
		<link>https://codexcode.jp/magazine/2391/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[別所聖]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 07 Feb 2022 09:32:57 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[インフラ]]></category>
		<category><![CDATA[テクノロジー]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://codexcode.jp/?p=2391</guid>

					<description><![CDATA[<p>今回もシステムアーキテクチャの章の続きを書いていこうと思います。 今回はランレベルについてのお話をしていきます。 ランレベルとは SysVinitやUpstartで起動するLinuxではランレベルと呼ばれるいくつかの動作 &#8230;</p>
<p class="read-more"> <a class="" href="https://codexcode.jp/magazine/2391/"> <span class="screen-reader-text">LPIC入門講座～ランレベル～</span> もっと読む &#187;</a></p>
<p>The post <a href="https://codexcode.jp/magazine/2391/">LPIC入門講座～ランレベル～</a> first appeared on <a href="https://codexcode.jp">CODE×CODE（コードコード）</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>今回もシステムアーキテクチャの章の続きを書いていこうと思います。</p>



<p>今回はランレベルについてのお話をしていきます。</p>



<h2 class="wp-block-heading" id="ランレベルとは"><strong>ランレベルとは</strong></h2>



<p>SysVinitやUpstartで起動するLinuxでは<strong>ランレベル</strong>と呼ばれるいくつかの動作モードがあります。<br>ランレベルとは、どのようにLinuxを起動するか決定する起動方法のことです。<br>起動時のランレベルによって、どのようにLinuxを起動させるのかを決定します。</p>



<p>設定されているランレベルは以下の通りです。</p>



<figure class="wp-block-table"><table><tbody><tr><td>ランレベル</td><td>RedHat系</td><td>Debian系</td></tr><tr><td><strong>0</strong></td><td><strong>停止</strong></td><td><strong>停止</strong></td></tr><tr><td>1</td><td><strong>シングルユーザモード</strong></td><td><strong>シングルユーザモード</strong></td></tr><tr><td><strong>2</strong></td><td><strong>マルチユーザモード（CUI）</strong></td><td><strong>マルチユーザモード</strong></td></tr><tr><td><strong>3</strong></td><td><strong>マルチユーザモード（CUI）</strong></td><td><strong>マルチユーザモード</strong></td></tr><tr><td><strong>4</strong></td><td><strong>未使用</strong></td><td><strong>マルチユーザモード</strong></td></tr><tr><td><strong>5</strong></td><td><strong>マルチユーザーモード（GUI）</strong></td><td><strong>マルチユーザモード</strong></td></tr><tr><td><strong>6</strong></td><td><strong>再起動</strong></td><td><strong>再起動</strong></td></tr><tr><td><strong>S or s</strong></td><td><strong>シングルユーザーモード</strong></td><td><strong>シングルユーザモード</strong></td></tr></tbody></table></figure>



<p>それぞれの動作を見ていきましょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading" id="ランレベル１-シングルユーザモード"><strong>ランレベル１：シングルユーザモード</strong></h3>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="886" height="178" src="https://codexcode.jp/wp-content/uploads/image-536.png" alt="" class="wp-image-2392" srcset="https://codexcode.jp/wp-content/uploads/image-536.png 886w, https://codexcode.jp/wp-content/uploads/image-536-300x60.png 300w, https://codexcode.jp/wp-content/uploads/image-536-768x154.png 768w" sizes="auto, (max-width: 886px) 100vw, 886px" /></figure>



<p><strong>シングルユーザモード</strong>は、メンテナンス専用のモードです。<br>メンテナンスを行うときや、システム起動時に異常が発生した場合にシングルユーザモードとしてLinuxが起動します。</p>



<p>シングルユーザモードでは、rootユーザのみ操作が可能であり、ネットワークへの接続なども一切行いません。<br>ちなみに、Systemd以降のシステムではエマージェンシーモードと呼ばれています。</p>



<h3 class="wp-block-heading" id="ランレベル2-3-4-マルチユーザモード-cui"><strong>ランレベル2，3，4：マルチユーザモード（CUI）</strong></h3>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="722" height="250" src="https://codexcode.jp/wp-content/uploads/image-537.png" alt="" class="wp-image-2393" srcset="https://codexcode.jp/wp-content/uploads/image-537.png 722w, https://codexcode.jp/wp-content/uploads/image-537-300x104.png 300w" sizes="auto, (max-width: 722px) 100vw, 722px" /></figure>



<p>ランレベル2，3，4は<strong>マルチユーザモード（CUI）</strong>となっています。<br>マルチユーザモードとは、通常の起動状態のことでネットワークへの接続も行います。</p>



<p>CUIでの起動を行うため、文字のみでの操作が可能です。</p>



<p>多少の動作の違いから、ランレベルが分かれていますが、ほとんどの場合ランレベル3がCUIという認識です。</p>



<h3 class="wp-block-heading" id="ランレベル5-マルチユーザモード-gui"><strong>ランレベル5：マルチユーザモード（GUI）</strong></h3>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="886" height="664" src="https://codexcode.jp/wp-content/uploads/image-538.png" alt="" class="wp-image-2394" srcset="https://codexcode.jp/wp-content/uploads/image-538.png 886w, https://codexcode.jp/wp-content/uploads/image-538-300x225.png 300w, https://codexcode.jp/wp-content/uploads/image-538-768x576.png 768w" sizes="auto, (max-width: 886px) 100vw, 886px" /></figure>



<p>ランレベル5は、<strong>マルチユーザモード（GUI）</strong>となっています。</p>



<p>GUIでの起動を行います。<br>要するにいつものモードですね。</p>



<h3 class="wp-block-heading" id="ランレベル0-6-シャットダウン-再起動"><strong>ランレベル0，6：シャットダウン、再起動</strong></h3>



<p>ここからは少し特殊なモードです。</p>



<p>ランレベル0は、システムのシャットダウンとなっています。<br>ランレベル0として、起動するとシステムはシャットダウンします。</p>



<p>ランレベル6は、システムの再起動となっています。<br>ランレベル6として、起動するとシステムは再起動します。</p>



<p>ランレベルは、Redhat系とDebian系とで多少動作が異なりますが、ほとんどないも同然なので、あまり気にしなくても問題はありません。</p>



<h2 class="wp-block-heading" id="ランレベルの確認"><strong>ランレベルの確認</strong></h2>



<p>ランレベルは、「<strong>runlevel</strong>」コマンドで確認することができます。</p>



<p>特にオプションはありません。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="433" height="53" src="https://codexcode.jp/wp-content/uploads/image-539.png" alt="" class="wp-image-2395" srcset="https://codexcode.jp/wp-content/uploads/image-539.png 433w, https://codexcode.jp/wp-content/uploads/image-539-300x37.png 300w" sizes="auto, (max-width: 433px) 100vw, 433px" /></figure>



<p>表示形式としては、「ひとつ前のランレベル　現在のランレベル」となっています。<br>そのため、この場合一つ前はランレベル1で、現在はランレベル3であることがわかります。</p>



<h2 class="wp-block-heading" id="ランレベルの変更"><strong>ランレベルの変更</strong></h2>



<p>ランレベルの変更は「<strong>init</strong>」コマンド、または「<strong>telinit</strong>」コマンドで変更します。<br>この二つに特に機能に違いはありません。</p>



<p>構文：init &lt;ランレベル&gt;</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="416" height="31" src="https://codexcode.jp/wp-content/uploads/image-540.png" alt="" class="wp-image-2396" srcset="https://codexcode.jp/wp-content/uploads/image-540.png 416w, https://codexcode.jp/wp-content/uploads/image-540-300x22.png 300w" sizes="auto, (max-width: 416px) 100vw, 416px" /></figure>



<p>上記のコマンドを入力すると、ランレベル5に移行します。<br>※rootユーザでのみ実行可能です。</p>



<p>他のランレベルへの変更も行ってみましょう。（特に0と6）</p>



<h2 class="wp-block-heading" id="デフォルトのランレベルの変更"><strong>デフォルトのランレベルの変更</strong></h2>



<p>※この手順はSysVinitとUpstartが搭載されているシステムでのみ実行可能です。</p>



<p>デフォルトのランレベルを変更することが可能です。<br>そのためには、「<strong>/etc/inittab</strong>」ファイルを編集します。</p>



<p>中の記述を探すと、「id:ランレベル:initdefault」という行が見つかるはずです。<br>このランレベルの部分を自分がデフォルトで起動したいランレベルへ変更しましょう。</p>



<p>※この時ランレベルを0か6に指定しないようにしましょう。<br>システムが起動できなくなり、復旧作業が必要となります。</p>



<h3 class="wp-block-heading" id="systemdの場合"><strong>Systemd</strong><strong>の場合</strong></h3>



<p>Systemdでデフォルトの起動モードを変更する場合は、少し手順が必要です。</p>



<p>まず、Systemdでは、起動モードをランレベルではなくtargetという単位で管理をしています。<br>そして、デフォルトで起動するターゲットを変更することで、起動モードを変更することができます。</p>



<p>まずは、ランレベルとターゲットとの対応表を見ていきましょう。</p>



<figure class="wp-block-table"><table><tbody><tr><td><strong>ランレベル</strong></td><td><strong>ターゲット</strong></td><td><strong>起動モード</strong></td></tr><tr><td><strong>0</strong></td><td><strong>poweroff.target</strong></td><td><strong>停止</strong></td></tr><tr><td><strong>1</strong></td><td><strong>rescue.target</strong></td><td><strong>シングルユーザモード</strong></td></tr><tr><td><strong>2</strong></td><td><strong>multi-user.target</strong></td><td><strong>マルチユーザモード</strong></td></tr><tr><td><strong>3</strong></td><td><strong>multi-user.target</strong></td><td><strong>マルチユーザモード</strong></td></tr><tr><td><strong>4</strong></td><td><strong>multi-user.target</strong></td><td><strong>マルチユーザモード</strong></td></tr><tr><td><strong>5</strong></td><td><strong>graphical.target</strong></td><td><strong>マルチユーザモード</strong></td></tr><tr><td><strong>6</strong></td><td><strong>reboot.target</strong></td><td><strong>再起動</strong></td></tr><tr><td><strong>S or s</strong></td><td><strong>rescue.target</strong></td><td><strong>シングルユーザモード</strong></td></tr></tbody></table></figure>



<p>例えば、CUIで起動を行いたい場合は、「multi-user.target」を起動するようにすればいいわけですね。</p>



<p>それでは、実際の手順を見ていきましょう。</p>



<p>まず、デフォルトのランレベルは「/etc/systemd/system/defaults.target」として格納されています。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="886" height="68" src="https://codexcode.jp/wp-content/uploads/image-541.png" alt="" class="wp-image-2397" srcset="https://codexcode.jp/wp-content/uploads/image-541.png 886w, https://codexcode.jp/wp-content/uploads/image-541-300x23.png 300w, https://codexcode.jp/wp-content/uploads/image-541-768x59.png 768w" sizes="auto, (max-width: 886px) 100vw, 886px" /></figure>



<p>lsコマンドで確認してみると、/etc/systemd/system/default.target – &gt; /lib/systemd/system/graphical.targetとなっていることがわかります。</p>



<p>これは、default.targetがgraphical.targetにリンクしているという意味で、後程説明するシンボリックリンクというものが関係してきます。</p>



<p>ここでは、単純につながっていると思ってください。</p>



<p>それでは、このdefault.targetのリンクをgraphicalからmulti-userへ切り替えてみましょう。<br>以下のコマンドを入力します。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="886" height="114" src="https://codexcode.jp/wp-content/uploads/image-542.png" alt="" class="wp-image-2398" srcset="https://codexcode.jp/wp-content/uploads/image-542.png 886w, https://codexcode.jp/wp-content/uploads/image-542-300x39.png 300w, https://codexcode.jp/wp-content/uploads/image-542-768x99.png 768w" sizes="auto, (max-width: 886px) 100vw, 886px" /></figure>



<p>このコマンドを入力すると、default.targetをmulti-user.targetと紐づけることができます。</p>



<p>以下のコマンドを入力して、現在のデフォルトの起動モードを確認してみましょう。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="886" height="72" src="https://codexcode.jp/wp-content/uploads/image-543.png" alt="" class="wp-image-2399" srcset="https://codexcode.jp/wp-content/uploads/image-543.png 886w, https://codexcode.jp/wp-content/uploads/image-543-300x24.png 300w, https://codexcode.jp/wp-content/uploads/image-543-768x62.png 768w" sizes="auto, (max-width: 886px) 100vw, 886px" /></figure>



<p>multi-user.targetに変わっていますね。</p>



<p>しかしこの作業、面倒ですよね。<br>実は、「<strong>systemctl set-default</strong>」コマンドを使うことで、お手軽に起動モードを変更することができます。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="886" height="139" src="https://codexcode.jp/wp-content/uploads/image-544.png" alt="" class="wp-image-2400" srcset="https://codexcode.jp/wp-content/uploads/image-544.png 886w, https://codexcode.jp/wp-content/uploads/image-544-300x47.png 300w, https://codexcode.jp/wp-content/uploads/image-544-768x120.png 768w" sizes="auto, (max-width: 886px) 100vw, 886px" /></figure>



<p>systemctlコマンドは後程解説しますが、Systemdにおいて便利な機能が詰まっているので、積極的に活用していきましょう。</p>



<p>ひとまず、ランレベルの説明は以上です。</p>



<p><strong>※試験対策ポイント！</strong><br>ランレベルの対応表は必ず覚えよう！<br>デフォルトのランレベルを0か6に変更してはいけない理由を理解しよう！<br>Systemdでの起動モード管理について理解しよう！</p>



<h2 class="wp-block-heading" id="システムのシャットダウン"><strong>システムのシャットダウン</strong></h2>



<p>次は、システムのシャットダウン用コマンドの説明をしていきます。</p>



<p>先ほどのinitコマンドでもランレベル0を指定すればシャットダウンをすることができますが、Linuxはサーバとして利用することが多いOSであり、サーバとして利用している際に周知もせずにシャットダウンを行ってもいいのでしょうか？</p>



<p>よくないですよね。<br>そのため、Linuxでは時刻設定をして、ログイン中のユーザにメッセージを発信することで、シャットダウンの予告をすることができるコマンドがあります。</p>



<p>「<strong>shutdown</strong>」コマンドを使えば、可能です。</p>



<p>構文：shutdown [オプション] [時刻] [メッセージ]</p>



<p>shutdownコマンドでは、複数のオプションがあり、オプションによって動作が異なります。</p>



<figure class="wp-block-table"><table><tbody><tr><td>オプション</td><td>動作</td></tr><tr><td>-h</td><td>(=halt) シャットダウンを行います。</td></tr><tr><td>-r</td><td>(=reboot)再起動を行います。</td></tr><tr><td>-k</td><td>(=known) シャットダウンを行わず、メッセージの通知のみを行います。</td></tr></tbody></table></figure>



<p>オプションを指定したら、処理を行う時刻を設定します。<br>時刻のフォーマットは次の通りです。</p>



<p>「mm:hh」 もしくは 「+mm」。<br>また、今すぐ処理を行いたい場合は、「now」と指定します。</p>



<p>そして、メッセージを伝えたい場合は、最後にメッセージを記述します。</p>



<h2 class="wp-block-heading" id="ただシャットダウンや再起動がしたいだけなら"><strong>ただシャットダウンや再起動がしたいだけなら・・・</strong></h2>



<p>上記のコマンドを使えば、全体へ通知を行い安全にシャットダウンを行うことができますが、個人で利用する場合は、こんな作業必要ないですよね。</p>



<p>その場合にもコマンドが用意されています。</p>



<p>シャットダウン：「<strong>poweroff</strong>」コマンド</p>



<p>再起動：「<strong>reboot</strong>」コマンド</p>



<p>せっかくなので、一緒に覚えてしまいましょう。</p>



<p><strong>※試験対策ポイント！</strong><br>shutdownコマンドを使えば、ログイン中のユーザに通知を行うことができる。<br>wallコマンドでも、メッセージの通知を行うことができる。<br>poweroffコマンドとrebootコマンドの用途を覚えよう。</p>



<p>以上で、ランレベルについての解説を終わります。</p>
<p><a class="a2a_button_twitter" href="https://www.addtoany.com/add_to/twitter?linkurl=https%3A%2F%2Fcodexcode.jp%2Fmagazine%2F2391%2F&amp;linkname=LPIC%E5%85%A5%E9%96%80%E8%AC%9B%E5%BA%A7%EF%BD%9E%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%AC%E3%83%99%E3%83%AB%EF%BD%9E" title="Twitter" rel="nofollow noopener" target="_blank"></a><a class="a2a_button_facebook" href="https://www.addtoany.com/add_to/facebook?linkurl=https%3A%2F%2Fcodexcode.jp%2Fmagazine%2F2391%2F&amp;linkname=LPIC%E5%85%A5%E9%96%80%E8%AC%9B%E5%BA%A7%EF%BD%9E%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%AC%E3%83%99%E3%83%AB%EF%BD%9E" title="Facebook" rel="nofollow noopener" target="_blank"></a><a class="a2a_button_hatena" href="https://www.addtoany.com/add_to/hatena?linkurl=https%3A%2F%2Fcodexcode.jp%2Fmagazine%2F2391%2F&amp;linkname=LPIC%E5%85%A5%E9%96%80%E8%AC%9B%E5%BA%A7%EF%BD%9E%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%AC%E3%83%99%E3%83%AB%EF%BD%9E" title="Hatena" rel="nofollow noopener" target="_blank"></a><a class="a2a_button_line" href="https://www.addtoany.com/add_to/line?linkurl=https%3A%2F%2Fcodexcode.jp%2Fmagazine%2F2391%2F&amp;linkname=LPIC%E5%85%A5%E9%96%80%E8%AC%9B%E5%BA%A7%EF%BD%9E%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%AC%E3%83%99%E3%83%AB%EF%BD%9E" title="Line" rel="nofollow noopener" target="_blank"></a><a class="a2a_button_pocket" href="https://www.addtoany.com/add_to/pocket?linkurl=https%3A%2F%2Fcodexcode.jp%2Fmagazine%2F2391%2F&amp;linkname=LPIC%E5%85%A5%E9%96%80%E8%AC%9B%E5%BA%A7%EF%BD%9E%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%AC%E3%83%99%E3%83%AB%EF%BD%9E" title="Pocket" rel="nofollow noopener" target="_blank"></a></p><p>The post <a href="https://codexcode.jp/magazine/2391/">LPIC入門講座～ランレベル～</a> first appeared on <a href="https://codexcode.jp">CODE×CODE（コードコード）</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>LPIC入門講座～システム起動時の動作～</title>
		<link>https://codexcode.jp/magazine/2386/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[別所聖]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 07 Feb 2022 09:29:42 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[インフラ]]></category>
		<category><![CDATA[テクノロジー]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://codexcode.jp/?p=2386</guid>

					<description><![CDATA[<p>前回に引き続き、システムアーキテクチャの章を進めていきます。 今回の内容は、「システム起動時の動作」についてです。 システム起動の手順 システムが起動する際の動作のことをブートといいますが、このブートの手順をしっかりと理 &#8230;</p>
<p class="read-more"> <a class="" href="https://codexcode.jp/magazine/2386/"> <span class="screen-reader-text">LPIC入門講座～システム起動時の動作～</span> もっと読む &#187;</a></p>
<p>The post <a href="https://codexcode.jp/magazine/2386/">LPIC入門講座～システム起動時の動作～</a> first appeared on <a href="https://codexcode.jp">CODE×CODE（コードコード）</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>前回に引き続き、システムアーキテクチャの章を進めていきます。</p>



<p>今回の内容は、「システム起動時の動作」についてです。</p>



<h2 class="wp-block-heading" id="システム起動の手順"><strong>システム起動の手順</strong></h2>



<p>システムが起動する際の動作のことを<strong>ブート</strong>といいますが、このブートの手順をしっかりと理解することが、試験においては重要になってきます。</p>



<p>一般的なLinuxシステムでは、以下のような手順でシステムのブートを行っています。</p>



<p>1．コンピュータの電源ON</p>



<p>2．BIOSの起動</p>



<p>3．ブートローダの起動</p>



<p>4．Linuxカーネルの起動</p>



<p>5．initシステムの起動</p>



<p>6．ログイン画面の表示</p>



<p>それでは、個々に解説していきます。</p>



<h3 class="wp-block-heading" id="コンピュータの電源on"><strong>コンピュータの電源ON</strong></h3>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="528" height="431" src="https://codexcode.jp/wp-content/uploads/image-533.png" alt="" class="wp-image-2387" srcset="https://codexcode.jp/wp-content/uploads/image-533.png 528w, https://codexcode.jp/wp-content/uploads/image-533-300x245.png 300w" sizes="auto, (max-width: 528px) 100vw, 528px" /></figure>



<p>これはそのままです。<br>コンピュータの電源を入れます。</p>



<p>コンピュータの電源を入れるとBIOSが起動されます。</p>



<h3 class="wp-block-heading" id="biosの起動"><strong>BIOS</strong><strong>の起動</strong></h3>



<figure class="wp-block-image size-full is-resized"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://codexcode.jp/wp-content/uploads/image-534.png" alt="" class="wp-image-2388" width="530" height="352" srcset="https://codexcode.jp/wp-content/uploads/image-534.png 530w, https://codexcode.jp/wp-content/uploads/image-534-300x199.png 300w" sizes="auto, (max-width: 530px) 100vw, 530px" /><figcaption>BIOSはマザーボードに組み込まれています。</figcaption></figure>



<p></p>



<p>BIOSは、コンピュータが起動すると必ず一番初めに起動します。<br>BIOSが起動すると、コンピュータに接続されているハードウェアを認識して初期化を行います。</p>



<p>この作業のことを<strong>POST</strong>といいます。</p>



<p>POSTが終わると、BIOSはブートローダを起動します。</p>



<h3 class="wp-block-heading" id="ブートローダの起動"><strong>ブートローダの起動</strong></h3>



<p><strong>ブートローダ</strong>とは、システムにおいてHDDの一番初めのセクタにインストールされている、OSを起動するためのプログラムです。</p>



<p>この、HDDの一番初めのセクタのことを<strong>MBR</strong><strong>（Master Boot Record）</strong>といいます。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="886" height="621" src="https://codexcode.jp/wp-content/uploads/image-535.png" alt="" class="wp-image-2389" srcset="https://codexcode.jp/wp-content/uploads/image-535.png 886w, https://codexcode.jp/wp-content/uploads/image-535-300x210.png 300w, https://codexcode.jp/wp-content/uploads/image-535-768x538.png 768w" sizes="auto, (max-width: 886px) 100vw, 886px" /></figure>



<p>ブートローダが起動すると、HDD内に入っているLinuxカーネルを探し出して、起動します。</p>



<h3 class="wp-block-heading" id="linuxカーネルの起動"><strong>Linux</strong><strong>カーネルの起動</strong></h3>



<p><strong>Linux</strong><strong>カーネル</strong>とは、OSの中核のようなものだという説明を以前しました。</p>



<p>Linuxカーネルが起動すると、もろもろの起動準備と同時にinitというプログラムを起動します。</p>



<h3 class="wp-block-heading" id="initプログラムの起動"><strong>init</strong><strong>プログラムの起動</strong></h3>



<p>LPICにおいては、この部分が一番重要です。<br>initプログラムは、起動するとOSが起動するための準備を色々と行ってくれます。</p>



<p>initプログラムの詳細については、後程もっと細かく説明します。<br>とりあえず今は、起動のための準備を色々とやってくれるプログラムという解釈をしておいてください。</p>



<p><strong>試験対策ポイント！</strong><br>ブートの順番はとても重要なので覚えておこう！</p>



<p>1．BIOSの起動　2．ブートローダの起動　3．Linuxカーネルの起動　4．initプログラムの起動</p>



<h2 class="wp-block-heading" id="initプロセスとは"><strong>init</strong><strong>プロセスとは？</strong></h2>



<p>先ほど、initプログラムというものを起動するという話をしましたが、正確には<strong>init</strong><strong>プロセス</strong>と呼ばれます。</p>



<p>プロセスとは、Linuxにおけるプログラムの実行単位のことを言います。<br>簡単に言えば、Linuxで実行中のプログラムです。<br>例：lsコマンドを実行すると、lsプロセスが起動。<br>　　cdコマンドを実行すると、cdプロセスが起動。</p>



<p>initプロセスは、Linuxカーネルが起動すると一番初めに実行されるプロセスで、Linuxが起動するための様々な準備を行ってくれます。</p>



<p>設定ファイルとして、「<strong>/etc/inittab</strong>」を使用します。</p>



<h2 class="wp-block-heading" id="initプロセスの処理の流れ"><strong>init</strong><strong>プロセスの処理の流れ</strong></h2>



<p>initプロセスが起動すると、/etc/inittabファイルの記述内容に従って、処理を実行します。<br>以下は一例です。</p>



<p>①　initプロセスが、/etc/inittabを読み込む。<br>②　initプロセスが、rcスクリプトを実行する。<br>③　rcスクリプトが、/etc配下に存在するランレベルごとの起動スクリプトを実行する。</p>



<p>試験において、この細かい流れが聞かれることはないのでそこは安心してください。<br>ランレベルなどの聞きなれない言葉がいくつかあると思いますが、後程解説します。</p>



<p>この例のように、1－2－3と順番通りに処理を実行していく仕組みのことを<strong>SysVinit</strong>と呼びます。</p>



<p>この仕組みは、システムを起動するうえではあまり効率が良くないため、現在では新たに2つ仕組みが出来上がっています。</p>



<p>それぞれの仕組みの特徴を見ていきましょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading" id="sysvinit"><strong>SysVinit</strong></h3>



<p>SysVinitでは、きめられた順番で処理を常に実行します。<br>なので、途中で処理が止まってしまっても後回しにしたりすることができないため、処理が完全に停止してしまいます。</p>



<p>現在ではあまり使われていない旧時代の仕組みです。</p>



<h3 class="wp-block-heading" id="upstart"><strong>UpStart</strong></h3>



<p>UpStartでは、順番自体は変更しませんが、並列処理が可能なものに関しては同時に処理を行うことで、SysVinitに比べても高速な処理が可能となっています。</p>



<p>少し古めのLinuxディストリビューションではこのUpStartが起動システムとして採用されています。<br>例：CentOS6など</p>



<h3 class="wp-block-heading" id="systemd"><strong>Systemd</strong></h3>



<p>従来の起動システムとは、全く違う仕組みでのシステムの起動を行います。<br>異なる部分は色々とありますが、代表的なものとしてSystemdでは順序にとらわれずに処理が可能となっています。</p>



<p>さらに、並列処理も可能なためシステムにとって最適な順番での処理が可能となっているため、UpStartに比べて更に高速な処理が可能となっています。</p>



<p>現時点では、最も高速な起動が可能なシステムなため、ほとんどのLinuxディストリビューションではこのSystemdが最も利用されています。</p>



<p>これらの3種類の仕組みについては、必ず覚えておきましょう。</p>



<h2 class="wp-block-heading" id="システムのログ"><strong>システムのログ</strong></h2>



<p>Linuxシステムでは、システムが動作しているときに起きたイベントを<strong>ログ</strong>として保存しています。</p>



<p>ログは、様々な種類が存在しますが、Linuxシステムのログという意味では、以下の3つが挙げられます。</p>



<figure class="wp-block-table"><table><tbody><tr><td>/var/log/messages</td><td>システム内のすべてのイベントログ</td></tr><tr><td>/var/log/boot.log</td><td>システムブート時の起動可否を[OK]か[Failed]で確認</td></tr><tr><td>/var/log/dmesg</td><td>システムブート時のイベントログ</td></tr></tbody></table></figure>



<p>ログファイルは基本的に、/varディレクトリに格納されます。</p>



<p>また、/var/log/dmesgにのみ専用コマンドとして「dmesg」コマンドが用意されています。</p>



<p>このコマンドを実行することでもdmesgファイルを確認することができます。</p>



<h3 class="wp-block-heading" id="systemdの場合"><strong>Systemd</strong><strong>の場合</strong></h3>



<p>Upstartなどの起動システムの場合、上記のファイルを確認することでログを確認しますが、Systemdにおいては、ログを確認するためのコマンドが用意されています。</p>



<p>Systemdでは、ログはジャーナルとも呼ばれており、ジャーナルを確認出来るコマンドは「<strong>journalctl</strong>」コマンドです。</p>



<p>構文：journalctl [オプション]</p>



<p>-kというオプションを使うと、カーネルのログのみを確認することができます。</p>



<p>今回はここまでで終わります。<br>システムのブートの流れについては、単純ですが重要な項目なので必ず把握できるようにしておきましょう。</p>



<p>次回は「ランレベルとは」です。</p>
<p><a class="a2a_button_twitter" href="https://www.addtoany.com/add_to/twitter?linkurl=https%3A%2F%2Fcodexcode.jp%2Fmagazine%2F2386%2F&amp;linkname=LPIC%E5%85%A5%E9%96%80%E8%AC%9B%E5%BA%A7%EF%BD%9E%E3%82%B7%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%A0%E8%B5%B7%E5%8B%95%E6%99%82%E3%81%AE%E5%8B%95%E4%BD%9C%EF%BD%9E" title="Twitter" rel="nofollow noopener" target="_blank"></a><a class="a2a_button_facebook" href="https://www.addtoany.com/add_to/facebook?linkurl=https%3A%2F%2Fcodexcode.jp%2Fmagazine%2F2386%2F&amp;linkname=LPIC%E5%85%A5%E9%96%80%E8%AC%9B%E5%BA%A7%EF%BD%9E%E3%82%B7%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%A0%E8%B5%B7%E5%8B%95%E6%99%82%E3%81%AE%E5%8B%95%E4%BD%9C%EF%BD%9E" title="Facebook" rel="nofollow noopener" target="_blank"></a><a class="a2a_button_hatena" href="https://www.addtoany.com/add_to/hatena?linkurl=https%3A%2F%2Fcodexcode.jp%2Fmagazine%2F2386%2F&amp;linkname=LPIC%E5%85%A5%E9%96%80%E8%AC%9B%E5%BA%A7%EF%BD%9E%E3%82%B7%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%A0%E8%B5%B7%E5%8B%95%E6%99%82%E3%81%AE%E5%8B%95%E4%BD%9C%EF%BD%9E" title="Hatena" rel="nofollow noopener" target="_blank"></a><a class="a2a_button_line" href="https://www.addtoany.com/add_to/line?linkurl=https%3A%2F%2Fcodexcode.jp%2Fmagazine%2F2386%2F&amp;linkname=LPIC%E5%85%A5%E9%96%80%E8%AC%9B%E5%BA%A7%EF%BD%9E%E3%82%B7%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%A0%E8%B5%B7%E5%8B%95%E6%99%82%E3%81%AE%E5%8B%95%E4%BD%9C%EF%BD%9E" title="Line" rel="nofollow noopener" target="_blank"></a><a class="a2a_button_pocket" href="https://www.addtoany.com/add_to/pocket?linkurl=https%3A%2F%2Fcodexcode.jp%2Fmagazine%2F2386%2F&amp;linkname=LPIC%E5%85%A5%E9%96%80%E8%AC%9B%E5%BA%A7%EF%BD%9E%E3%82%B7%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%A0%E8%B5%B7%E5%8B%95%E6%99%82%E3%81%AE%E5%8B%95%E4%BD%9C%EF%BD%9E" title="Pocket" rel="nofollow noopener" target="_blank"></a></p><p>The post <a href="https://codexcode.jp/magazine/2386/">LPIC入門講座～システム起動時の動作～</a> first appeared on <a href="https://codexcode.jp">CODE×CODE（コードコード）</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>LPIC入門講座～ハードウェア～</title>
		<link>https://codexcode.jp/magazine/2356/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[別所聖]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 07 Feb 2022 09:27:06 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[インフラ]]></category>
		<category><![CDATA[テクノロジー]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://codexcode.jp/?p=2356</guid>

					<description><![CDATA[<p>前回の記事では、LPICとは何なのかというお話とLPIC101の構成についてのお話をさせていただきました。 いよいよ今回から、実際の内容について学んでいきたいと思います。 今回は、「第1章　システムアーキテクチャ」の第1 &#8230;</p>
<p class="read-more"> <a class="" href="https://codexcode.jp/magazine/2356/"> <span class="screen-reader-text">LPIC入門講座～ハードウェア～</span> もっと読む &#187;</a></p>
<p>The post <a href="https://codexcode.jp/magazine/2356/">LPIC入門講座～ハードウェア～</a> first appeared on <a href="https://codexcode.jp">CODE×CODE（コードコード）</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>前回の記事では、LPICとは何なのかというお話とLPIC101の構成についてのお話をさせていただきました。</p>



<p>いよいよ今回から、実際の内容について学んでいきたいと思います。</p>



<p>今回は、「第1章　システムアーキテクチャ」の第1回目です。<br>それでははじめて行きましょう！</p>



<h2 class="wp-block-heading" id="この章の構成"><strong>この章の構成</strong></h2>



<p>この章では、コンピュータやLinuxの構造、システム内部の動作についてなどをまなびます。<br>最初はイメージしづらいことも多いかもしれませんが、重要な項目なのでしっかりと理解していきましょう！<br>目次としては、以下です。</p>



<p>1-1 ハードウェアとLinuxの基本構造</p>



<p>1-2 システム起動時の動作</p>



<p>1-3 ランレベルの変更、システムのシャットダウンや再起動について</p>



<p>1-4 システムのサービスについて</p>



<h2 class="wp-block-heading" id="1-1-ハードウェア設定の決定と構成"><strong>1-1 </strong><strong>ハードウェア設定の決定と構成</strong></h2>



<p>この項目では、Linuxでのハードウェアの設定確認方法について学びます。<br>設定確認の前に、今回あらかじめ知っておくべきハードウェアの知識を学んでいきましょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading" id="コンピュータで使用されるハードウェア"><strong>コンピュータで使用されるハードウェア</strong></h3>



<p>コンピュータは以下のようなハードウェアを組み合わせて動作しています。</p>



<h4 class="wp-block-heading" id="cpu"><strong>CPU</strong></h4>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="847" height="486" src="https://codexcode.jp/wp-content/uploads/image-505.png" alt="" class="wp-image-2357" srcset="https://codexcode.jp/wp-content/uploads/image-505.png 847w, https://codexcode.jp/wp-content/uploads/image-505-300x172.png 300w, https://codexcode.jp/wp-content/uploads/image-505-768x441.png 768w" sizes="auto, (max-width: 847px) 100vw, 847px" /></figure>



<p><strong>CPU</strong>とは、Central Processing Unitの略で中央処理装置とも呼ばれます。<br>CPUはPCの中では、いわゆる脳のような役割を果たしています。</p>



<p>このCPUがPCの中で発生する計算処理などをほとんど担っています。</p>



<h4 class="wp-block-heading" id="メモリ"><strong>メモリ</strong></h4>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="614" height="461" src="https://codexcode.jp/wp-content/uploads/image-506.png" alt="" class="wp-image-2358" srcset="https://codexcode.jp/wp-content/uploads/image-506.png 614w, https://codexcode.jp/wp-content/uploads/image-506-300x225.png 300w" sizes="auto, (max-width: 614px) 100vw, 614px" /></figure>



<p><strong>メモリ</strong>とは、コンピュータ内で処理されるデータを保存しておくための装置です。<br>主記憶装置とも呼ばれます。<br>容量でいえば、8GBや16GBくらいが現在主流ですね。<br>PCの電源を切るとデータが消えるという特徴を持っています。</p>



<p>また、HDDと比べると容量は少ないですが処理は超高速という特徴を持っています。</p>



<p>PCの中では、CPUの作業場というイメージですね。</p>



<h4 class="wp-block-heading" id="ハードディスクドライブ-hdd-ソリッドステートドライブ-ssd"><strong>ハードディスクドライブ(HDD) / ソリッドステートドライブ(SSD)</strong></h4>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="522" height="453" src="https://codexcode.jp/wp-content/uploads/image-507.png" alt="" class="wp-image-2359" srcset="https://codexcode.jp/wp-content/uploads/image-507.png 522w, https://codexcode.jp/wp-content/uploads/image-507-300x260.png 300w" sizes="auto, (max-width: 522px) 100vw, 522px" /></figure>



<p><strong>HDD</strong>または<strong>SSD</strong>とは、大容量の記憶装置のことを言います。<br>容量でいうと、500GB～2TBほどが主流です。<br>補助記憶装置とも呼ばれます。<br>PCの電源を消してもデータが消えることはありません。</p>



<p>また、メモリと比べると、処理は低速ですが、容量はとても大きいという特徴を持っています。（SSDはフラッシュメモリなので、HDDに比べると高速です。）</p>



<p>PCの中では、データを保存しておくための倉庫のようなイメージですね。</p>



<h3 class="wp-block-heading" id="コラム-cpuとメモリとhddの処理の流れ"><strong>コラム：CPUとメモリとHDDの処理の流れ</strong></h3>



<p>試験に直接関係あるというわけではないですが、これら3つのハードウェアの流れがイメージできていると後々役立つことが多いのでできるだけイメージできるようにしておきしょう。</p>



<p>まずはじめに、データは全てHDDの中に入っています。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="464" height="311" src="https://codexcode.jp/wp-content/uploads/image-508.png" alt="" class="wp-image-2360" srcset="https://codexcode.jp/wp-content/uploads/image-508.png 464w, https://codexcode.jp/wp-content/uploads/image-508-300x201.png 300w" sizes="auto, (max-width: 464px) 100vw, 464px" /></figure>



<p>このままHDDからCPUにデータを引き渡して処理を行いたいところですが、CPUとHDDの間に途轍もない速度の差があります。</p>



<p>どれくらい差があるのかというと、CPUの処理速度の単位はHzで表されます。<br>2.4GHzだとかよく言われていますね。<br>これは、1秒間に2.4G回 = 2400000000回処理をしているという意味になります。</p>



<p>それに対してHDDは回転数で表されます。<br>大体5400rpm程度といったところでしょうか。<br>これは1秒間に5400回読み書きを行うことができるという意味になります。</p>



<p>だいぶ乱暴な説明なので、実際の数字とは異なりますが大体このレベルの差はあります。<br>大体<strong>45000</strong><strong>倍の差</strong>です。</p>



<p>こんなに処理速度に差があると、HDDがボトルネックとなりCPUは全く処理を行うことができません。</p>



<p>なので、まずは処理する予定のデータをメモリーに移動させます。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="886" height="336" src="https://codexcode.jp/wp-content/uploads/image-509.png" alt="" class="wp-image-2361" srcset="https://codexcode.jp/wp-content/uploads/image-509.png 886w, https://codexcode.jp/wp-content/uploads/image-509-300x114.png 300w, https://codexcode.jp/wp-content/uploads/image-509-768x291.png 768w" sizes="auto, (max-width: 886px) 100vw, 886px" /></figure>



<p>メモリは、HDDに比べると超高速な処理が可能です。<br>速度でいうと大体1333MHｚ～1600MHｚといったところです。</p>



<p>それでもCPUに比べれば20倍程度の差がありますがHDDに比べれば雲泥の差です。</p>



<p>なので、効率的な作業を行うことができるように処理する予定のデータをあらかじめすべてメモリーの中に移動させておくというわけです。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="886" height="313" src="https://codexcode.jp/wp-content/uploads/image-510.png" alt="" class="wp-image-2362" srcset="https://codexcode.jp/wp-content/uploads/image-510.png 886w, https://codexcode.jp/wp-content/uploads/image-510-300x106.png 300w, https://codexcode.jp/wp-content/uploads/image-510-768x271.png 768w" sizes="auto, (max-width: 886px) 100vw, 886px" /></figure>



<p>そして、メモリとCPUの間で高速な処理を行うわけです。</p>



<p><strong>もう少しかみ砕くと・・・</strong></p>



<p>とはいっても、いきなり周波数や回転数の話をされてもいまいちイメージできない方もいると思います。</p>



<p>なので今回はもう少し身近なことで例えてみようと思います。<br>シチュエーションとしては「<strong>キッチンでカレーを作ろうとしている</strong>」としましょう。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="886" height="468" src="https://codexcode.jp/wp-content/uploads/image-511.png" alt="" class="wp-image-2363" srcset="https://codexcode.jp/wp-content/uploads/image-511.png 886w, https://codexcode.jp/wp-content/uploads/image-511-300x158.png 300w, https://codexcode.jp/wp-content/uploads/image-511-768x406.png 768w" sizes="auto, (max-width: 886px) 100vw, 886px" /></figure>



<p>このようなイメージですね。<br>まずは、食材がないと料理はできないので、冷蔵庫から食材を取り出してキッチンに持っていきます。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="886" height="510" src="https://codexcode.jp/wp-content/uploads/image-512.png" alt="" class="wp-image-2364" srcset="https://codexcode.jp/wp-content/uploads/image-512.png 886w, https://codexcode.jp/wp-content/uploads/image-512-300x173.png 300w, https://codexcode.jp/wp-content/uploads/image-512-768x442.png 768w" sizes="auto, (max-width: 886px) 100vw, 886px" /></figure>



<p>このように、すべての材料を1種類ずつ、キッチンに持ってきました。<br>あとは、コックさんはわざわざ冷蔵庫に食材を取りに行かなくてもカレーを作り上げることができるというわけですね。</p>



<p>しかし、このキッチンが狭かった、もしくはなかったらどうなるでしょうか？</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="886" height="589" src="https://codexcode.jp/wp-content/uploads/image-513.png" alt="" class="wp-image-2365" srcset="https://codexcode.jp/wp-content/uploads/image-513.png 886w, https://codexcode.jp/wp-content/uploads/image-513-300x199.png 300w, https://codexcode.jp/wp-content/uploads/image-513-768x511.png 768w" sizes="auto, (max-width: 886px) 100vw, 886px" /></figure>



<p>キッチンが狭いと、当然冷蔵庫から持ってこれる食材にも限りがあります。<br>今回は、玉ねぎとジャガイモしか持ってこれなかったので、この2つを処理した後に肉とニンジンをまた冷蔵庫まで取りに行かなければなりません。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="886" height="595" src="https://codexcode.jp/wp-content/uploads/image-514.png" alt="" class="wp-image-2366" srcset="https://codexcode.jp/wp-content/uploads/image-514.png 886w, https://codexcode.jp/wp-content/uploads/image-514-300x201.png 300w, https://codexcode.jp/wp-content/uploads/image-514-768x516.png 768w" sizes="auto, (max-width: 886px) 100vw, 886px" /></figure>



<p>キッチンがない場合はもっとひどいです。<br>作業場がないから、食材を置く場所がないうえに手元で作業しなくてはならないのでとても非効率です。</p>



<p>この3つの関係をそれぞれ冷蔵庫をHDD、キッチンをメモリ、コックさんをCPUに置き換えましょう。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="886" height="562" src="https://codexcode.jp/wp-content/uploads/image-515.png" alt="" class="wp-image-2367" srcset="https://codexcode.jp/wp-content/uploads/image-515.png 886w, https://codexcode.jp/wp-content/uploads/image-515-300x190.png 300w, https://codexcode.jp/wp-content/uploads/image-515-768x487.png 768w" sizes="auto, (max-width: 886px) 100vw, 886px" /></figure>



<p>コックさんというCPUが、冷蔵庫というHDDから、食材というデータを処理するためにキッチンというメモリに持ってきて作業をする。というわけです。</p>



<p>このような仕組みになっていますので、頑張ってイメージしてください。</p>



<h4 class="wp-block-heading" id="入力装置-出力装置"><strong>入力装置・出力装置</strong></h4>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="573" height="469" src="https://codexcode.jp/wp-content/uploads/image-516.png" alt="" class="wp-image-2368" srcset="https://codexcode.jp/wp-content/uploads/image-516.png 573w, https://codexcode.jp/wp-content/uploads/image-516-300x246.png 300w" sizes="auto, (max-width: 573px) 100vw, 573px" /></figure>



<p>次は、入力装置と出力装置についてです。</p>



<p>これは名前の通りで、コンピュータに対して入力を行う装置。<br>例えば、キーボードやマウスなどが入力装置にあたります。</p>



<p>出力装置は、モニターやプリンターといった、コンピュータのデータを出力してくれる装置のことを言います。</p>



<h4 class="wp-block-heading" id="usbデバイス"><strong>USB</strong><strong>デバイス</strong></h4>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="620" height="413" src="https://codexcode.jp/wp-content/uploads/image-517.png" alt="" class="wp-image-2369" srcset="https://codexcode.jp/wp-content/uploads/image-517.png 620w, https://codexcode.jp/wp-content/uploads/image-517-300x200.png 300w" sizes="auto, (max-width: 620px) 100vw, 620px" /></figure>



<p>USBといえば、一番身近なのはスマートフォンの充電器などがこんな形をしていますよね。</p>



<p><strong>USB</strong><strong>（Universal Serial Bus）</strong>というのは、コンピュータにおけるデータ転送規格の一つです。<br>※規格とは、その方式をとるための決まった形のことを言います。</p>



<p>USB機器をPCに接続することで、色々な機能を持ったハードウェアをPCで使用することができるようになります。</p>



<p>USBについてはまた後程も話が出てくるので詳しい話は後程。</p>



<h4 class="wp-block-heading" id="拡張カード"><strong>拡張カード</strong></h4>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="688" height="458" src="https://codexcode.jp/wp-content/uploads/image-518.png" alt="" class="wp-image-2370" srcset="https://codexcode.jp/wp-content/uploads/image-518.png 688w, https://codexcode.jp/wp-content/uploads/image-518-300x200.png 300w" sizes="auto, (max-width: 688px) 100vw, 688px" /></figure>



<p>少し、PCに詳しい方ならこのようなカードを見たことがありませんか？</p>



<p>このカードは拡張カードといい、PCのマザーボードのPCIスロットに差し込むことによって、PCの機能を拡張することができます。</p>



<p>例えば、通常PCでテレビを見ることはできませんよね？<br>ですが、テレビを見るための拡張カードというのが存在しており、そのカードを差し込むことによって、PCでテレビを見ることができるようになります。</p>



<p>あと、グラフィックボードというものを知っていますか？<br>これは、PCにとても高画質な処理を行うことができるようにするための拡張カードです。<br>最近では、PCで超高画質なゲームをすることができますが、そのためにはこのグラフィックボードが必須レベルです。</p>



<h4 class="wp-block-heading" id="マザーボード"><strong>マザーボード</strong></h4>



<p>ここまで、様々なハードウェアを紹介してきましたが、このハードウェアはどのようにして接続されているのでしょうか？</p>



<p>PCには、マザーボードと呼ばれる基盤が存在します。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="886" height="435" src="https://codexcode.jp/wp-content/uploads/image-519.png" alt="" class="wp-image-2371" srcset="https://codexcode.jp/wp-content/uploads/image-519.png 886w, https://codexcode.jp/wp-content/uploads/image-519-300x147.png 300w, https://codexcode.jp/wp-content/uploads/image-519-768x377.png 768w" sizes="auto, (max-width: 886px) 100vw, 886px" /></figure>



<p>このように、マザーボードには先ほど紹介したハードウェアを接続するための場所がすべて用意されています。</p>



<p>ちなみに、<br><strong>SATA</strong>・・・HDDを接続する規格<br><strong>PCI</strong>・・・拡張カードを接続する規格<br><strong>I/O</strong><strong>ポート</strong>・・・USBに限らず外部ハードウェアを接続するためのポート<br>です。</p>



<p>まずはこのマザーボードがないと話は始まりません。</p>



<p>これらのハードウェアの構成などは、理解しておくと後々はかどることが結構多いので、できるだけ理解しておくことをお勧めします。<br>理解するために手っ取り早い方法として、実際にPCを組み立てるというのがいいです。<br>情報も自作PCで調べれば大量に出てきますし、コストも遊ぶためであれば2万円もかからないので、一度は試してほしい方法ですね。</p>



<h3 class="wp-block-heading" id="biosとuefi"><strong>BIOS</strong><strong>とUEFI</strong></h3>



<p>コンピュータでは、電源を入れた瞬間に動き出すシステムがあります。</p>



<p><strong>BIOS(Basic Input/Output System)</strong>というシステムで、このBIOSは名前の通り、もっとも基本的な入出力装置です。<br>PCが起動すると、BIOSがまず起動してコンピュータに接続されているハードウェアの認識を行って、PCを起動する準備を行ってくれます。</p>



<p>BIOSはマザーボードに組み込まれているため、<strong>PCを起動すると必ず一番最初に起動されます。</strong><br>HDD内にインストールされているわけではないので注意しましょう。</p>



<p>BIOSでは、2TBまでのHDDのみにしか対応できないなど、色々と制約があります。</p>



<h4 class="wp-block-heading" id="biosの設定画面"><strong>BIOS</strong><strong>の設定画面</strong></h4>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="758" height="567" src="https://codexcode.jp/wp-content/uploads/image-520.png" alt="" class="wp-image-2372" srcset="https://codexcode.jp/wp-content/uploads/image-520.png 758w, https://codexcode.jp/wp-content/uploads/image-520-300x224.png 300w" sizes="auto, (max-width: 758px) 100vw, 758px" /></figure>



<p>PC起動時に指定されたキーを入力すると、BIOSのセットアップ画面を開くことができます。</p>



<p>システムクロックやHDDの起動順序など、ハードウェアに関する基本的な設定を行うことができます。</p>



<h4 class="wp-block-heading" id="uefiとは"><strong>UEFI</strong><strong>とは？</strong></h4>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="886" height="533" src="https://codexcode.jp/wp-content/uploads/image-521.png" alt="" class="wp-image-2373" srcset="https://codexcode.jp/wp-content/uploads/image-521.png 886w, https://codexcode.jp/wp-content/uploads/image-521-300x180.png 300w, https://codexcode.jp/wp-content/uploads/image-521-768x462.png 768w" sizes="auto, (max-width: 886px) 100vw, 886px" /></figure>



<p>近年では、先ほどのBIOSに代わって、<strong>UEFI</strong><strong>（Unified Extensible Firmware Interface）</strong>が利用されていることが多いです。</p>



<p>UEFIでは、BIOSで対応できなかったハードウェアの制御に対応したうえで、さらに設定画面を自由に作成できるという特徴があります。<br>例えば、２TBを越えるHDDの利用も可能です。</p>



<p>BIOSでは、キーボードのみでの操作のみ可能でしたが、UEFIではGUIを用いたマウスでの操作も可能になっています。</p>



<p>ここ数年のPCであれば、たいていの場合UEFIが利用されています。<br>皆さんも、気になったらBIOS画面を起動してみてください。</p>



<p>とりあえず、ここまでで物理的なハードウェアの話はおしまいです。<br>ここからは、いよいよLinuxでのハードウェア管理についての説明をしていきます。</p>



<h3 class="wp-block-heading" id="linuxが認識しているハードウェア情報の確認"><strong>Linux</strong><strong>が認識しているハードウェア情報の確認</strong></h3>



<p>Linuxでは、コンピュータのハードウェア情報をファイルとして、ある場所に格納しています。</p>



<p>ひとまず、表でまとめているのでこちらを確認してみましょう。</p>



<figure class="wp-block-table"><table><tbody><tr><td>ファイル名</td><td>説明</td></tr><tr><td><strong>/proc/cpuinfo</strong></td><td><strong>CPU</strong><strong>の情報</strong></td></tr><tr><td><strong>/proc/meminfo</strong></td><td><strong>メモリの情報</strong></td></tr><tr><td><strong>/proc/ioports</strong></td><td><strong>I/O</strong><strong>ポートの情報</strong></td></tr><tr><td><strong>/proc/interrupts</strong></td><td><strong>IRQ</strong><strong>の情報</strong></td></tr><tr><td><strong>/proc/bus/pci/devices</strong></td><td><strong>PCI</strong><strong>デバイスの情報</strong></td></tr><tr><td><strong>/proc/scsi/scsi</strong></td><td><strong>SCSI</strong><strong>デバイスの情報</strong></td></tr><tr><td><strong>/proc/bus/usb/devices</strong></td><td><strong>USB</strong><strong>デバイスの情報</strong></td></tr></tbody></table></figure>



<p>※IRQとは？・・・Interrupts ReQuestの略で、システム割込みを意味します。<br>少し難しいかもしれませんが、CPUの割り込み処理が発生したときの記録です。</p>



<p>まず、Linuxがデバイスを認識するとこの<strong>/proc</strong>ディレクトリの中にデバイスの情報をまとめたファイルを保存します。</p>



<p>どのような情報が格納されているのか、試しに<strong>cat</strong>コマンドで確認してみましょう。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="886" height="276" src="https://codexcode.jp/wp-content/uploads/image-522.png" alt="" class="wp-image-2374" srcset="https://codexcode.jp/wp-content/uploads/image-522.png 886w, https://codexcode.jp/wp-content/uploads/image-522-300x93.png 300w, https://codexcode.jp/wp-content/uploads/image-522-768x239.png 768w" sizes="auto, (max-width: 886px) 100vw, 886px" /></figure>



<p><strong>cpuinfo</strong>ファイルを確認しています。<br>この出力内容から、このPCでは、Intel Core i7 のCPUを使用しているということがわかります。</p>



<p>また、/procディレクトリ内のファイルを確認する方法のほかにも、デバイスの情報を確認する専用のコマンドも存在します。</p>



<h4 class="wp-block-heading" id="lsusbコマンド"><strong>lsusb</strong><strong>コマンド</strong></h4>



<p>list-usbの略です。<br>認識しているUSBデバイスの情報を確認することができます。<br>また、-vオプションで詳細情報を確認することもできます。</p>



<p>※-v = –verbose</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="886" height="154" src="https://codexcode.jp/wp-content/uploads/image-523.png" alt="" class="wp-image-2375" srcset="https://codexcode.jp/wp-content/uploads/image-523.png 886w, https://codexcode.jp/wp-content/uploads/image-523-300x52.png 300w, https://codexcode.jp/wp-content/uploads/image-523-768x133.png 768w" sizes="auto, (max-width: 886px) 100vw, 886px" /></figure>



<h4 class="wp-block-heading" id="lspciコマンド"><strong>lspci</strong><strong>コマンド</strong></h4>



<p>list-pciの略です。<br>認識しているPCIデバイスの情報を確認できます。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="886" height="138" src="https://codexcode.jp/wp-content/uploads/image-524.png" alt="" class="wp-image-2376" srcset="https://codexcode.jp/wp-content/uploads/image-524.png 886w, https://codexcode.jp/wp-content/uploads/image-524-300x47.png 300w, https://codexcode.jp/wp-content/uploads/image-524-768x120.png 768w" sizes="auto, (max-width: 886px) 100vw, 886px" /></figure>



<p><strong>試験対策ポイント！</strong><br>デバイスの認識情報は<strong>/proc</strong>ディレクトリに格納される！<br>また、IRQの情報を<strong>/proc/interrupts</strong>ファイルで確認できる。<br>USBとPCIデバイスには、情報確認用のコマンド<strong>lsusb</strong>,<strong>lspci</strong>が用意されている。</p>



<h4 class="wp-block-heading" id="バスとは"><strong>バスとは？</strong></h4>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="852" height="491" src="https://codexcode.jp/wp-content/uploads/image-525.png" alt="" class="wp-image-2377" srcset="https://codexcode.jp/wp-content/uploads/image-525.png 852w, https://codexcode.jp/wp-content/uploads/image-525-300x173.png 300w, https://codexcode.jp/wp-content/uploads/image-525-768x443.png 768w" sizes="auto, (max-width: 852px) 100vw, 852px" /></figure>



<p>先ほどのデバイス情報でbusというディレクトリがありましたが、この<strong>バス</strong>とは何でしょうか？</p>



<p>バスとは、コンピュータの内部でやり取りされるデータや信号を伝達するための回路や通路のことを言います。</p>



<p>CPUや主記憶装置であるメモリ、入出力装置などのそれぞれの装置が共通の伝送路であるバスで接続されています。</p>



<p>また、バスにはシリアルバスとパラレルバスの2種類の方式が存在します。<br>解釈としては、ただ単純にコンピュータの中で信号をやり取りしているんだな程度で構いません。</p>



<h3 class="wp-block-heading" id="デバイスファイル"><strong>デバイスファイル</strong></h3>



<p>本来、OSからデバイスの操作を直接行うことというのはできません。<br>つまり、LinuxがHDDに直接データを書き込むことはできないということですね。</p>



<p>しかし、それではLinuxはデータの処理を行うことができません。<br>なので、LinuxはデバイスがPCに接続されているのを認識すると、<strong>デバイスファイル</strong>というものを自動的に作成します。</p>



<p>このデバイスファイルというのは、HDDなどのデバイスをファイルとして扱うことで、Linux上で利用することができるようにしたものです。</p>



<p>このデバイスファイルは、<strong>/dev</strong>ディレクトリ内に格納されます。<br>lsコマンドで確認してみましょう。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="886" height="318" src="https://codexcode.jp/wp-content/uploads/image-526.png" alt="" class="wp-image-2378" srcset="https://codexcode.jp/wp-content/uploads/image-526.png 886w, https://codexcode.jp/wp-content/uploads/image-526-300x108.png 300w, https://codexcode.jp/wp-content/uploads/image-526-768x276.png 768w" sizes="auto, (max-width: 886px) 100vw, 886px" /></figure>



<p>/devディレクトリに入ってるのは、基本的にデバイスファイルです。<br>例えば。この中のsdaというファイルは、HDDのデバイスファイルです。<br>このファイルにアクセスすることで、HDDにLinuxはアクセスすることができるというわけです。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="886" height="228" src="https://codexcode.jp/wp-content/uploads/image-527.png" alt="" class="wp-image-2379" srcset="https://codexcode.jp/wp-content/uploads/image-527.png 886w, https://codexcode.jp/wp-content/uploads/image-527-300x77.png 300w, https://codexcode.jp/wp-content/uploads/image-527-768x198.png 768w" sizes="auto, (max-width: 886px) 100vw, 886px" /></figure>



<p>知っておくべきデバイスファイルを次の表にまとめてみました。</p>



<figure class="wp-block-table"><table><tbody><tr><td>デバイスファイル名</td><td>説明</td></tr><tr><td>/dev/hda</td><td>ハードディスク（IDE接続）</td></tr><tr><td>/dev/sda</td><td>ハードディスク（SCSI/SATA接続）</td></tr><tr><td>/dev/cdrom</td><td>CD-ROM</td></tr></tbody></table></figure>



<p><strong>※試験対策ポイント！<br></strong>デバイスをコンピュータに接続した際に自動的にデバイスファイルが追加される仕組みを<strong>udev</strong>(Userspace DEVice management)といいます。</p>



<p>また、udevの挙動は、<strong>/etc/udev/rules.d/</strong>ディレクトリ配下の.rulesで終わるファイル内に記述されています。</p>



<p>デバイスファイルは<strong>/dev</strong>ディレクトリに格納されている。</p>



<h4 class="wp-block-heading" id="豆知識-ハードディスクの規格"><strong>豆知識：ハードディスクの規格</strong></h4>



<p>先ほどからIDEだとかSCSIだとか聞きなれない単語が当然のように出てきていますが、この単語は何なのでしょうか？</p>



<p>これらは、すべてHDDの接続規格として利用される規格のことです。<br>それぞれ簡単に説明します。</p>



<p><strong>IDE</strong></p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="269" height="158" src="https://codexcode.jp/wp-content/uploads/image-528.png" alt="" class="wp-image-2380"/></figure>



<p>IDEはHDDの通信規格の中でも一番古くから利用されている規格です。<br>最近のPCには、あまり見られませんが、少し昔のPCの中を覗くとこのような幅の広いコードがあります。</p>



<p>これがIDEケーブルです。<br>現在はほとんど利用されていません。</p>



<p><strong>SCSI</strong></p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="250" height="188" src="https://codexcode.jp/wp-content/uploads/image-529.png" alt="" class="wp-image-2381"/></figure>



<p>SCSI（スカジー）はなかなか解釈の難しい接続方式の筆頭ですね。<br>SCSIはPCと様々なハードウェアを接続するための規格です。</p>



<p>USBと一緒じゃんと思った方もいると思います。<br>その通りで、SCSIはUSBが普及するより前に利用されていたインターフェースで現在はほとんど使われていることはありません。</p>



<p><strong>SATA</strong></p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="292" height="292" src="https://codexcode.jp/wp-content/uploads/image-530.png" alt="" class="wp-image-2382" srcset="https://codexcode.jp/wp-content/uploads/image-530.png 292w, https://codexcode.jp/wp-content/uploads/image-530-150x150.png 150w" sizes="auto, (max-width: 292px) 100vw, 292px" /></figure>



<p>SATA（シリアルATA）は、近年主に利用されているHDDの接続規格です。<br>最近のPCの中を覗くと入っているのはたいていこのSATAです。</p>



<p>IDEやSCSIなどの接続規格に比べて高速な伝送処理が可能となっています。</p>



<p>HDDの接続規格について、細かい内容が聞かれることはありませんが、覚えておいて損はないと思います。</p>



<h3 class="wp-block-heading" id="デバイスドライバ"><strong>デバイスドライバ</strong></h3>



<p>先ほど、Linuxでデバイスにアクセスするためには、デバイスファイルが必要だという話をしました。</p>



<p>しかし、これだけではまだデバイスの操作を行うことはできません。<br>デバイスの操作を行うためには、<strong>デバイスドライバ</strong>というものが必要になります。</p>



<p>Linuxにおいて、デバイスドライバは<strong>モジュール</strong>としてカーネルに組み込まれています。<br>※モジュールとは、カーネルの部品のようなイメージです。</p>



<p>Linuxでは、デバイスが接続されて認識されるとデバイスドライバを<strong>自動的にロードする</strong>ため、あまり意識することはないと思います。<br>とりあえずは、裏ではこんなことが起きているんだなあと把握しておきましょう。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="886" height="227" src="https://codexcode.jp/wp-content/uploads/image-531.png" alt="" class="wp-image-2383" srcset="https://codexcode.jp/wp-content/uploads/image-531.png 886w, https://codexcode.jp/wp-content/uploads/image-531-300x77.png 300w, https://codexcode.jp/wp-content/uploads/image-531-768x197.png 768w" sizes="auto, (max-width: 886px) 100vw, 886px" /><figcaption>この状態になって初めて、デバイスの操作が可能になります。</figcaption></figure>



<p></p>



<h4 class="wp-block-heading" id="ロードされているデバイスドライバの確認"><strong>ロードされているデバイスドライバの確認</strong></h4>



<p>ロードされているデバイスドライバを確認するためには、<strong>lsmod</strong>コマンドを実行します。</p>



<p>list-moduleの略です。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="669" height="441" src="https://codexcode.jp/wp-content/uploads/image-532.png" alt="" class="wp-image-2384" srcset="https://codexcode.jp/wp-content/uploads/image-532.png 669w, https://codexcode.jp/wp-content/uploads/image-532-300x198.png 300w" sizes="auto, (max-width: 669px) 100vw, 669px" /></figure>



<h4 class="wp-block-heading" id="手動でデバイスドライバを追加する"><strong>手動でデバイスドライバを追加する</strong></h4>



<p>Linuxでは、基本的に自動でデバイスドライバは用意されますが、手動で任意のデバイスドライバを追加したい場合や、自動的に用意できない場合もあります。</p>



<p>そんな時に、<strong>modprobe</strong>コマンドを実行すれば、指定したデバイスドライバを追加することができます。</p>



<h3 class="wp-block-heading" id="汎用のクラスドライバ"><strong>汎用のクラスドライバ</strong></h3>



<p>Linuxでは、最初から最低限必要なデバイスドライバがインストールされています。</p>



<p>このデバイスドライバのことをクラスドライバと呼び、わざわざインストールを行わなくても利用することが可能です。</p>



<p>クラスドライバの種類は試験でも聞かれるポイントなので覚えておきましょう。</p>



<figure class="wp-block-table"><table><tbody><tr><td><strong>デバイスクラス</strong></td><td><strong>対応する機器</strong></td></tr><tr><td>HID (Human Interface Device)</td><td>キーボード、マウス、ジョイスティック</td></tr><tr><td>マスストレージデバイス (Mass Storage Class)</td><td>USBメモリ、HDDなど</td></tr><tr><td>オーディオ (Audio Class)</td><td>マイク、スピーカーなど</td></tr><tr><td>コミュニケーション (ACM Communication Device Class)</td><td>モデム、Ethernetアダプタなど</td></tr><tr><td>ワイヤレスコントローラー</td><td>Wi-Fiアダプタ、Bluetoothアダプタなど</td></tr></tbody></table></figure>



<p><strong>※試験対策ポイント！</strong></p>



<p>デバイスドライバを手動でインストールするには、<strong>modprobe</strong>コマンドを実行する。</p>



<p>クラスドライバの種類は覚えておこう！</p>



<h3 class="wp-block-heading" id="usbデバイスの規格"><strong>USB</strong><strong>デバイスの規格</strong></h3>



<p>皆さん知っての通り、USBデバイスはキーボードやマウスをはじめ広く利用されています。</p>



<p>このUSBデバイスには規格が３つ存在するのはご存じでしょうか？</p>



<p><strong>USB1.1 ,USB2.0 , USB3.0</strong>の３つです。</p>



<p>バージョンが上がるごとに速度が格段に上がっていっています。<br>また、Linuxにおいては、USBを操作するためにUSBコントローラと呼ばれるものを利用するのですが、このUSBコントローラの規格もバージョンによって異なります。</p>



<p>そしてさらに、Linuxカーネルのバージョンによって利用できるUSBの規格も異なるため、注意してください。</p>



<p>それらをまとめた表を用意しておくので頑張って覚えましょう。<br>※HCI（Host Controller Interface）</p>



<figure class="wp-block-table"><table><tbody><tr><td><strong>コントローラ</strong></td><td><strong>規格</strong></td><td><strong>カーネル2.4</strong></td><td><strong>カーネル2.6</strong></td><td><strong>速度</strong></td></tr><tr><td><strong>UHCI</strong></td><td><strong>USB1.1</strong></td><td><strong>usb-uhci</strong></td><td><strong>uhci-hcd</strong></td><td><strong>1.5Mbps</strong></td></tr><tr><td><strong>OHCI</strong></td><td><strong>USB1.1</strong></td><td><strong>usb-ohci</strong></td><td><strong>ohci-hcd</strong></td><td><strong>12Mbps</strong></td></tr><tr><td><strong>EHCI</strong></td><td><strong>USB2.0</strong></td><td><strong>未対応</strong></td><td><strong>ehci-hcd</strong></td><td><strong>480Mbps</strong></td></tr><tr><td><strong>xHCI</strong></td><td><strong>USB.3.0</strong></td><td><strong>未対応</strong></td><td><strong>xhci_hcd</strong></td><td><strong>5G,10Gbps</strong></td></tr></tbody></table></figure>



<p><strong>※試験対策ポイント！</strong><br>カーネルのバージョンとUSBの規格とUSBコントローラの対応表はしっかりと覚えておこう！</p>



<p>以上で、ハードウェアの設定の決定と構成のセクションは終了です。<br>初めてLinuxを触る人にとってはなかなか難しい内容も多かったと思います。</p>



<p>ですが、投げ出さずに地道に勉強していけばある日すんなりと理解できるようになる日がやってくるので、その時を楽しみに勉強していきましょう！</p>



<p>出来るだけ詳しく説明したつもりですが、わかりづらい部分などあれば遠慮なくコメントなど頂ければと思います。</p>



<p>それでは、今回の記事はここまでにしたいと思います。</p>



<p>次回は「第１章システムアーキテクチャ②　システム起動時の動作」です。</p>
<p><a class="a2a_button_twitter" href="https://www.addtoany.com/add_to/twitter?linkurl=https%3A%2F%2Fcodexcode.jp%2Fmagazine%2F2356%2F&amp;linkname=LPIC%E5%85%A5%E9%96%80%E8%AC%9B%E5%BA%A7%EF%BD%9E%E3%83%8F%E3%83%BC%E3%83%89%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%82%A2%EF%BD%9E" title="Twitter" rel="nofollow noopener" target="_blank"></a><a class="a2a_button_facebook" href="https://www.addtoany.com/add_to/facebook?linkurl=https%3A%2F%2Fcodexcode.jp%2Fmagazine%2F2356%2F&amp;linkname=LPIC%E5%85%A5%E9%96%80%E8%AC%9B%E5%BA%A7%EF%BD%9E%E3%83%8F%E3%83%BC%E3%83%89%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%82%A2%EF%BD%9E" title="Facebook" rel="nofollow noopener" target="_blank"></a><a class="a2a_button_hatena" href="https://www.addtoany.com/add_to/hatena?linkurl=https%3A%2F%2Fcodexcode.jp%2Fmagazine%2F2356%2F&amp;linkname=LPIC%E5%85%A5%E9%96%80%E8%AC%9B%E5%BA%A7%EF%BD%9E%E3%83%8F%E3%83%BC%E3%83%89%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%82%A2%EF%BD%9E" title="Hatena" rel="nofollow noopener" target="_blank"></a><a class="a2a_button_line" href="https://www.addtoany.com/add_to/line?linkurl=https%3A%2F%2Fcodexcode.jp%2Fmagazine%2F2356%2F&amp;linkname=LPIC%E5%85%A5%E9%96%80%E8%AC%9B%E5%BA%A7%EF%BD%9E%E3%83%8F%E3%83%BC%E3%83%89%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%82%A2%EF%BD%9E" title="Line" rel="nofollow noopener" target="_blank"></a><a class="a2a_button_pocket" href="https://www.addtoany.com/add_to/pocket?linkurl=https%3A%2F%2Fcodexcode.jp%2Fmagazine%2F2356%2F&amp;linkname=LPIC%E5%85%A5%E9%96%80%E8%AC%9B%E5%BA%A7%EF%BD%9E%E3%83%8F%E3%83%BC%E3%83%89%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%82%A2%EF%BD%9E" title="Pocket" rel="nofollow noopener" target="_blank"></a></p><p>The post <a href="https://codexcode.jp/magazine/2356/">LPIC入門講座～ハードウェア～</a> first appeared on <a href="https://codexcode.jp">CODE×CODE（コードコード）</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>LPIC入門講座～そもそもLPICとは～</title>
		<link>https://codexcode.jp/magazine/2354/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[別所聖]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 07 Feb 2022 09:20:15 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[インフラ]]></category>
		<category><![CDATA[テクノロジー]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://codexcode.jp/?p=2354</guid>

					<description><![CDATA[<p>皆さんこんにちは！前回まで、Linuxに関する基礎知識についてのお話をしてきました。今回からは、いよいよLPIC101の試験対策解説を始めていきます。 まずは、LPICとはそもそも何なのかという話から始めましょうか。 L &#8230;</p>
<p class="read-more"> <a class="" href="https://codexcode.jp/magazine/2354/"> <span class="screen-reader-text">LPIC入門講座～そもそもLPICとは～</span> もっと読む &#187;</a></p>
<p>The post <a href="https://codexcode.jp/magazine/2354/">LPIC入門講座～そもそもLPICとは～</a> first appeared on <a href="https://codexcode.jp">CODE×CODE（コードコード）</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>皆さんこんにちは！<br>前回まで、Linuxに関する基礎知識についてのお話をしてきました。<br>今回からは、いよいよLPIC101の試験対策解説を始めていきます。</p>



<p>まずは、LPICとはそもそも何なのかという話から始めましょうか。</p>



<h2 class="wp-block-heading" id="lpicとは"><strong>LPIC</strong><strong>とは？</strong></h2>



<p>LPICとは「Linux Professional Institute Certification」の略で、日本語に直すと「Linux技術者認定試験」のこととなり、つまりLinux技術者としての知識を認定するための試験ということになります。</p>



<p>LPIという世界的に有名なLinux認定団体が開催している試験で、LPICを取得しているとグローバルでLinuxに関する知識を証明することができるというわけですね。</p>



<h2 class="wp-block-heading" id="lpicのレベル"><strong>LPIC</strong><strong>のレベル</strong></h2>



<p>LPICは試験が3つのレベルに分かれています。<br>それぞれのレベルに認定されるために複数の試験が用意されています。</p>



<h3 class="wp-block-heading" id="レベル1"><strong>レベル1</strong></h3>



<p>LPIC101とLPIC102の2つの試験に合格することでレベル1に認定されます。</p>



<p>問われる内容としては、Linuxの基本操作とシステムの仕組みについてです。<br>レベル１ということで、一見難易度の低い試験に思われがちですがLinux初心者の方が独学で合格するのはなかなかに困難な資格です。</p>



<p>それでも合格が可能となっているのは、試験対策に特化した情報がレベル1にはかなりの数存在しているからです。<br>当然ですが、試験だけ合格したところでLinuxが使えるようになるわけではないのでしっかりと理解したうえで合格を目指しましょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading" id="レベル2"><strong>レベル2</strong></h3>



<p>LPIC201とLPIC202の2つの試験に合格することでレベル2に認定されます。</p>



<p>このレベル2では、レベル1に比べるとさらに深い内容が問われ、難易度もかなり上昇します。<br>内容としては、カーネルの詳細な動作や各サーバーの動作設定についてです。</p>



<p>このあたりから、知識の深さとしては実務においても役立つレベルの知識となっていきます。<br>このレベルになると、就職活動においてもかなりのアピールポイントになるかもしれませんね。</p>



<h3 class="wp-block-heading" id="レベル3"><strong>レベル3</strong></h3>



<p>LPIC300、LPIC303、LPIC304のいずれかの試験に合格するとレベル3に認定されます。<br>このレベルのみ、1つの試験で認定してもらうことができます。</p>



<p>内容としては、以下のように試験ごとに専門性が分かれています。<br>300：Windowsなどとの混在環境<br>303：セキュリティ<br>304：仮想化</p>



<p>このレベルまで来ると、自分の興味のある分野を取得するべきだと思います。<br>実は、試験の難易度としてはレベル2の方が上です。<br>専門性に特化したがゆえに、試験範囲が狭くなっているので勉強はしやすいように感じました。（イメージしづらい内容もありますが・・・）</p>



<p>ひとまず、LPICについてはこんなところです。<br>興味がある方は、レベル1を取得した後もレベル2，3と上位資格を目指してみるのもいいと思います。</p>



<p>それでは、いよいよLPIC101の解説をしていきましょう。</p>



<h2 class="wp-block-heading" id="lpic101の構成"><strong>LPIC101</strong><strong>の構成</strong></h2>



<p>今回、解説を行っていくLPIC101は以下のような構成になっています。</p>



<h3 class="wp-block-heading" id="第1章-システムアーキテクチャ"><strong>第1章 システムアーキテクチャ</strong></h3>



<p>Linuxにおけるハードウェア動作の仕組み、Linuxのシステムが動作する際の仕組みについて問われる章です。</p>



<p>急にシステム内部について問われるので、何度も反復してイメージを深めていく必要があるでしょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading" id="第2章-linuxのインストールとパッケージ管理"><strong>第2章 Linuxのインストールとパッケージ管理</strong></h3>



<p>Linuxをインストールする際の設定や、ソフトウェアをインストールする際のパッケージというものの管理方法について問われる章です。</p>



<p>最近、試験のバージョンがアップして、仮想化という分野も追加されました。</p>



<h3 class="wp-block-heading" id="第3章-gnuとunixコマンド"><strong>第3章 GNUとUnixコマンド</strong></h3>



<p>Linuxでコマンドを入力する際に、利用できる機能やコマンドラインの仕組みについて問われる章です。</p>



<p>Linuxコマンドについて、幅広く問われますので実際にコマンドを打ち込んで動作を確認するのが最重要です。</p>



<h3 class="wp-block-heading" id="第4章-デバイス-linuxファイルシステム-ファイルシステム階層標準"><strong>第4章 デバイス、Linuxファイルシステム、ファイルシステム階層標準</strong></h3>



<p>Linuxで、ハードディスクを利用可能になるまでにどのような手順が必要なのか、どういった仕組みになっているかなどを問われる章です。</p>



<p>イメージが初めは難しいかもしれませんが、理解してしまえばなんてことはない項目なので、あまり身構えずに取り組みましょう。</p>



<p>以上がLPIC101の全体の構成です。<br>まだ章別の概要を説明しただけですが、思ったより難しそう・・・と思った方が多いのではないでしょうか？</p>



<p>最初にも言いましたが、LPIC101はしっかりと理解して取得をしようとするとそこそこ難易度が高いです。<br>集中して勉強して、初学者の方なら1か月程度はかかるのではないでしょうか。<br>（研修などあれば話は別ですが）</p>



<p>ですので、この記事を参考にしながら確実に理解しながら資格を取得していただければ幸いです。</p>



<p>それでは、今回はここまでにします。<br>次回からは、内容についての解説を行っていきます。</p>



<p>次回「第1章　システムアーキテクチャ①」です！</p>
<p><a class="a2a_button_twitter" href="https://www.addtoany.com/add_to/twitter?linkurl=https%3A%2F%2Fcodexcode.jp%2Fmagazine%2F2354%2F&amp;linkname=LPIC%E5%85%A5%E9%96%80%E8%AC%9B%E5%BA%A7%EF%BD%9E%E3%81%9D%E3%82%82%E3%81%9D%E3%82%82LPIC%E3%81%A8%E3%81%AF%EF%BD%9E" title="Twitter" rel="nofollow noopener" target="_blank"></a><a class="a2a_button_facebook" href="https://www.addtoany.com/add_to/facebook?linkurl=https%3A%2F%2Fcodexcode.jp%2Fmagazine%2F2354%2F&amp;linkname=LPIC%E5%85%A5%E9%96%80%E8%AC%9B%E5%BA%A7%EF%BD%9E%E3%81%9D%E3%82%82%E3%81%9D%E3%82%82LPIC%E3%81%A8%E3%81%AF%EF%BD%9E" title="Facebook" rel="nofollow noopener" target="_blank"></a><a class="a2a_button_hatena" href="https://www.addtoany.com/add_to/hatena?linkurl=https%3A%2F%2Fcodexcode.jp%2Fmagazine%2F2354%2F&amp;linkname=LPIC%E5%85%A5%E9%96%80%E8%AC%9B%E5%BA%A7%EF%BD%9E%E3%81%9D%E3%82%82%E3%81%9D%E3%82%82LPIC%E3%81%A8%E3%81%AF%EF%BD%9E" title="Hatena" rel="nofollow noopener" target="_blank"></a><a class="a2a_button_line" href="https://www.addtoany.com/add_to/line?linkurl=https%3A%2F%2Fcodexcode.jp%2Fmagazine%2F2354%2F&amp;linkname=LPIC%E5%85%A5%E9%96%80%E8%AC%9B%E5%BA%A7%EF%BD%9E%E3%81%9D%E3%82%82%E3%81%9D%E3%82%82LPIC%E3%81%A8%E3%81%AF%EF%BD%9E" title="Line" rel="nofollow noopener" target="_blank"></a><a class="a2a_button_pocket" href="https://www.addtoany.com/add_to/pocket?linkurl=https%3A%2F%2Fcodexcode.jp%2Fmagazine%2F2354%2F&amp;linkname=LPIC%E5%85%A5%E9%96%80%E8%AC%9B%E5%BA%A7%EF%BD%9E%E3%81%9D%E3%82%82%E3%81%9D%E3%82%82LPIC%E3%81%A8%E3%81%AF%EF%BD%9E" title="Pocket" rel="nofollow noopener" target="_blank"></a></p><p>The post <a href="https://codexcode.jp/magazine/2354/">LPIC入門講座～そもそもLPICとは～</a> first appeared on <a href="https://codexcode.jp">CODE×CODE（コードコード）</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>【2022年3月最新】LPICとLinuCとの違いとは？どちらを取得するべき？徹底解説！</title>
		<link>https://codexcode.jp/magazine/2352/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[別所聖]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 07 Feb 2022 09:18:50 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[インフラ]]></category>
		<category><![CDATA[テクノロジー]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://codexcode.jp/?p=2352</guid>

					<description><![CDATA[<p>転職で高い評価を受けるために有効なLinuxの資格は、二つの候補があります。LPIC（エルピック）とLinuC（リナック）です。 この二つのどちらを取れば良いのか、迷ってしまう方もいるかと思います。この記事では、資格を活 &#8230;</p>
<p class="read-more"> <a class="" href="https://codexcode.jp/magazine/2352/"> <span class="screen-reader-text">【2022年3月最新】LPICとLinuCとの違いとは？どちらを取得するべき？徹底解説！</span> もっと読む &#187;</a></p>
<p>The post <a href="https://codexcode.jp/magazine/2352/">【2022年3月最新】LPICとLinuCとの違いとは？どちらを取得するべき？徹底解説！</a> first appeared on <a href="https://codexcode.jp">CODE×CODE（コードコード）</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>転職で高い評価を受けるために有効なLinuxの資格は、二つの候補があります。<br>LPIC（エルピック）とLinuC（リナック）です。</p>



<p>この二つのどちらを取れば良いのか、迷ってしまう方もいるかと思います。<br>この記事では、資格を活かしたエンジニアへの転職を目指す方に向けて</p>



<ul class="wp-block-list"><li>二つの資格の違い</li><li>資格を取得するメリット</li><li>どちらを取得するべきか</li><li>おすすめの勉強法</li><li>受験方法</li></ul>



<p>などを解説します。</p>



<p>結論は、どちらも評価される資格ですが、未経験者の方にはLPICの方が学習しやすいかもしれません。<br>では、詳しく比較しましょう。</p>



<h2 class="wp-block-heading">LPICやLinuCとはどんな資格か&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;</h2>



<p>LPICとLinuCは、共通項の多い資格です。いずれも日本での受験が可能で、Linuxの実務的なスキルを証明します。<br>それぞれの資格の概要を紹介します。</p>



<h3 class="wp-block-heading">LPICとはどんな資格か</h3>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="527" src="https://codexcode.jp/wp-content/uploads/LPICとは-1024x527.jpg" alt="" class="wp-image-3121" srcset="https://codexcode.jp/wp-content/uploads/LPICとは-1024x527.jpg 1024w, https://codexcode.jp/wp-content/uploads/LPICとは-300x154.jpg 300w, https://codexcode.jp/wp-content/uploads/LPICとは-768x395.jpg 768w, https://codexcode.jp/wp-content/uploads/LPICとは-1536x790.jpg 1536w, https://codexcode.jp/wp-content/uploads/LPICとは.jpg 1573w" sizes="auto, (max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /><figcaption>引用元：https://www.lpi.org/ja/our-certifications/lpic-1-overview</figcaption></figure>



<p>LPICの正式名称は、「Linux技術者認定試験（Linux Professional Institute Certification）」。<br>LPI（Linux Professional Institute）というカナダのトロントにあるNPOが主催する、Linuxの認定試験です。</p>



<p>名前が示す通り、<span style="background-color:var(--ast-global-color-4)" class="tadv-background-color">Linuxの技術者としてのスキルを認定するものとして、全世界共通で行われている認定試験です。</span><br>Linuxのインストールや基本的な操作はもちろん、Linuxサーバーの構築や運用、Linuxシステムやネットワークの設計・構築のスキルを客観的に証明します。</p>



<h3 class="wp-block-heading">LinuCとはどんな資格か</h3>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="527" src="https://codexcode.jp/wp-content/uploads/LinuCとは-1-1024x527.jpg" alt="" class="wp-image-3122" srcset="https://codexcode.jp/wp-content/uploads/LinuCとは-1-1024x527.jpg 1024w, https://codexcode.jp/wp-content/uploads/LinuCとは-1-300x154.jpg 300w, https://codexcode.jp/wp-content/uploads/LinuCとは-1-768x395.jpg 768w, https://codexcode.jp/wp-content/uploads/LinuCとは-1-1536x790.jpg 1536w, https://codexcode.jp/wp-content/uploads/LinuCとは-1.jpg 1891w" sizes="auto, (max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /><figcaption>引用元：https://linuc.org/</figcaption></figure>



<p>LinuCは正式名称を「Linux技術者認定試験 LinuC」といい、LPI-Japanという日本のNPO法人が主催する認定試験です。<br>LPICと同様にLinux技術者としてのスキルを認定する資格ですが、日本でのみ行われている認定試験になります。</p>



<h2 class="wp-block-heading">LinuCが作られた背景</h2>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="412" src="https://codexcode.jp/wp-content/uploads/LinuCへの移管-1024x412.png" alt="" class="wp-image-3123" srcset="https://codexcode.jp/wp-content/uploads/LinuCへの移管-1024x412.png 1024w, https://codexcode.jp/wp-content/uploads/LinuCへの移管-300x121.png 300w, https://codexcode.jp/wp-content/uploads/LinuCへの移管-768x309.png 768w, https://codexcode.jp/wp-content/uploads/LinuCへの移管.png 1261w" sizes="auto, (max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /><figcaption>引用元：https://linuc.org/linuc/lpic03.html</figcaption></figure>



<p>LinuCはLPI-Japanが策定した資格ですが、それ以前まではLPICの試験を日本で管轄していたのもLPI-Japanでした。LPI-Japan はLPICに課題を感じていたようです。</p>



<p>具体的には、LPICは全世界で共通の資格であるため、日本の市場が求める独自の技術変化に柔軟に対応できなかったこと。<br>さらに、海外における試験問題の流出問題がありました。LPI-Japan成井 弦（なるい げん）氏の言葉です。</p>



<blockquote class="wp-block-quote is-layout-flow wp-block-quote-is-layout-flow"><p>この目標の実現にあたって重要なのは、試験の信頼性をいかに確保するかという課題です。というのも、LPICの試験は世界中に配信されていますが、試験問題が外部に漏えいするといった問題が、海外では過去に何度も起きているからです。</p><p>例えば、LPICの試験問題を暗記により会場の外に持ち出させて、インターネット経由で売りさばく「ブレインダンプ」と呼ばれる手口です。行っていたのは海外の違法業者で外国語の試験ですが、もちろん日本からも販売サイトにアクセスできました。外国語の試験といえども、こうした不正を放置しておけば、我が国におけるLPICと、私たちLPI-Japanへの信頼までが失われかねません。こうした課題を一挙に解決する上で、日本が独自に試験の信頼性や情報セキュリティをコントロールできる体制の構築は急務でした。</p><cite>引用：https://hrzine.jp/article/detail/950</cite></blockquote>



<p>こういう問題点をLPIと解決しようとしていましたが叶わず、結局LPI-Japanは、日本市場が求めるニーズに答えるLinux技術者認定試験としてLinuCを新たに策定し、2018年3月1日からサービスの提供を開始したのです。</p>



<p>LPICの受験予定者の混乱を避けるため、初期リリースにおいてはLPICとほとんど同じ出題範囲でした。ですが、2020年4月1日よりVersion10.0に更新。クラウド時代に沿った現場で求められる内容になりました。</p>



<p>日本のNPOによって、日本の技術者に求められるスキルに対応した資格が求められたことが、LinuCが策定された背景です。<br>なお、現在日本でのLPICを管理しているのは、LPI日本支部です。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="420" src="https://codexcode.jp/wp-content/uploads/LPI日本支部-1024x420.jpg" alt="" class="wp-image-3124" srcset="https://codexcode.jp/wp-content/uploads/LPI日本支部-1024x420.jpg 1024w, https://codexcode.jp/wp-content/uploads/LPI日本支部-300x123.jpg 300w, https://codexcode.jp/wp-content/uploads/LPI日本支部-768x315.jpg 768w, https://codexcode.jp/wp-content/uploads/LPI日本支部-1536x630.jpg 1536w, https://codexcode.jp/wp-content/uploads/LPI日本支部.jpg 1899w" sizes="auto, (max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /><figcaption>引用元：https://www.lpi.org/ja/japan</figcaption></figure>



<h2 class="wp-block-heading">LPICとLinuCの違いとは</h2>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://codexcode.jp/wp-content/uploads/LinuCLPIC違い.jpg" alt="" class="wp-image-3125" srcset="https://codexcode.jp/wp-content/uploads/LinuCLPIC違い.jpg 640w, https://codexcode.jp/wp-content/uploads/LinuCLPIC違い-300x200.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" /></figure>



<p>LPICとLinuCは、似通った資格です。共にLinuxの実用的なスキルを証明するものであり、そもそもLinuCはLPICをベースに策定されたこともあり、形式も似通っています。</p>



<p>特定のLinux OSや企業の製品に依存しない資格であること、CBT試験（コンピュータを使った試験方式）かオンライン試験であることも一致しています。</p>



<p>それでは、LPICとLinuCにはどのような違いがあるのでしょうか。</p>



<h3 class="wp-block-heading">認定効力範囲の違い</h3>



<p>LPICとLinuCとの最も大きな違いは、認定が効力を発揮する範囲が異なるという点です。</p>



<p><span style="background-color:var(--ast-global-color-4)" class="tadv-background-color">LPICを始めLPIが提供する認定資格は、世界180か国・9言語で展開される、グローバルスタンダードの資格です。</span>国際的基準の認定で、世界で同じ評価を受けられます。そのため認定を受けると、外資系の企業などに転職を目指す場合にも有効です。</p>



<p><span style="background-color:var(--ast-global-color-4)" class="tadv-background-color">一方のLinuCは、LPI-Japanが主催する日本国内向けの資格。</span>そのため、認定を受けたとしても海外の企業には評価されない可能性があります。</p>



<p>このように、認定の評価の範囲が異なるのが、ふたつの資格の最大の違いです。</p>



<h3 class="wp-block-heading">学習順が若干異なる</h3>



<p>LIPCでは、主としてレベル1、レベル2まではLinuxのコアな技術を固めて、レベル3からそれを応用するような技術を対象としています。</p>



<p>一方のLinuCは、Version10.0になって、今のLinux技術者に求められるスキルを「クラウド」「オープンソースのリテラシー」「システムアーキテクチャの知見」と位置付け、レベル1やレベル2の段階から試験範囲に組み込んでいます。</p>



<p><span style="background-color:var(--ast-global-color-4)" class="tadv-background-color">LinuCの方が、早い段階からLinuxの範囲を超えたスキルを学べる、という違いがあります。</span></p>



<h3 class="wp-block-heading">公式Webサイトのわかりやすさ</h3>



<p>LPICの日本の公式サイトは、世界共通のサイトの一部を日本語化したものです。なので、英語のページも混ざっていて、日本人には少し分かりづらい部分があります。</p>



<p>一方のLinuCは日本向けの資格ということで、Webサイトも完全に日本語であり、学習用のテキストや動画なども全て日本語です。未経験の日本人にとっては、公式サイトはLinuCの方がとっつきやすいと感じられるでしょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading">歴史や世界への影響度の違い</h3>



<p>LPICは2000年から開始されて世界中で実施されている試験です。<br>2021年8月の公式データによると、これまで認定試験は180ヵ国で実施され、70万人が受験、27万人が認定を受けています。</p>



<p>一方のLinuCは2018年から開始されたばかりの試験。2020年3月時点での累計認定者数はまだ4万人にとどまります。<br><span style="background-color:var(--ast-global-color-4)" class="tadv-background-color">LinuCは日本向けの資格として成長している段階ではありますが、資格として長く評価されてきた歴史や世界への影響度ではまだLPICの方が優っていると言えます。</span></p>



<h2 class="wp-block-heading">LPICやLinuCを取得したらどのくらい年収は変わる？</h2>



<p>LPICやLinuCに合格して認定を受けることで、Linuxと共にネットワークやインフラシステム、セキュリティについて一定以上の知識やスキルがあることが証明されます。</p>



<p>これによって転職可能な職種は、企業のインフラシステムを構築・運用するインフラエンジニアです。<br>さらに実績を積む過程でクラウドを学ぶことで、クラウドエンジニアも対象となるでしょう。</p>



<p>インフラエンジニアやクラウドエンジニアになることで、年収は変わるでしょうか。</p>



<p>求人ボックスさんのサイトでは、下記の比較が可能でした。</p>



<ul class="wp-block-list"><li>日本の平均年収</li><li>インフラエンジニア正社員の平均年収</li><li>クラウドエンジニア正社員の平均年収</li></ul>



<figure class="wp-block-table"><table><tbody><tr><td>日本の平均年収</td><td>436万円</td></tr><tr><td>インフラエンジニア正社員</td><td><strong>546万円</strong></td></tr><tr><td>クラウドエンジニア正社員</td><td><strong>596万円</strong></td></tr></tbody></table></figure>



<p></p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="963" height="347" src="https://codexcode.jp/wp-content/uploads/日本平均年収.png" alt="" class="wp-image-3126" srcset="https://codexcode.jp/wp-content/uploads/日本平均年収.png 963w, https://codexcode.jp/wp-content/uploads/日本平均年収-300x108.png 300w, https://codexcode.jp/wp-content/uploads/日本平均年収-768x277.png 768w" sizes="auto, (max-width: 963px) 100vw, 963px" /><figcaption>引用元：https://求人ボックス.com/地域別の給料情報</figcaption></figure>



<p></p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="544" src="https://codexcode.jp/wp-content/uploads/インフラエンジニア年収-1024x544.png" alt="" class="wp-image-3127" srcset="https://codexcode.jp/wp-content/uploads/インフラエンジニア年収-1024x544.png 1024w, https://codexcode.jp/wp-content/uploads/インフラエンジニア年収-300x159.png 300w, https://codexcode.jp/wp-content/uploads/インフラエンジニア年収-768x408.png 768w, https://codexcode.jp/wp-content/uploads/インフラエンジニア年収.png 1203w" sizes="auto, (max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /><figcaption>引用元：https://求人ボックス.com/インフラエンジニアの年収・時給</figcaption></figure>



<p></p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="573" src="https://codexcode.jp/wp-content/uploads/クラウドエンジニア年収-1024x573.png" alt="" class="wp-image-3128" srcset="https://codexcode.jp/wp-content/uploads/クラウドエンジニア年収-1024x573.png 1024w, https://codexcode.jp/wp-content/uploads/クラウドエンジニア年収-300x168.png 300w, https://codexcode.jp/wp-content/uploads/クラウドエンジニア年収-768x430.png 768w, https://codexcode.jp/wp-content/uploads/クラウドエンジニア年収.png 1077w" sizes="auto, (max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /><figcaption>引用元：https://求人ボックス.com/クラウドエンジニアの年収・時給</figcaption></figure>



<p></p>



<p>このように、インフラエンジニアになることで日本の平均給与よりも110万円、クラウドエンジニアになるとさらに160万円の年収増加が見込めます。</p>



<h2 class="wp-block-heading">LPICとLinuCそれぞれの試験内容</h2>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://codexcode.jp/wp-content/uploads/LPICとLinuCそれぞれの試験内容.jpg" alt="" class="wp-image-3129" srcset="https://codexcode.jp/wp-content/uploads/LPICとLinuCそれぞれの試験内容.jpg 640w, https://codexcode.jp/wp-content/uploads/LPICとLinuCそれぞれの試験内容-300x200.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" /></figure>



<p>LPICとLinuCは、試験内容も類似しています。<br>レベルが1～3段階に分かれていることや、受験料、認定が有効である期間なども一緒です。</p>



<p>それぞれの一致するところ、異なるところについて、最初に取得するレベル1の試験の内容を確認してみましょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading">レベル1試験</h3>



<p>レベル1の主な試験要綱を比較しますが、下記全て一致しています。</p>



<h4 class="wp-block-heading">受験要綱</h4>


<figure class="vertical-table">
<table>
<tbody>
<tr>
<th>&nbsp;</th>
<th>LPIC / LinuC</th>
</tr>
<tr>
<td>受験資格</td>
<td>無し</td>
</tr>
<tr>
<td>認定要件</td>
<td>101試験と102試験に合格すること</td>
</tr>
<tr>
<td>試験時間</td>
<td>両試験とも90分</td>
</tr>
<tr>
<td>試験形式</td>
<td>60問</td>
</tr>
<tr>
<td>有効期間</td>
<td>5年（再試験か、レベル2合格で更新）</td>
</tr>
<tr>
<td>受験方式</td>
<td>CBT（コンピューターで受ける試験）／オンライン試験</td>
</tr>
<tr>
<td>料金</td>
<td>両試験とも16,500円（税込）</td>
</tr>
</tbody>
</table>
</figure>


<p>では、異なる点はどこでしょうか。</p>



<p>101と102試験の具体的な内容を比較すると分かります。</p>



<h4 class="wp-block-heading">101と102試験内容の比較</h4>



<p>LPICとLinuC、それぞれの101と102の内容を比較すると、違いがあります。<br>特に目立つのが、LinuCは、仮想マシン、コンテナ、オープンソースがレベル1の試験にあることです。</p>



<p>これらの項目は、LPICではレベル3で扱います。LinuCではこの範囲を重視してV10.0を策定したので、早い段階で学べるという違いがあるのです。</p>



<h5 class="wp-block-heading">LPICの101試験と102試験の内容</h5>



<figure class="vertical-table">
<table style="width: 100%; height: 418px;">
<tbody>
<tr style="height: 38px;">
<th style="height: 38px; width: 9.27711%;">試験</th>
<th style="height: 38px; width: 15.1807%;">トピック</th>
<th style="height: 38px; width: 75.4217%;">内容</th>
</tr>
<tr style="height: 38px;">
<td style="height: 152px; width: 9.27711%;" rowspan="4">101</td>
<td style="height: 38px; width: 15.1807%;">101</td>
<td style="height: 38px; width: 75.4217%;">システムアーキテクチャ</td>
</tr>
<tr style="height: 38px;">
<td style="height: 38px; width: 15.1807%;">102</td>
<td style="height: 38px; width: 75.4217%;">Linuxのインストールとパッケージ管理</td>
</tr>
<tr style="height: 38px;">
<td style="height: 38px; width: 15.1807%;">103</td>
<td style="height: 38px; width: 75.4217%;">GNUおよびUnixコマンド</td>
</tr>
<tr style="height: 38px;">
<td style="height: 38px; width: 15.1807%;">104</td>
<td style="height: 38px; width: 75.4217%;">デバイス、Linuxファイルシステム、ファイルシステム</td>
</tr>
<tr style="height: 38px;">
<td style="height: 228px; width: 9.27711%;" rowspan="6">102</td>
<td style="height: 38px; width: 15.1807%;">105</td>
<td style="height: 38px; width: 75.4217%;">シェルとシェルスクリプト</td>
</tr>
<tr style="height: 38px;">
<td style="height: 38px; width: 15.1807%;">106</td>
<td style="height: 38px; width: 75.4217%;">ユーザーインターフェイスとデスクトップ</td>
</tr>
<tr style="height: 38px;">
<td style="height: 38px; width: 15.1807%;">107</td>
<td style="height: 38px; width: 75.4217%;">管理タスク</td>
</tr>
<tr style="height: 38px;">
<td style="height: 38px; width: 15.1807%;">108</td>
<td style="height: 38px; width: 75.4217%;">重要なシステムサービス</td>
</tr>
<tr style="height: 38px;">
<td style="height: 38px; width: 15.1807%;">109</td>
<td style="height: 38px; width: 75.4217%;">ネットワーキングの基礎</td>
</tr>
<tr style="height: 38px;">
<td style="height: 38px; width: 15.1807%;">110</td>
<td style="height: 38px; width: 75.4217%;">セキュリティ</td>
</tr>
</tbody>
</table>
</figure>



<h5 class="wp-block-heading">LinuCの101試験と102試験の内容</h5>


<figure class="vertical-table">
<table style="width: 100%; height: 456px;">
<tbody>
<tr style="height: 38px;">
<th style="height: 38px; width: 8.79121%;">試験</th>
<th style="height: 38px; width: 8.9011%;">主題</th>
<th style="height: 38px; width: 82.1978%;">内容</th>
</tr>
<tr style="height: 38px;">
<td style="height: 190px; width: 8.79121%;" rowspan="5">101</td>
<td style="height: 38px; width: 8.9011%;">1.01</td>
<td style="height: 38px; width: 82.1978%;">Linuxのインストールと<strong>仮想マシン・コンテナ</strong>の利用</td>
</tr>
<tr style="height: 38px;">
<td style="height: 38px; width: 8.9011%;">1.02</td>
<td style="height: 38px; width: 82.1978%;">ファイル・ディレクトリの操作と管理</td>
</tr>
<tr style="height: 38px;">
<td style="height: 38px; width: 8.9011%;">1.03</td>
<td style="height: 38px; width: 82.1978%;">GNUとUnixのコマンド</td>
</tr>
<tr style="height: 38px;">
<td style="height: 38px; width: 8.9011%;">1.04</td>
<td style="height: 38px; width: 82.1978%;">リポジトリとパッケージ管理</td>
</tr>
<tr style="height: 38px;">
<td style="height: 38px; width: 8.9011%;">1.05</td>
<td style="height: 38px; width: 82.1978%;">ハードウェア、ディスク、パーティション、ファイルシステム</td>
</tr>
<tr style="height: 38px;">
<td style="height: 228px; width: 8.79121%;" rowspan="6">102</td>
<td style="height: 38px; width: 8.9011%;">1.06</td>
<td style="height: 38px; width: 82.1978%;">シェルおよびスクリプト</td>
</tr>
<tr style="height: 38px;">
<td style="height: 38px; width: 8.9011%;">1.07</td>
<td style="height: 38px; width: 82.1978%;">ネットワークの基礎</td>
</tr>
<tr style="height: 38px;">
<td style="height: 38px; width: 8.9011%;">1.08</td>
<td style="height: 38px; width: 82.1978%;">システム管理</td>
</tr>
<tr style="height: 38px;">
<td style="height: 38px; width: 8.9011%;">1.09</td>
<td style="height: 38px; width: 82.1978%;">重要なシステムサービス</td>
</tr>
<tr style="height: 38px;">
<td style="height: 38px; width: 8.9011%;">1.10</td>
<td style="height: 38px; width: 82.1978%;">セキュリティ</td>
</tr>
<tr style="height: 38px;">
<td style="height: 38px; width: 8.9011%;">1.11</td>
<td style="height: 38px; width: 82.1978%;"><strong>オープンソースの文化</strong></td>
</tr>
</tbody>
</table>
</figure>


<h2 class="wp-block-heading">LPICやLinuCを取得するメリット</h2>



<p>LPICやLinuCの認定を受けることには、未経験からのITエンジニアへの転職に、とても大きなメリットがあります。</p>



<h3 class="wp-block-heading">Linuxに関して実務的な知識やITの土台となる知識を、体系的に学べる</h3>



<p><span style="background-color:var(--ast-global-color-4)" class="tadv-background-color">LPICやLinuCの学習を進める過程で、Linuxを体系的に学べること。それによってシステムやコンピューターなど土台となる知識を学ぶことができます。</span></p>



<p>LPICやLinuCに合格するためには、Linuxの実践的なスキルが求められます。</p>



<p>システムについての知識のほか、環境構築や運用スキル、実際にコマンドを打ってのタスク実行、ネットワークやセキュリティの知識など、Linuxについての多様な知識と実務能力が必要です。</p>



<p>またその前提として、Linuxはコンピューターのコア部分への理解も不可欠。例えばメモリ管理やCPUの状態確認などは、コンピューターのアーキテクチャを知っていなければいけません。</p>



<p>LPICやLinuCの合格を目指す過程で、このようなIT技術者としての土台となる知識を体系的に学べます。</p>



<h3 class="wp-block-heading">現場で必要とされるスキルを学べる</h3>



<p>LPICやLinuCの試験では、論理だけではなく、実際の Linuxのコマンド操作など実務に直結する知識が問われます。</p>



<p>また、これらの試験はベンダーニュートラルな試験です。ベンダーニュートラルとは、特定のベンダー（企業の製品）やLinuxのディストリビューション（OSの種類）に依存していないこと。汎用的な知識を学べます。</p>



<p>そのため、特定の業務に縛られず、あらゆる現場に対応できるスキルが身に付きます。</p>



<h3 class="wp-block-heading">未経験からでも転職に有利になる</h3>



<p>LPICやLinuCを取得することで、未経験者の方にとっても転職に有利になります。</p>



<p>これらの試験は、Linuxの実務スキルを証明できる認定資格です。仮にこれまで未経験で実務経験を得る機会が無かったとしても、一定以上の技術力があることを、客観的に証明できます。</p>



<p>また、LPICやLinuCは、多くのIT系企業で研修やスキルアップのために推奨されている資格です。<span style="background-color:var(--ast-global-color-4)" class="tadv-background-color">これらの認定を前もって合格したうえで転職活動を行うと、即戦力となるエンジニアを求めている企業へのアピールになります。</span>モチベーションの高さや目的達成能力も評価の対象となるかもしれません。</p>



<p>このように、これらの認定を受けていることで、未経験でもスキルを証明できるため、転職に有利になります。</p>



<h2 class="wp-block-heading">LPICとLinuCどちらを取得するべき？</h2>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="426" src="https://codexcode.jp/wp-content/uploads/LPICとLinuCどちらを取得するべき？.jpg" alt="" class="wp-image-3130" srcset="https://codexcode.jp/wp-content/uploads/LPICとLinuCどちらを取得するべき？.jpg 640w, https://codexcode.jp/wp-content/uploads/LPICとLinuCどちらを取得するべき？-300x200.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" /></figure>



<p>LPICとLinuCは類似点も多く、同じようなメリットがあります。共にレベル１から３までの資格なので、最初にどちらかを選んだ場合、その後は同じ資格の上位試験を受けることになるでしょう。</p>



<p>それではどちらの試験を選択するべきでしょうか。</p>



<p>どちらも取得を推奨できる資格ですが、<span style="background-color:var(--ast-global-color-4)" class="tadv-background-color">どちらかというとLPICがおすすめです。</span><br>LPICの方が転職に有利であること、また未経験の方が学習を進めるのにより環境が整っているためです。</p>



<h3 class="wp-block-heading">LPICのメリット1：求人の数が多い</h3>



<p>LIPCの方が日本市場でも歴史があり、雇う側の企業にもメジャーな資格です。<br>求人サイトのindeedさんで確認すると、求人検索結果は次のような結果でした（2022年3 月11日現在）</p>


<figure class="horizontal-table">
<table>
<tbody>
<tr>
<td>ITエンジニア LPIC</td>
<td>8,559件</td>
</tr>
<tr>
<td>ITエンジニア LinuC</td>
<td>2,623件</td>
</tr>
</tbody>
</table>
</figure>


<p>このように、今のところは求人に関してLPICの需要が高いので、転職を目指した資格取得であればLPICがおすすめです。</p>



<h3 class="wp-block-heading">LPICのメリット2：グローバルな認定である</h3>



<p>LinuCが日本でのニーズに合わせた試験であるのに対して、LPICは全世界共通の認定です。いずれ転職先の企業の候補に海外の企業が含まれた場合、LPICは認められるもののLinuCでは評価されない可能性があります。</p>



<p>国内外を問わず評価される企業が多いことも、LPICを選択するメリットです。</p>



<h3 class="wp-block-heading">LPICのメリット３：受験に関する情報が多い</h3>



<p>LPICは権威のある資格として歴史が長いため、受験者数も多くてインターネットなどに公開されている情報がより多く、未経験者の方でも情報を得やすいというメリットがあります。</p>



<p>また、スクールのコースの数も異なります。</p>



<p>未経験の方が短期間でIT資格に合格して転職を目指している場合、スクールに通うことは効果的な選択肢となります。効率的な学習カリキュラムが確立されているうえ、転職のサポートまで行ってくれるスクールもあるからです。</p>



<p>このスクールについても、LPICを学ぶコースの方が、LinuCのコースよりも多く用意されています。<br>ベスト進学ネットさん（https://www.best-shingaku.net/）で検索した場合、下記の通りの差があります。</p>


<figure class="horizontal-table">
<table>
<tbody>
<tr>
<td>Linux技術者認定試験 LPIC 学校</td>
<td>28校</td>
</tr>
<tr>
<td>Linux技術者認定試験 LinuC（リナック） 学校</td>
<td>7校</td>
</tr>
</tbody>
</table>
</figure>


<p>しかも LinuCの学校は専門学校などがほとんどで、転職を目指して2〜3ヶ月程度学べるスクールはまだ少ないのが現状です。</p>



<p>このように、より学びやすい環境や情報があるという点でも、未経験者にはLPICをおすすめできます。</p>



<h2 class="wp-block-heading">LPIC・LinuCおすすめ勉強法</h2>



<p>LPICやLinuCの学習方法について、紹介します。</p>



<p><span style="background-color:var(--ast-global-color-4)" class="tadv-background-color">LPICやLinuCを取得して転職に活かしたい場合は、あまり時間をかけ過ぎないことが大事です。それと同時に、終業後に現場で力を発揮できるよう学習を通じてしっかりとスキルを身に着けたいところです。</span></p>



<p>ここでは書籍＋Webを使った独学の方法と、IT/プログラミングスクールで学ぶ方法について紹介します。</p>



<h3 class="wp-block-heading">独学での勉強方法</h3>



<p>LPICやLinuCに独学で合格のためには、書籍とWebサイトでの学習が有効です。</p>



<ol class="wp-block-list" type="1"><li>書籍で試験範囲全体を把握する</li><li>そのうえでWebサイトに公開されている沢山の問題を解く</li></ol>



<p>方法です。</p>



<p>ポイントは、参考書を読む時点では無理して覚えようとせずに、全体像を把握する事。そして問題を解くことで知識を定着させることです。このときに全体像を把握できていることで、新たな知識も体系的に整理できるのです。</p>



<p>実務でトラブル対応などをする場合は、知識を使って論理的な原因追求が必要です。体系付けた知識は、試験はもちろん実務でも役に立つはずです。</p>



<h4 class="wp-block-heading">まず、試験用の参考書を読む</h4>



<p>まずは試験用の参考書を1冊だけ購入しましょう。そして全体を読み流します。</p>



<p>試験用の書籍は分厚いので驚いてしまうかもしれませんが、安心してください。この時点では覚えようとしなくて大丈夫です。もちろん、ノートも取らなくてOK。</p>



<p>スピーディーに、前回の記憶が少し残っているぐらいの期間で、繰り返して目を通します。具体的には1~2週間に1周、これを2、3周繰り返すイメージです。</p>



<p>ここでの目的は、知識を付けることではありません。表面的に読み流しながら、試験範囲の全体像を把握するということです。試験範囲全体の地図を頭に描くことで、その後に学んだことが「この分野の話だな」と見当がつくようになります。地図をベースにすることで、整理しながら体系付けた知識の積み重ねができるようになるのです。</p>



<p>LPIC-1にもLinuC-1にも、「あずき本」と呼ばれる、定番の参考書があります。<br>お気に入りのものが特に無ければ、無難に定番のものを選ぶのが良いでしょう。</p>



<p>LinuC-1は2020年4月にVersion10.0に更新しました。Version10.0対応となっている、最新の参考書を選びましょう。</p>



<h4 class="wp-block-heading">たくさんの類題を解く</h4>



<p>試験範囲の地図を頭の中にある程度描けたら、あとは沢山の類題を解きましょう。</p>



<p>問題に答えようとすることで、答えられない問題に気づけます。そのたびにテキストに戻って復習することで、知識として定着させるのです。</p>



<p>例えば、いきなりコマンドを丸暗記するよりも、「こういう時に使うコマンドがあったな」「それはこれらの仲間だったな」という位置関係を含めた前提知識があったほうが、「具体的に○○○○というコマンド」と覚えた知識を整理しやすく、定着しやすくなります。</p>



<p>もちろん一度では覚えられないので、問題も何周も解いて知識を完全に定着させます。</p>



<p>類題は、Webサイトでも多く公開されていますよ。</p>



<p>例えば<a href="https://ping-t.com/">Ping-t</a>というサイトは、有料になりますが、LPICもLinuCも沢山の問題が用意されています。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="981" height="432" src="https://codexcode.jp/wp-content/uploads/Ping-t.png" alt="" class="wp-image-3131" srcset="https://codexcode.jp/wp-content/uploads/Ping-t.png 981w, https://codexcode.jp/wp-content/uploads/Ping-t-300x132.png 300w, https://codexcode.jp/wp-content/uploads/Ping-t-768x338.png 768w" sizes="auto, (max-width: 981px) 100vw, 981px" /><figcaption>https://ping-t.com/</figcaption></figure>



<p></p>



<p>繰り返し問題を解く中で回答できない問題が無くなったら、合格は近いでしょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading">IT /プログラミングスクールで学ぶ</h3>



<p>独学では時間がかかりすぎてしまう場合、あるいは少しでも早く転職先を決めたい場合は、LPICやLinuCの受験コースを持つIT/プログラミングスクールで学ぶことをおすすめします。</p>



<p>実務経験の豊富な講師による講義や、実機を触らせてもらう経験、蓄積された合格へのノウハウ作られたカリキュラムなど、スクールに通うことで短期間＆効率的な学習ができます。</p>



<p>さらに、就職についてのサポートや斡旋まで、サービスに含めているスクールもあるのです。</p>



<p>独学よりも料金はかかりますが、短期間で効率的に学び、就職の斡旋も受けられるということは、投資した資金も早めの転職によって回収しやすいと考えられるかもしれません。</p>



<p>ちなみに料金については、スクールによってはキャンペーン期間を設けているケースが有り、2割～半額割引やキャッシュバック、学割など、お得に学習をスタートできることもあるので、自分が対象のキャンペーンがあるかをスクールの公式サイトで予め確認してみることをおすすめします。そういった仕組みを上手く利用して支払いはできるだけ少なくしたいものですね。</p>



<p>LPICやLinuC取得について学習できるうえに、就職のサポートも得られる、おすすめのスクールをいくつかご紹介します。</p>



<h4 class="wp-block-heading">LPIC：CODE×CODEのクラウドエンジニアコース</h4>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="941" height="727" src="https://codexcode.jp/wp-content/uploads/クラウドエンジニアコース-1-1.jpg" alt="" class="wp-image-3132" srcset="https://codexcode.jp/wp-content/uploads/クラウドエンジニアコース-1-1.jpg 941w, https://codexcode.jp/wp-content/uploads/クラウドエンジニアコース-1-1-300x232.jpg 300w, https://codexcode.jp/wp-content/uploads/クラウドエンジニアコース-1-1-768x593.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 941px) 100vw, 941px" /></figure>



<p>CODE×CODEの「クラウドエンジニアコース」は、LPIC-1の取得のためのコースです。</p>



<p>このコースの特徴は、現在世界でトップシェアのクラウドコンピューティングサービスである、Amazon Web Service（通称AWS：エーダブリューエス）と共に学こと。Linuxの知識と共にAWSを学ぶことで、クラウドエンジニアとしての転職を目指せるコースです。</p>



<p>LPIC単体を学んで転職するよりも、クラウドエンジニアとして就職できる方が平均年収は高い傾向にあるので、クラウドについても学べるこのコースはおすすめです。</p>



<p>また、キャリアの相談や企業紹介など、転職のサポートを受けることもできます。<br>CODE×CODEでは、転職希望者の就職成功率は97％という実績を持っており、IT未経験者の方でも安心して転職活動を行うことができる環境を整えています。</p>



<p>相談ができるオリエンテーションが<a href="https://codexcode.jp/entry">無料で申し込める</a>ので、ご興味があれば一度ご確認くださいませ。</p>


<figure class="horizontal-table">
<table>
<tbody>
<tr>
<td>身に付くスキル</td>
<td>LPIC、AWS</td>
</tr>
<tr>
<td>受講期間</td>
<td>8週間～12週間が目安 最大16週間</td>
</tr>
<tr>
<td>料金</td>
<td>228,000円（税込） 【学割】を適用すると半額（114,000円・税込）で受講可能 【スクール経由での就職決定】で80,000円のキャッシュバック ※詳細は要お問合せ</td>
</tr>
<tr>
<td>受講スタイル</td>
<td>オンラインによる学習。チャットサポート（対応時間は10時～22時まで）や週1回のメンタリングあり</td>
</tr>
<tr>
<td>就職サポート</td>
<td>カウンセリング、企業の紹介、各種書類添削、面接対策</td>
</tr>
<tr>
<td>公式サイト</td>
<td><a href="https://codexcode.jp/#course">https://codexcode.jp/#course</a></td>
</tr>
</tbody>
</table>
</figure>


<h4 class="wp-block-heading">ISAパソコンスクールのLinuCコース</h4>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="727" src="https://codexcode.jp/wp-content/uploads/ISAパソコンスクール-1024x727.jpg" alt="" class="wp-image-3133" srcset="https://codexcode.jp/wp-content/uploads/ISAパソコンスクール-1024x727.jpg 1024w, https://codexcode.jp/wp-content/uploads/ISAパソコンスクール-300x213.jpg 300w, https://codexcode.jp/wp-content/uploads/ISAパソコンスクール-768x545.jpg 768w, https://codexcode.jp/wp-content/uploads/ISAパソコンスクール.jpg 1340w" sizes="auto, (max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /><figcaption>引用元：http://www.isa-school.net/engineer/</figcaption></figure>



<p>ISAパソコンスクールは、LPI-Japanのアカデミック認定を受けている、LinuCを学べるスクールです。<br>個人レッスン制で、通学、オンライン、その併用のいずれかから選択できます。</p>



<p>Linuxの概要からOSのインストール、起動、停止といった基本のコマンドから、ファイルシステム環境設定などを学習。Linuxの管理に必要なコマンドは実機を使いながら確認していくことで、Linuxシステム管理のスキルが身に付けられます。</p>



<p>CCNA（シスコ社のネットワーク試験）やAzure（Microsoftのクラウドシステム）と組み合わせたコースも用意されています。</p>



<p>また、ISAパソコンスクールは失業者の再就職のための教育訓練を国からの委託で実施しており、期間無制限の転職支援サポート。毎年100名を超える受講生の転職を成功させています。</p>


<figure class="horizontal-table">
<table>
<tbody>
<tr>
<td>身に付くスキル</td>
<td>LinuC（LinuC合格のみのコース）</td>
</tr>
<tr>
<td>受講期間</td>
<td>66時間、6ヶ月</td>
</tr>
<tr>
<td>料金</td>
<td>203,500円（税込）</td>
</tr>
<tr>
<td>受講スタイル</td>
<td>個人レッスン。通学、オンライン、その併用のいずれかから選択可能。</td>
</tr>
<tr>
<td>就職サポート</td>
<td>セミナー履歴書添削、求人票紹介、面接練習など</td>
</tr>
<tr>
<td>公式サイト</td>
<td><a href="http://www.isa-school.net/engineer/">http://www.isa-school.net/engineer/</a></td>
</tr>
</tbody>
</table>
</figure>


<h4 class="wp-block-heading">KENスクールのLinuxレベル1取得講座</h4>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="916" src="https://codexcode.jp/wp-content/uploads/KENスクール-1024x916.jpg" alt="" class="wp-image-3134" srcset="https://codexcode.jp/wp-content/uploads/KENスクール-1024x916.jpg 1024w, https://codexcode.jp/wp-content/uploads/KENスクール-300x268.jpg 300w, https://codexcode.jp/wp-content/uploads/KENスクール-768x687.jpg 768w, https://codexcode.jp/wp-content/uploads/KENスクール.jpg 1123w" sizes="auto, (max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /><figcaption><br>引用元：https://www.kenschool.jp/Network/course/linux/08/</figcaption></figure>



<p>パソコン教室KENスクールには、「Linuxレベル1取得講座」があります。</p>



<p>Linuxの基本的な操作からサーバー／クライアント分野までLinuxそのものの知識やシステム管理スキルを学ぶことで、LPICレベル1とLinuCレベル1の資格取得に向けた合格サポートを受けられます。</p>



<p>通学によるマンツーマンの指導を受けられることで、Linuxレベル1 合格率 84% (2013年～現在)という合格実績を誇ります。</p>



<p>就職面に関しても、受講生の就職率83%という実績があり、その内の役半数が未経験での採用。実績の無い方に対しての転職斡旋にも長けています。</p>



<figure class="horizontal-table"><table><tbody><tr><td>身に付くスキル</td><td>LPIC-1あるいはLinuC-1</td></tr><tr><td>受講期間</td><td>50時間、3ヶ月</td></tr><tr><td>料金</td><td>187,000円（税込）</td></tr><tr><td>受講スタイル</td><td>通学によるマンツーマン指導</td></tr><tr><td>就職サポート</td><td>カウンセリング、面接対策、企業紹介など</td></tr><tr><td>公式サイト</td><td><a href="https://www.kenschool.jp/Network/course/linux/08/">https://www.kenschool.jp/Network/course/linux/08/</a></td></tr></tbody></table></figure>



<h2 class="wp-block-heading">LPICもLinuCも、未経験からの転職にはどちらもおすすめ</h2>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="606" src="https://codexcode.jp/wp-content/uploads/どちらもおすすめ-1024x606.jpg" alt="" class="wp-image-3135" srcset="https://codexcode.jp/wp-content/uploads/どちらもおすすめ-1024x606.jpg 1024w, https://codexcode.jp/wp-content/uploads/どちらもおすすめ-300x178.jpg 300w, https://codexcode.jp/wp-content/uploads/どちらもおすすめ-768x455.jpg 768w, https://codexcode.jp/wp-content/uploads/どちらもおすすめ.jpg 1387w" sizes="auto, (max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<p>この記事では、LPICとLinuCの説明や違いなどについて紹介しました。<br>それぞれの特徴や違いはありますが、いずれもLinuxの実務的なスキルを証明できる資格です。</p>



<p>特にITエンジニアを目指しているものの、未経験でまだ実績のない方にとっては、客観的にスキルを証明できるこれらの資格を取ることで、転職にはとても有効になります。</p>



<p>なにより、Linuxの総合的なスキルは、ITエンジニアとしての幅をとても広げてくれることでしょう。<br>少しでも気に入った方で良いので、まずは学んでみることから始めてみるのはいかがでしょうか。</p>



<h2 class="wp-block-heading">【補足】LPIC・LinuCの受験方法</h2>



<p>補足として、LPICとLinuCの受験を申し込む方法について説明します。<br>両方とも、ピアソンVUEという外部の予約サービスから申し込みますが、その前に主催団体のアカウントのIDを作成します。</p>



<h3 class="wp-block-heading">LPICの受験方法</h3>



<p>まずは、LPICの受験を申し込む方法です。</p>



<p>受験の予約はPearson VUE（ピアソンビュー）で行いますが、その前にLPI IDの取得が必要になります。</p>



<p>LPIC受験までの手続きは、下記の順です。</p>



<ol class="wp-block-list" type="1"><li>LPI IDを取得する</li><li>Pearson VUEに登録する</li><li>試験を予約する</li></ol>



<h4 class="wp-block-heading">1．LPI IDを取得する</h4>



<p><a href="https://www.lpi.org/ja">LPIのサイト</a>から「LPI IDを取得する」をクリックして、LPI IDを作成します。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="541" src="https://codexcode.jp/wp-content/uploads/LPIアカウント作成-1024x541.png" alt="" class="wp-image-3136" srcset="https://codexcode.jp/wp-content/uploads/LPIアカウント作成-1024x541.png 1024w, https://codexcode.jp/wp-content/uploads/LPIアカウント作成-300x159.png 300w, https://codexcode.jp/wp-content/uploads/LPIアカウント作成-768x406.png 768w, https://codexcode.jp/wp-content/uploads/LPIアカウント作成-1536x812.png 1536w, https://codexcode.jp/wp-content/uploads/LPIアカウント作成.png 1897w" sizes="auto, (max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<p></p>



<p>登録ページでは、名前やメールアドレスなどの他に住所の記入も必要です。合格した場合には登録した住所に認定証が送付されますので、間違いの無いように入力しましょう。</p>



<h4 class="wp-block-heading">2．ピアソンVUEアカウントを作成する</h4>



<p>Pearson VUEの<a href="https://www.pearsonvue.co.jp/Clients/LPI.aspx">LPI試験申し込みページ</a>から、Pearson VUEのアカウント登録を行います。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="602" src="https://codexcode.jp/wp-content/uploads/LPICアカウント作成-1024x602.jpg" alt="" class="wp-image-3137" srcset="https://codexcode.jp/wp-content/uploads/LPICアカウント作成-1024x602.jpg 1024w, https://codexcode.jp/wp-content/uploads/LPICアカウント作成-300x176.jpg 300w, https://codexcode.jp/wp-content/uploads/LPICアカウント作成-768x452.jpg 768w, https://codexcode.jp/wp-content/uploads/LPICアカウント作成-1536x903.jpg 1536w, https://codexcode.jp/wp-content/uploads/LPICアカウント作成.jpg 1920w" sizes="auto, (max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<h4 class="wp-block-heading">3．試験を予約する</h4>



<p><a href="https://www.pearsonvue.co.jp/Clients/LPI.aspx">同じページ</a>から、試験の予約をします。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="719" src="https://codexcode.jp/wp-content/uploads/LPIC予約-1024x719.jpg" alt="LPIC予約" class="wp-image-3138" srcset="https://codexcode.jp/wp-content/uploads/LPIC予約-1024x719.jpg 1024w, https://codexcode.jp/wp-content/uploads/LPIC予約-300x211.jpg 300w, https://codexcode.jp/wp-content/uploads/LPIC予約-768x539.jpg 768w, https://codexcode.jp/wp-content/uploads/LPIC予約.jpg 1115w" sizes="auto, (max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<p></p>



<h3 class="wp-block-heading">LinuCの受験方法</h3>



<p>続いて、LinuCの受験申込方法です。</p>



<p>LinuC受験を予約する手順は次の通りです。</p>



<ol class="wp-block-list" type="1"><li>EDUCO-IDの取得</li><li>ピアソンVUEアカウントの作成</li><li>ピアソンVUEにログイン</li><li>ピアソンVUEで受験予約</li></ol>



<p>順に説明します。</p>



<h4 class="wp-block-heading">1．EDUCO-IDを取得する</h4>



<p>まず、<a href="https://ma.educo-j.or.jp/caf/Xamman/register">こちら</a>のページからEDUCO-IDを取得します。EDUCO-IDとは、LPI-Japanが運用・管理している認定試験の受験結果や、認定履歴を確認するためのIDです。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="652" src="https://codexcode.jp/wp-content/uploads/EDUCO-ID登録-1024x652.png" alt="" class="wp-image-3139" srcset="https://codexcode.jp/wp-content/uploads/EDUCO-ID登録-1024x652.png 1024w, https://codexcode.jp/wp-content/uploads/EDUCO-ID登録-300x191.png 300w, https://codexcode.jp/wp-content/uploads/EDUCO-ID登録-768x489.png 768w, https://codexcode.jp/wp-content/uploads/EDUCO-ID登録.png 1201w" sizes="auto, (max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<h4 class="wp-block-heading">2．ピアソンVUEアカウントの作成</h4>



<p>ピアソンVUEの<a href="https://www.pearsonvue.co.jp/Clients/LinuC.aspx">LinuC[ Linux技術者認定資格 by LPI-Japan ]</a>から、Pearson VUEのアカウント登録を行います。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="682" src="https://codexcode.jp/wp-content/uploads/LinuCアカウント作成-1024x682.png" alt="" class="wp-image-3140" srcset="https://codexcode.jp/wp-content/uploads/LinuCアカウント作成-1024x682.png 1024w, https://codexcode.jp/wp-content/uploads/LinuCアカウント作成-300x200.png 300w, https://codexcode.jp/wp-content/uploads/LinuCアカウント作成-768x511.png 768w, https://codexcode.jp/wp-content/uploads/LinuCアカウント作成.png 1125w" sizes="auto, (max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<h4 class="wp-block-heading">３．試験予約をする</h4>



<p>ログイン後は、<a href="https://www.pearsonvue.co.jp/Clients/LinuC.aspx">同じページ</a>から試験を予約します。</p>



<p>テストセンターを選択し、試験の日程を選択します。<br>なお、予約の際には機密保持契約を結ぶ必要があります。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="684" src="https://codexcode.jp/wp-content/uploads/LinuC予約-1024x684.png" alt="" class="wp-image-3141" srcset="https://codexcode.jp/wp-content/uploads/LinuC予約-1024x684.png 1024w, https://codexcode.jp/wp-content/uploads/LinuC予約-300x200.png 300w, https://codexcode.jp/wp-content/uploads/LinuC予約-768x513.png 768w, https://codexcode.jp/wp-content/uploads/LinuC予約.png 1101w" sizes="auto, (max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<p>以上が受験の方法です。</p>



<p>2022年3月現在、コロナの影響からLPICもLinuCも、オンラインによる自宅での受験もできるようになっています。</p>



<p>CBT（会場でPCを使った試験）か自宅での受験か、ご都合に合わせて選択してください。</p>



<p><a id="_msocom_1"></a></p>
<p><a class="a2a_button_twitter" href="https://www.addtoany.com/add_to/twitter?linkurl=https%3A%2F%2Fcodexcode.jp%2Fmagazine%2F2352%2F&amp;linkname=%E3%80%902022%E5%B9%B43%E6%9C%88%E6%9C%80%E6%96%B0%E3%80%91LPIC%E3%81%A8LinuC%E3%81%A8%E3%81%AE%E9%81%95%E3%81%84%E3%81%A8%E3%81%AF%EF%BC%9F%E3%81%A9%E3%81%A1%E3%82%89%E3%82%92%E5%8F%96%E5%BE%97%E3%81%99%E3%82%8B%E3%81%B9%E3%81%8D%EF%BC%9F%E5%BE%B9%E5%BA%95%E8%A7%A3%E8%AA%AC%EF%BC%81" title="Twitter" rel="nofollow noopener" target="_blank"></a><a class="a2a_button_facebook" href="https://www.addtoany.com/add_to/facebook?linkurl=https%3A%2F%2Fcodexcode.jp%2Fmagazine%2F2352%2F&amp;linkname=%E3%80%902022%E5%B9%B43%E6%9C%88%E6%9C%80%E6%96%B0%E3%80%91LPIC%E3%81%A8LinuC%E3%81%A8%E3%81%AE%E9%81%95%E3%81%84%E3%81%A8%E3%81%AF%EF%BC%9F%E3%81%A9%E3%81%A1%E3%82%89%E3%82%92%E5%8F%96%E5%BE%97%E3%81%99%E3%82%8B%E3%81%B9%E3%81%8D%EF%BC%9F%E5%BE%B9%E5%BA%95%E8%A7%A3%E8%AA%AC%EF%BC%81" title="Facebook" rel="nofollow noopener" target="_blank"></a><a class="a2a_button_hatena" href="https://www.addtoany.com/add_to/hatena?linkurl=https%3A%2F%2Fcodexcode.jp%2Fmagazine%2F2352%2F&amp;linkname=%E3%80%902022%E5%B9%B43%E6%9C%88%E6%9C%80%E6%96%B0%E3%80%91LPIC%E3%81%A8LinuC%E3%81%A8%E3%81%AE%E9%81%95%E3%81%84%E3%81%A8%E3%81%AF%EF%BC%9F%E3%81%A9%E3%81%A1%E3%82%89%E3%82%92%E5%8F%96%E5%BE%97%E3%81%99%E3%82%8B%E3%81%B9%E3%81%8D%EF%BC%9F%E5%BE%B9%E5%BA%95%E8%A7%A3%E8%AA%AC%EF%BC%81" title="Hatena" rel="nofollow noopener" target="_blank"></a><a class="a2a_button_line" href="https://www.addtoany.com/add_to/line?linkurl=https%3A%2F%2Fcodexcode.jp%2Fmagazine%2F2352%2F&amp;linkname=%E3%80%902022%E5%B9%B43%E6%9C%88%E6%9C%80%E6%96%B0%E3%80%91LPIC%E3%81%A8LinuC%E3%81%A8%E3%81%AE%E9%81%95%E3%81%84%E3%81%A8%E3%81%AF%EF%BC%9F%E3%81%A9%E3%81%A1%E3%82%89%E3%82%92%E5%8F%96%E5%BE%97%E3%81%99%E3%82%8B%E3%81%B9%E3%81%8D%EF%BC%9F%E5%BE%B9%E5%BA%95%E8%A7%A3%E8%AA%AC%EF%BC%81" title="Line" rel="nofollow noopener" target="_blank"></a><a class="a2a_button_pocket" href="https://www.addtoany.com/add_to/pocket?linkurl=https%3A%2F%2Fcodexcode.jp%2Fmagazine%2F2352%2F&amp;linkname=%E3%80%902022%E5%B9%B43%E6%9C%88%E6%9C%80%E6%96%B0%E3%80%91LPIC%E3%81%A8LinuC%E3%81%A8%E3%81%AE%E9%81%95%E3%81%84%E3%81%A8%E3%81%AF%EF%BC%9F%E3%81%A9%E3%81%A1%E3%82%89%E3%82%92%E5%8F%96%E5%BE%97%E3%81%99%E3%82%8B%E3%81%B9%E3%81%8D%EF%BC%9F%E5%BE%B9%E5%BA%95%E8%A7%A3%E8%AA%AC%EF%BC%81" title="Pocket" rel="nofollow noopener" target="_blank"></a></p><p>The post <a href="https://codexcode.jp/magazine/2352/">【2022年3月最新】LPICとLinuCとの違いとは？どちらを取得するべき？徹底解説！</a> first appeared on <a href="https://codexcode.jp">CODE×CODE（コードコード）</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>LPIC入門講座 ～定番テキストエディタの使い方をマスターしよう～</title>
		<link>https://codexcode.jp/magazine/2339/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[別所聖]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 07 Feb 2022 09:16:05 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[インフラ]]></category>
		<category><![CDATA[テクノロジー]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://codexcode.jp/?p=2339</guid>

					<description><![CDATA[<p>Linuxの勉強をしていくと、何かとテキストファイルを触ることが多いです。コマンドの検証を行ったり、設定ファイルを触ってみたりとしょっちゅう使います。 ここで、少し問題が出てきます。「Linuxでメモ帳ってどうやって使え &#8230;</p>
<p class="read-more"> <a class="" href="https://codexcode.jp/magazine/2339/"> <span class="screen-reader-text">LPIC入門講座 ～定番テキストエディタの使い方をマスターしよう～</span> もっと読む &#187;</a></p>
<p>The post <a href="https://codexcode.jp/magazine/2339/">LPIC入門講座 ～定番テキストエディタの使い方をマスターしよう～</a> first appeared on <a href="https://codexcode.jp">CODE×CODE（コードコード）</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>Linuxの勉強をしていくと、何かとテキストファイルを触ることが多いです。<br>コマンドの検証を行ったり、設定ファイルを触ってみたりとしょっちゅう使います。</p>



<p>ここで、少し問題が出てきます。<br>「Linuxでメモ帳ってどうやって使えばいいんだ・・・？」</p>



<p>今回の記事では、Linuxでのテキストエディタの使い方について解説をしていきたいと思います。</p>



<h2 class="wp-block-heading" id="テキストエディタとは"><strong>テキストエディタとは？</strong></h2>



<p>そもそも<strong>テキストエディタ</strong>とは何なのかという話なのですが、読んで字のごとくテキストを編集するソフトウェアのことです。</p>



<p>Windowsでいうなら、<strong>メモ帳</strong>のことです。</p>



<p>実は、Windowsでもメモ帳以外に様々なテキストエディタが存在するんです。<br>有名なのは、「<strong>サクラエディタ</strong>」「<strong>秀丸エディタ</strong>」「<strong>Atom</strong>」などでしょうか。</p>



<p>デフォルトのメモ帳よりも多機能で使いやすいので気になる方はぜひ調べてみてください。</p>



<h2 class="wp-block-heading" id="linuxにおけるテキストエディタの種類"><strong>Linux</strong><strong>におけるテキストエディタの種類</strong></h2>



<p>さて、肝心のLinuxにはどんなテキストエディタがあるのでしょうか。<br>Linuxのテキストエディタは、CUIのみでの操作を前提としていることからかなり特徴的な操作方法となっています。</p>



<p>テキストエディタによって操作方法もかなり異なります。</p>



<p>ちょっと画像で並べてみましょうか。</p>



<h3 class="wp-block-heading" id="vim"><strong>Vim</strong></h3>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="886" height="463" src="https://codexcode.jp/wp-content/uploads/image-495.png" alt="" class="wp-image-2340" srcset="https://codexcode.jp/wp-content/uploads/image-495.png 886w, https://codexcode.jp/wp-content/uploads/image-495-300x157.png 300w, https://codexcode.jp/wp-content/uploads/image-495-768x401.png 768w" sizes="auto, (max-width: 886px) 100vw, 886px" /></figure>



<p>Linuxにおいて、一番有名なエディタがこの「<strong>Vim</strong>」です。</p>



<p>Vimは、Linux最古のテキストエディタである「<strong>Vi</strong>」を基に制作されたテキストエディタで、Windowsでいう「メモ帳」的な立ち位置に存在します。</p>



<p>しかし、操作にはかなり癖があり慣れるのに少し時間がかかります。<br>慣れてしまえば、ただのメモ帳よりとても使いやすくなりますが・・・</p>



<p>プラグインも充実しており、かなりカスタマイズ性に優れたテキストエディタといえるでしょう。</p>



<p>ちなみにLPICでは、このVimでの操作がスタンダードとなっています。</p>



<h3 class="wp-block-heading" id="emacs"><strong>Emacs</strong></h3>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="886" height="463" src="https://codexcode.jp/wp-content/uploads/image-496.png" alt="" class="wp-image-2341" srcset="https://codexcode.jp/wp-content/uploads/image-496.png 886w, https://codexcode.jp/wp-content/uploads/image-496-300x157.png 300w, https://codexcode.jp/wp-content/uploads/image-496-768x401.png 768w" sizes="auto, (max-width: 886px) 100vw, 886px" /></figure>



<p>次は、Vimと同じくらい有名なエディタである、「<strong>Emacs</strong>」です。<br>こちらも使い慣れるととても使いやすいエディタです。</p>



<p>特にショートカットに優れていて、Ctrlキーを使うことで様々な機能を瞬時に使うことができます。</p>



<p>ただ、Ctrlキーの位置からしてなかなかに小指に負担が・・・<br>Vimと同じくプラグインでの拡張が可能です。</p>



<h3 class="wp-block-heading" id="nano"><strong>nano</strong></h3>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="886" height="463" src="https://codexcode.jp/wp-content/uploads/image-497.png" alt="" class="wp-image-2342" srcset="https://codexcode.jp/wp-content/uploads/image-497.png 886w, https://codexcode.jp/wp-content/uploads/image-497-300x157.png 300w, https://codexcode.jp/wp-content/uploads/image-497-768x401.png 768w" sizes="auto, (max-width: 886px) 100vw, 886px" /></figure>



<p>使いやすさでいえば、Linuxのテキストエディタの中では断トツに癖がないです。</p>



<p>特に、ショートカットが常に画面下部に表示されているので、初心者にはおすすめなテキストエディタです。</p>



<p>そこまで多機能ではないですが、Linux初心者にそこまでの機能は必要ないはずなので、まずはnanoから慣れるというのも一つの手ですね。</p>



<p>とりあえず、3つのエディタについて紹介しました。<br>このほかにも様々なエディタはありますが、代表的なのはこれくらいでしょうか。</p>



<h2 class="wp-block-heading" id="vimの使い方"><strong>Vim</strong><strong>の使い方</strong></h2>



<p>それでは、ここからはVimの使い方について解説をしていこうと思います。<br>まずは、Vimの起動方法からです。</p>



<p>Vimは「<strong>vi</strong>」コマンドで起動することができます。<br><strong><span style="text-decoration: underline;">構文：vi [テキストファイル]　（ファイルを指定しない場合は空ファイルで起動）</span></strong></p>



<p>ためしに、test.txtというファイルを指定してVimを起動します。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="663" height="122" src="https://codexcode.jp/wp-content/uploads/image-498.png" alt="" class="wp-image-2343" srcset="https://codexcode.jp/wp-content/uploads/image-498.png 663w, https://codexcode.jp/wp-content/uploads/image-498-300x55.png 300w" sizes="auto, (max-width: 663px) 100vw, 663px" /></figure>



<p>すると、Vimが起動します。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="886" height="495" src="https://codexcode.jp/wp-content/uploads/image-499.png" alt="" class="wp-image-2344" srcset="https://codexcode.jp/wp-content/uploads/image-499.png 886w, https://codexcode.jp/wp-content/uploads/image-499-300x168.png 300w, https://codexcode.jp/wp-content/uploads/image-499-768x429.png 768w" sizes="auto, (max-width: 886px) 100vw, 886px" /></figure>



<p>これが、Vimのエディタ画面ですね。<br>といってもまだ何も書かれていませんが。</p>



<p>ここで、何か文字を入力しようとしても何も入力ができないと思います。<br>なぜかというと、Vimには2つのモードが存在するからです。</p>



<h2 class="wp-block-heading" id="vimの2つのモード"><strong>Vim</strong><strong>の2つのモード</strong></h2>



<p>Vimには、「<strong>コマンドモード</strong>」と「<strong>挿入モード</strong>」の2つのモードが存在します。</p>



<h3 class="wp-block-heading" id="コマンドモード"><strong>コマンドモード</strong></h3>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="886" height="495" src="https://codexcode.jp/wp-content/uploads/image-500.png" alt="" class="wp-image-2345" srcset="https://codexcode.jp/wp-content/uploads/image-500.png 886w, https://codexcode.jp/wp-content/uploads/image-500-300x168.png 300w, https://codexcode.jp/wp-content/uploads/image-500-768x429.png 768w" sizes="auto, (max-width: 886px) 100vw, 886px" /></figure>



<p>Vimで利用できる様々なコマンドを入力するためのモードです。<br>Vimが起動すると、最初はこのコマンドモードから始まります。</p>



<p>特に目印はありませんが、逆に言えば何もないのがコマンドモードの目印です。</p>



<h3 class="wp-block-heading" id="挿入モード"><strong>挿入モード</strong></h3>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="886" height="495" src="https://codexcode.jp/wp-content/uploads/image-501.png" alt="" class="wp-image-2346" srcset="https://codexcode.jp/wp-content/uploads/image-501.png 886w, https://codexcode.jp/wp-content/uploads/image-501-300x168.png 300w, https://codexcode.jp/wp-content/uploads/image-501-768x429.png 768w" sizes="auto, (max-width: 886px) 100vw, 886px" /></figure>



<p>文字を入力するためのモードです。<br>メモ帳のように文字を入力するためには、まずこのモードに入る必要があります。</p>



<p>目印としては、左下の「<strong>–INSERT–</strong>」と表示されているのが挿入モードの目印です。（日本語の場合は、– 挿入 –）</p>



<p>コマンドモードで、以下のコマンドを入力することで、挿入モードへ移行することができます。</p>



<figure class="wp-block-table"><table><tbody><tr><td>キー</td><td>説明</td></tr><tr><td>a</td><td>カーソルの後に文字を入力できるようにモード切替</td></tr><tr><td>i</td><td>カーソルの前に文字を入力できるようにモード切替</td></tr><tr><td>o</td><td>カーソルの下の行から文字を入力できるようにモード切替</td></tr></tbody></table></figure>



<p>とりあえずどれでもいいので、キーを押してみましょう。<br>挿入モードへ移行できるはずです。</p>



<p>何か適当に文字を入力しましょう。<br>例として「hogehogehoge」と入力します。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="886" height="495" src="https://codexcode.jp/wp-content/uploads/image-502.png" alt="" class="wp-image-2347" srcset="https://codexcode.jp/wp-content/uploads/image-502.png 886w, https://codexcode.jp/wp-content/uploads/image-502-300x168.png 300w, https://codexcode.jp/wp-content/uploads/image-502-768x429.png 768w" sizes="auto, (max-width: 886px) 100vw, 886px" /></figure>



<p>入力ができたら、コマンドモードへ戻ります。<br>戻るためには「<strong>Esc</strong>」キーを押下します。</p>



<p>— INSERT — 表示が消えれば、コマンドモードに戻っています。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="886" height="495" src="https://codexcode.jp/wp-content/uploads/image-503.png" alt="" class="wp-image-2348" srcset="https://codexcode.jp/wp-content/uploads/image-503.png 886w, https://codexcode.jp/wp-content/uploads/image-503-300x168.png 300w, https://codexcode.jp/wp-content/uploads/image-503-768x429.png 768w" sizes="auto, (max-width: 886px) 100vw, 886px" /></figure>



<p>モードの推移に関しては、Vimの要なので、今自分がどのモードにいるのかをしっかりと把握できるようにしておきましょう。</p>



<p>ちなみに、よくわからない状態になった時は「Esc」キーを連打していればコマンドモードまで戻ることができます。</p>



<h2 class="wp-block-heading" id="vimで利用可能なコマンド"><strong>Vim</strong><strong>で利用可能なコマンド</strong></h2>



<p>先ほどの説明の通り、Vimにはコマンドが存在します。</p>



<p>これらのコマンドを使いこなすことによって、テキストの編集速度が雲泥の差になるほど変化します。<br>ぜひ、使いこなしてください。</p>



<h3 class="wp-block-heading" id="カーソル移動のコマンド"><strong>カーソル移動のコマンド</strong></h3>



<p>Linuxでは、マウスを使ったカーソル移動はできません。<br>ですが、いちいちカーソルキーを使って移動するのも面倒ですよね？</p>



<p>Vimでは、カーソルを一気に移動するためのコマンドがいくつか用意されています。<br>例としていくつかよく使うものを挙げておきます。</p>



<figure class="wp-block-table"><table><tbody><tr><td>コマンド</td><td>説明</td></tr><tr><td>0 (ゼロ)</td><td>カーソル行の行頭へ移動</td></tr><tr><td>$</td><td>カーソル行の行末へ移動</td></tr><tr><td>H</td><td>画面内の一番上の行頭へ移動</td></tr><tr><td>L</td><td>画面内の一番下の行頭へ移動</td></tr><tr><td>gg</td><td>全体の先頭行へ移動</td></tr><tr><td>G</td><td>全体の最終行へ移動</td></tr></tbody></table></figure>



<p>ひとまずは、これくらいでしょうか。<br>適当に文字を書きなぐって、試してみましょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading" id="テキスト編集のコマンド"><strong>テキスト編集のコマンド</strong></h3>



<p>コピー＆ペーストなどの機能もコマンドで用意されています。<br>便利なものが多いので、使えるようになっておきたいですね。</p>



<figure class="wp-block-table"><table><tbody><tr><td>コマンド</td><td>説明</td></tr><tr><td>dd</td><td>カーソル位置の行を切り取り</td></tr><tr><td>dw</td><td>カーソル位置から次の単語まで切り取り</td></tr><tr><td>yy</td><td>カーソル位置の行をコピー</td></tr><tr><td>p</td><td>カーソル位置下にコピーしたものをペースト</td></tr></tbody></table></figure>



<p>これだけ覚えておけば、とりあえずの操作には困りません。</p>



<p>ちなみに、複数の行を一度に処理したい場合もあると思います。<br>その場合は、各コマンドの前にその行数を入力すれば複数行の処理が可能となっています。</p>



<p>例：10dd カーソル行から10行を切り取り</p>



<p>便利なので、必ず使いこなせるようにしておきましょう！</p>



<h3 class="wp-block-heading" id="ファイル内の文字列検索"><strong>ファイル内の文字列検索</strong></h3>



<p>ファイル内の文字列検索も容易に行うことができます。</p>



<p>文字列検索には、<strong>/</strong>&nbsp;を使います。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="886" height="495" src="https://codexcode.jp/wp-content/uploads/image-504.png" alt="" class="wp-image-2349" srcset="https://codexcode.jp/wp-content/uploads/image-504.png 886w, https://codexcode.jp/wp-content/uploads/image-504-300x168.png 300w, https://codexcode.jp/wp-content/uploads/image-504-768x429.png 768w" sizes="auto, (max-width: 886px) 100vw, 886px" /></figure>



<p>設定によっては、ハイライトしている場合もあります。<br>次の候補に進みたい場合は、<strong>nキー</strong>を押せば進みます。</p>



<h3 class="wp-block-heading" id="ファイルの保存-終了"><strong>ファイルの保存＆終了</strong></h3>



<p>ファイルの保存やVimの終了にもコマンドを使用します。</p>



<figure class="wp-block-table"><table><tbody><tr><td>コマンド</td><td>説明</td></tr><tr><td>:q</td><td>Vimを終了する。（内容を変更していて保存していない場合は不可）</td></tr><tr><td>:w</td><td>内容を保存する。（Vimは終了しない）</td></tr><tr><td>:wq</td><td>内容を保存してVimを終了する。</td></tr><tr><td>:q!</td><td>Vimを強制終了する。（変更内容を破棄したい場合）</td></tr></tbody></table></figure>



<p>他にも細かいものはありますが、とりあえずこれだけ覚えておけば問題はありません。</p>



<p>とりあえず、ここまででVimの基本操作は可能となります。<br>メモ帳を扱うくらいの使い方はできるようになるはずです。</p>



<p>Vimは掘り下げていくと本当にキリがないエディタですので、まずは基本操作を完璧にマスターすることから始めましょう。</p>



<p>Vimの便利なプラグインなど、また解説していきたいと思っていますのでご期待ください。</p>



<h2 class="wp-block-heading" id="おまけ-vimの練習サイト"><strong>おまけ　Vimの練習サイト</strong></h2>



<p>Vimを練習するために、あるゲームが開発されました。<br>その名も「VIM Adventures」 そのままですね。</p>



<p><a href="https://vim-adventures.com/">VIM Adventures</a></p>



<p>Vimに存在するコマンドを利用することで、ヒロインを救うストーリーのようです。</p>



<p>海外で制作されたため、すべて英語ですが、そこまで難しい英語でもないので食わず嫌いせずにやってみてください。</p>



<p>楽しみながらVimの学習を行うことができるはずです。</p>
<p><a class="a2a_button_twitter" href="https://www.addtoany.com/add_to/twitter?linkurl=https%3A%2F%2Fcodexcode.jp%2Fmagazine%2F2339%2F&amp;linkname=LPIC%E5%85%A5%E9%96%80%E8%AC%9B%E5%BA%A7%20%EF%BD%9E%E5%AE%9A%E7%95%AA%E3%83%86%E3%82%AD%E3%82%B9%E3%83%88%E3%82%A8%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%BF%E3%81%AE%E4%BD%BF%E3%81%84%E6%96%B9%E3%82%92%E3%83%9E%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%81%97%E3%82%88%E3%81%86%EF%BD%9E" title="Twitter" rel="nofollow noopener" target="_blank"></a><a class="a2a_button_facebook" href="https://www.addtoany.com/add_to/facebook?linkurl=https%3A%2F%2Fcodexcode.jp%2Fmagazine%2F2339%2F&amp;linkname=LPIC%E5%85%A5%E9%96%80%E8%AC%9B%E5%BA%A7%20%EF%BD%9E%E5%AE%9A%E7%95%AA%E3%83%86%E3%82%AD%E3%82%B9%E3%83%88%E3%82%A8%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%BF%E3%81%AE%E4%BD%BF%E3%81%84%E6%96%B9%E3%82%92%E3%83%9E%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%81%97%E3%82%88%E3%81%86%EF%BD%9E" title="Facebook" rel="nofollow noopener" target="_blank"></a><a class="a2a_button_hatena" href="https://www.addtoany.com/add_to/hatena?linkurl=https%3A%2F%2Fcodexcode.jp%2Fmagazine%2F2339%2F&amp;linkname=LPIC%E5%85%A5%E9%96%80%E8%AC%9B%E5%BA%A7%20%EF%BD%9E%E5%AE%9A%E7%95%AA%E3%83%86%E3%82%AD%E3%82%B9%E3%83%88%E3%82%A8%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%BF%E3%81%AE%E4%BD%BF%E3%81%84%E6%96%B9%E3%82%92%E3%83%9E%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%81%97%E3%82%88%E3%81%86%EF%BD%9E" title="Hatena" rel="nofollow noopener" target="_blank"></a><a class="a2a_button_line" href="https://www.addtoany.com/add_to/line?linkurl=https%3A%2F%2Fcodexcode.jp%2Fmagazine%2F2339%2F&amp;linkname=LPIC%E5%85%A5%E9%96%80%E8%AC%9B%E5%BA%A7%20%EF%BD%9E%E5%AE%9A%E7%95%AA%E3%83%86%E3%82%AD%E3%82%B9%E3%83%88%E3%82%A8%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%BF%E3%81%AE%E4%BD%BF%E3%81%84%E6%96%B9%E3%82%92%E3%83%9E%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%81%97%E3%82%88%E3%81%86%EF%BD%9E" title="Line" rel="nofollow noopener" target="_blank"></a><a class="a2a_button_pocket" href="https://www.addtoany.com/add_to/pocket?linkurl=https%3A%2F%2Fcodexcode.jp%2Fmagazine%2F2339%2F&amp;linkname=LPIC%E5%85%A5%E9%96%80%E8%AC%9B%E5%BA%A7%20%EF%BD%9E%E5%AE%9A%E7%95%AA%E3%83%86%E3%82%AD%E3%82%B9%E3%83%88%E3%82%A8%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%BF%E3%81%AE%E4%BD%BF%E3%81%84%E6%96%B9%E3%82%92%E3%83%9E%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%81%97%E3%82%88%E3%81%86%EF%BD%9E" title="Pocket" rel="nofollow noopener" target="_blank"></a></p><p>The post <a href="https://codexcode.jp/magazine/2339/">LPIC入門講座 ～定番テキストエディタの使い方をマスターしよう～</a> first appeared on <a href="https://codexcode.jp">CODE×CODE（コードコード）</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>LPIC入門講座～Linuxの基本操作～</title>
		<link>https://codexcode.jp/magazine/2322/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[別所聖]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 07 Feb 2022 09:12:55 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[インフラ]]></category>
		<category><![CDATA[テクノロジー]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://codexcode.jp/?p=2322</guid>

					<description><![CDATA[<p>前回、Linuxの基礎用語について一通りの説明を行いました。それでは今回は、実際にLinuxの基本操作を学んでいきたいと思います。 LPICの学習に最低限必要なコマンドなどを解説していきますね。 事前準備 コマンドの学習 &#8230;</p>
<p class="read-more"> <a class="" href="https://codexcode.jp/magazine/2322/"> <span class="screen-reader-text">LPIC入門講座～Linuxの基本操作～</span> もっと読む &#187;</a></p>
<p>The post <a href="https://codexcode.jp/magazine/2322/">LPIC入門講座～Linuxの基本操作～</a> first appeared on <a href="https://codexcode.jp">CODE×CODE（コードコード）</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>前回、Linuxの基礎用語について一通りの説明を行いました。<br>それでは今回は、実際にLinuxの基本操作を学んでいきたいと思います。</p>



<p>LPICの学習に最低限必要なコマンドなどを解説していきますね。</p>



<h2 class="wp-block-heading" id="事前準備"><strong>事前準備</strong></h2>



<p>コマンドの学習をしていく前に少し事前準備を行います。</p>



<p>これから説明するそのままに手順を進めてください。<br>※CentOSは起動しておいてください。</p>



<p>デスクトップ上で右クリックをして、「端末を開く」を選択しましょう。</p>



<h2 class="wp-block-heading" id="今回学習する操作"><strong>今回学習する操作</strong></h2>



<p>今回解説していくコマンドは、このコマンドがなければLPIC以前にLinuxでの操作が難しいというレベルのコマンドです。</p>



<p>なので、難しいことは全くやらないのでコマンドと聞いて身構えなくても大丈夫です。<br>Windowsでいう、ファイルの作成や閲覧、移動や名前の変更などのとても簡単な内容です。</p>



<p>それでは解説していきます。</p>



<h2 class="wp-block-heading" id="現在の作業ディレクトリの確認-pwdコマンド"><strong>現在の作業ディレクトリの確認：pwdコマンド</strong></h2>



<p>まずは、自分が今現在作業中のディレクトリを確認するためのコマンド「<strong>pwd</strong>」コマンドです。<br><strong><span style="text-decoration: underline;">構文：pwd</span></strong></p>



<p>“pwd” = “print working directly” の略です。</p>



<p>このコマンドを入力することで、自分が今開いているディレクトリを確認することができます。<br>※以前説明しましたが、このディレクトリを「<strong>カレントディレクトリ</strong>」と呼びます。<br>とりあえず入力してみましょう。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="592" height="67" src="https://codexcode.jp/wp-content/uploads/image-480.png" alt="" class="wp-image-2323" srcset="https://codexcode.jp/wp-content/uploads/image-480.png 592w, https://codexcode.jp/wp-content/uploads/image-480-300x34.png 300w" sizes="auto, (max-width: 592px) 100vw, 592px" /></figure>



<p>たいていの場合、初期状態ではこの例の通り「/home/ユーザー名」となっているはずです。<br>イメージとしては、以下の図のような感じです。</p>



<figure class="wp-block-image size-full is-resized"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://codexcode.jp/wp-content/uploads/image-481.png" alt="" class="wp-image-2324" width="553" height="271" srcset="https://codexcode.jp/wp-content/uploads/image-481.png 886w, https://codexcode.jp/wp-content/uploads/image-481-300x147.png 300w, https://codexcode.jp/wp-content/uploads/image-481-768x376.png 768w" sizes="auto, (max-width: 553px) 100vw, 553px" /></figure>



<p>カレントディレクトリが/home/user000 であることがわかります。</p>



<h2 class="wp-block-heading" id="カレントディレクトリの変更-cdコマンド"><strong>カレントディレクトリの変更：cdコマンド</strong></h2>



<p>次に、カレントディレクトリを変更するための「<strong>cd</strong>」コマンドです。<br><strong><span style="text-decoration: underline;">構文：cd [対象ディレクトリ]</span></strong></p>



<p>“cd” = “change directly”の略です。</p>



<p>このコマンドを使えば、先ほどの「/home/user000」 から移動することができます。<br>今回はためしに「/tmp」ディレクトリに移動しましょう。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="544" height="172" src="https://codexcode.jp/wp-content/uploads/image-482.png" alt="" class="wp-image-2325" srcset="https://codexcode.jp/wp-content/uploads/image-482.png 544w, https://codexcode.jp/wp-content/uploads/image-482-300x95.png 300w" sizes="auto, (max-width: 544px) 100vw, 544px" /></figure>



<p>/tmpがカレントディレクトリになったことがわかりますね。</p>



<p>この例では、pwdでカレントディレクトリが変わっているかどうかを毎回しっかりと確かめています。</p>



<p>Linuxでは、このように1つの作業ごとに必ず確認作業を行うようにしましょう。<br>こうすることによって、コマンドの結果がより明確に理解できるようになります。</p>



<p>イメージは以下の通りです。</p>



<figure class="wp-block-image size-full is-resized"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://codexcode.jp/wp-content/uploads/image-483.png" alt="" class="wp-image-2326" width="535" height="320" srcset="https://codexcode.jp/wp-content/uploads/image-483.png 886w, https://codexcode.jp/wp-content/uploads/image-483-300x179.png 300w, https://codexcode.jp/wp-content/uploads/image-483-768x459.png 768w" sizes="auto, (max-width: 535px) 100vw, 535px" /></figure>



<h2 class="wp-block-heading" id="ディレクトリの新規作成-mkdirコマンド"><strong>ディレクトリの新規作成：mkdirコマンド</strong></h2>



<p>ディレクトリを新規作成することができる「<strong>mkdir</strong>」コマンドです。</p>



<p><strong><span style="text-decoration: underline;">構文：mkdir [新規ディレクトリ名]</span></strong></p>



<p>“mkdir” = “make directly”の略です。</p>



<p>まずは、適当に「testdir」というディレクトリを作成しましょう。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="716" height="38" src="https://codexcode.jp/wp-content/uploads/image-484.png" alt="" class="wp-image-2327" srcset="https://codexcode.jp/wp-content/uploads/image-484.png 716w, https://codexcode.jp/wp-content/uploads/image-484-300x16.png 300w" sizes="auto, (max-width: 716px) 100vw, 716px" /></figure>



<figure class="wp-block-image size-full is-resized"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://codexcode.jp/wp-content/uploads/image-485.png" alt="" class="wp-image-2328" width="514" height="320" srcset="https://codexcode.jp/wp-content/uploads/image-485.png 886w, https://codexcode.jp/wp-content/uploads/image-485-300x187.png 300w, https://codexcode.jp/wp-content/uploads/image-485-768x478.png 768w" sizes="auto, (max-width: 514px) 100vw, 514px" /></figure>



<h2 class="wp-block-heading" id="ディレクトリの内容をリスト表示-lsコマンド"><strong>ディレクトリの内容をリスト表示：lsコマンド</strong></h2>



<p>先ほど、新しくディレクトリを作成しましたが、実際にできているのかどうかがわからないですよね？<br><span style="text-decoration: underline;"><strong>構文：ls [対象のディレクトリ]</strong>（指定しない場合はカレントディレクトリ）</span></p>



<p>“ls” = “List” の略です。</p>



<p>「<strong>ls</strong>」コマンドを利用することによって、ディレクトリ内のファイルやディレクトリの一覧を取得することができます。</p>



<p>そのままターミナルにlsと打ち込んで実行しましょう。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="716" height="103" src="https://codexcode.jp/wp-content/uploads/image-486.png" alt="" class="wp-image-2329" srcset="https://codexcode.jp/wp-content/uploads/image-486.png 716w, https://codexcode.jp/wp-content/uploads/image-486-300x43.png 300w" sizes="auto, (max-width: 716px) 100vw, 716px" /></figure>



<p>もしかすると他にもいろいろと表示される場合があるかもしれませんが、とりあえず先ほど作成した「testdir」ディレクトリがあることは確認できたでしょうか？</p>



<p>lsコマンドはLinuxにおいて、最重要といえるレベルのコマンドなので必ず使えるようにしておきましょう。（いやでも使いますが・・・）</p>



<h2 class="wp-block-heading" id="ファイルの新規作成-touchコマンド"><strong>ファイルの新規作成：touchコマンド</strong></h2>



<p>次に、ファイルの新規作成を行うコマンド「<strong>touch</strong>」コマンドです。<br>本来は他の役割があるのですが、空のファイルを作るためによく利用されます。<br><strong><span style="text-decoration: underline;">構文：touch [新規ファイル名]</span></strong></p>



<p>試しに、test.txtというファイルを作成します。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="709" height="169" src="https://codexcode.jp/wp-content/uploads/image-487.png" alt="" class="wp-image-2330" srcset="https://codexcode.jp/wp-content/uploads/image-487.png 709w, https://codexcode.jp/wp-content/uploads/image-487-300x72.png 300w" sizes="auto, (max-width: 709px) 100vw, 709px" /></figure>



<p>lsコマンドで確認すると、test.txtというファイルが増えていることがわかりますね。</p>



<h2 class="wp-block-heading" id="テキストを編集する-viコマンド"><strong>テキストを編集する：viコマンド</strong></h2>



<p>Linuxでは、テキスト編集にVimというエディタを使用します。<br>Vimに関しては、下記の記事で解説しているので必ずご覧ください。</p>



<p><a href="https://codexcode.jp/?p=2339">LPIC101試験対策 番外編#1 ～テキストエディタを使いこなそう～</a></p>



<p>このviコマンドを使用して、先ほど作成したtest.txtに適当な内容を記述しておきましょう。</p>



<h2 class="wp-block-heading" id="ファイルの内容を確認する-catコマンド"><strong>ファイルの内容を確認する：catコマンド</strong></h2>



<p>テキストファイルなどの内容を確認したいことは当然ありますよね。<br>そういった場合には、「<strong>cat</strong>」コマンドを使用します。</p>



<p><strong><span style="text-decoration: underline;">構文：cat [対象ファイル名]</span></strong></p>



<p>cat : catenateの略です。<br>Catenateは連結という意味ですが、つながってくるのはまた後の話です。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="592" height="117" src="https://codexcode.jp/wp-content/uploads/image-488.png" alt="" class="wp-image-2331" srcset="https://codexcode.jp/wp-content/uploads/image-488.png 592w, https://codexcode.jp/wp-content/uploads/image-488-300x59.png 300w" sizes="auto, (max-width: 592px) 100vw, 592px" /></figure>



<p>今回は、test.txtに「hogehogehoge」という文章を記述しています。<br>catコマンドにより、出力することができていますね。</p>



<h2 class="wp-block-heading" id="ファイルをコピーする-cpコマンド"><strong>ファイルをコピーする：cpコマンド</strong></h2>



<p>ファイルやディレクトリをコピーするためには、「<strong>cp</strong>」コマンドを使います。<br><strong><span style="text-decoration: underline;">構文：cp [コピーしたいファイルorディレクトリ] [コピー後の名前]</span></strong></p>



<p>“cp” = “copy”の略です。</p>



<p>試しに、先ほどのtest.txtを「cp.txt」という名前でコピーします。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="775" height="167" src="https://codexcode.jp/wp-content/uploads/image-489.png" alt="" class="wp-image-2332" srcset="https://codexcode.jp/wp-content/uploads/image-489.png 775w, https://codexcode.jp/wp-content/uploads/image-489-300x65.png 300w, https://codexcode.jp/wp-content/uploads/image-489-768x165.png 768w" sizes="auto, (max-width: 775px) 100vw, 775px" /></figure>



<p>ちゃんと増えていますね。</p>



<figure class="wp-block-image size-full is-resized"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://codexcode.jp/wp-content/uploads/image-490.png" alt="" class="wp-image-2333" width="490" height="287" srcset="https://codexcode.jp/wp-content/uploads/image-490.png 886w, https://codexcode.jp/wp-content/uploads/image-490-300x176.png 300w, https://codexcode.jp/wp-content/uploads/image-490-768x450.png 768w" sizes="auto, (max-width: 490px) 100vw, 490px" /></figure>



<p>イメージもできる限り抑えておきましょう。</p>



<h2 class="wp-block-heading" id="ファイルの移動を行うコマンド-mvコマンド"><strong>ファイルの移動を行うコマンド：mvコマンド</strong></h2>



<p>ファイルやディレクトリを移動するためには、「<strong>mv</strong>」コマンドを使用します。<br><strong><span style="text-decoration: underline;">構文：mv [移動したいファイルやディレクトリ] [移動後のディレクトリ]</span></strong></p>



<p>“mv” = “move”の略です。</p>



<p>test.txtをtestdirディレクトリに移動しましょう。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="792" height="234" src="https://codexcode.jp/wp-content/uploads/image-491.png" alt="" class="wp-image-2334" srcset="https://codexcode.jp/wp-content/uploads/image-491.png 792w, https://codexcode.jp/wp-content/uploads/image-491-300x89.png 300w, https://codexcode.jp/wp-content/uploads/image-491-768x227.png 768w" sizes="auto, (max-width: 792px) 100vw, 792px" /></figure>



<p>イメージでいうと下図です。</p>



<figure class="wp-block-image size-full is-resized"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://codexcode.jp/wp-content/uploads/image-492.png" alt="" class="wp-image-2335" width="558" height="278" srcset="https://codexcode.jp/wp-content/uploads/image-492.png 886w, https://codexcode.jp/wp-content/uploads/image-492-300x150.png 300w, https://codexcode.jp/wp-content/uploads/image-492-768x383.png 768w" sizes="auto, (max-width: 558px) 100vw, 558px" /></figure>



<h2 class="wp-block-heading" id="ファイルの削除-rmコマンド"><strong>ファイルの削除：rmコマンド</strong></h2>



<p>指定したファイルの削除を行う場合は、「rm」コマンドを実行します。<br><span style="text-decoration: underline;">構文：rm [削除したいファイル]</span></p>



<p>“rm” = “remove”の略です。</p>



<p>ちなみに、ディレクトリの削除を行うには特殊なオプションが必要です。</p>



<p>cp.txtを削除してしまいましょう。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="641" height="163" src="https://codexcode.jp/wp-content/uploads/image-493.png" alt="" class="wp-image-2336" srcset="https://codexcode.jp/wp-content/uploads/image-493.png 641w, https://codexcode.jp/wp-content/uploads/image-493-300x76.png 300w" sizes="auto, (max-width: 641px) 100vw, 641px" /></figure>



<p>いつものイメージです。</p>



<figure class="wp-block-image size-full is-resized"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://codexcode.jp/wp-content/uploads/image-494.png" alt="" class="wp-image-2337" width="538" height="270" srcset="https://codexcode.jp/wp-content/uploads/image-494.png 886w, https://codexcode.jp/wp-content/uploads/image-494-300x150.png 300w, https://codexcode.jp/wp-content/uploads/image-494-768x385.png 768w" sizes="auto, (max-width: 538px) 100vw, 538px" /></figure>



<p>とりあえずここまでに紹介したコマンドが理解できていれば、Linuxの学習がとてもスムーズに進むようになるはずです。</p>



<p>といっても、無理に覚える必要もありません。<br>なぜなら、どのコマンドも頻繁に使うことになるため、使っていれば勝手に覚えます。</p>



<p>なのでこの記事だけで、無理する必要もありません。<br>楽しく遊ぶくらいの気持ちで学習を進めましょう！</p>



<p>今回の記事で、Linuxの基礎についての説明は終わりです。<br>次回の記事からはいよいよLPICの解説を本格的に始めていくのでご期待ください！</p>



<p>というわけで次回「LPICとは？」です。</p>
<p><a class="a2a_button_twitter" href="https://www.addtoany.com/add_to/twitter?linkurl=https%3A%2F%2Fcodexcode.jp%2Fmagazine%2F2322%2F&amp;linkname=LPIC%E5%85%A5%E9%96%80%E8%AC%9B%E5%BA%A7%EF%BD%9ELinux%E3%81%AE%E5%9F%BA%E6%9C%AC%E6%93%8D%E4%BD%9C%EF%BD%9E" title="Twitter" rel="nofollow noopener" target="_blank"></a><a class="a2a_button_facebook" href="https://www.addtoany.com/add_to/facebook?linkurl=https%3A%2F%2Fcodexcode.jp%2Fmagazine%2F2322%2F&amp;linkname=LPIC%E5%85%A5%E9%96%80%E8%AC%9B%E5%BA%A7%EF%BD%9ELinux%E3%81%AE%E5%9F%BA%E6%9C%AC%E6%93%8D%E4%BD%9C%EF%BD%9E" title="Facebook" rel="nofollow noopener" target="_blank"></a><a class="a2a_button_hatena" href="https://www.addtoany.com/add_to/hatena?linkurl=https%3A%2F%2Fcodexcode.jp%2Fmagazine%2F2322%2F&amp;linkname=LPIC%E5%85%A5%E9%96%80%E8%AC%9B%E5%BA%A7%EF%BD%9ELinux%E3%81%AE%E5%9F%BA%E6%9C%AC%E6%93%8D%E4%BD%9C%EF%BD%9E" title="Hatena" rel="nofollow noopener" target="_blank"></a><a class="a2a_button_line" href="https://www.addtoany.com/add_to/line?linkurl=https%3A%2F%2Fcodexcode.jp%2Fmagazine%2F2322%2F&amp;linkname=LPIC%E5%85%A5%E9%96%80%E8%AC%9B%E5%BA%A7%EF%BD%9ELinux%E3%81%AE%E5%9F%BA%E6%9C%AC%E6%93%8D%E4%BD%9C%EF%BD%9E" title="Line" rel="nofollow noopener" target="_blank"></a><a class="a2a_button_pocket" href="https://www.addtoany.com/add_to/pocket?linkurl=https%3A%2F%2Fcodexcode.jp%2Fmagazine%2F2322%2F&amp;linkname=LPIC%E5%85%A5%E9%96%80%E8%AC%9B%E5%BA%A7%EF%BD%9ELinux%E3%81%AE%E5%9F%BA%E6%9C%AC%E6%93%8D%E4%BD%9C%EF%BD%9E" title="Pocket" rel="nofollow noopener" target="_blank"></a></p><p>The post <a href="https://codexcode.jp/magazine/2322/">LPIC入門講座～Linuxの基本操作～</a> first appeared on <a href="https://codexcode.jp">CODE×CODE（コードコード）</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>LPIC入門講座～Linuxの基本用語～</title>
		<link>https://codexcode.jp/magazine/2314/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[別所聖]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 07 Feb 2022 09:08:21 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[インフラ]]></category>
		<category><![CDATA[テクノロジー]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://codexcode.jp/?p=2314</guid>

					<description><![CDATA[<p>この記事は、初学者の方がLPICの学習を効率的に進めて、無事資格の取得を応援するための記事です。 今回の記事では、 Linuxの操作に必要な知識の説明をしていこうと思います。 Linuxのインターフェースについて Lin &#8230;</p>
<p class="read-more"> <a class="" href="https://codexcode.jp/magazine/2314/"> <span class="screen-reader-text">LPIC入門講座～Linuxの基本用語～</span> もっと読む &#187;</a></p>
<p>The post <a href="https://codexcode.jp/magazine/2314/">LPIC入門講座～Linuxの基本用語～</a> first appeared on <a href="https://codexcode.jp">CODE×CODE（コードコード）</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>この記事は、初学者の方がLPICの学習を効率的に進めて、無事資格の取得を応援するための記事です。</p>



<p>今回の記事では、 Linuxの操作に必要な知識の説明をしていこうと思います。</p>



<h2 class="wp-block-heading" id="linuxのインターフェースについて"><strong>Linux</strong><strong>のインターフェースについて</strong></h2>



<p>Linuxに限らず、すべてのOSには2種類の操作方法が存在します。<br>この操作方法を指して、ユーザーインターフェースと呼びます。</p>



<p>ユーザーインターフェースには以下の2種類があります。</p>



<p>・GUI（Graphical User Interface）</p>



<p>・CUI（Character User Interface）</p>



<h3 class="wp-block-heading" id="gui-graphical-user-interface"><strong>GUI</strong><strong>（Graphical User Interface）</strong></h3>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="886" height="664" src="https://codexcode.jp/wp-content/uploads/image-474.png" alt="" class="wp-image-2315" srcset="https://codexcode.jp/wp-content/uploads/image-474.png 886w, https://codexcode.jp/wp-content/uploads/image-474-300x225.png 300w, https://codexcode.jp/wp-content/uploads/image-474-768x576.png 768w" sizes="auto, (max-width: 886px) 100vw, 886px" /></figure>



<p>名前の通り、グラフィカルなユーザーインターフェースです。</p>



<p>簡単に言うと、「マウスとキーボードを使用して直感的な操作を行うことができるユーザーインターフェース」です。</p>



<p>WindowsやMac OSでは、このGUIをメインに操作を行います。<br>ちなみにLinuxにも搭載されていますが、個人で使う分には問題ありませんが、業務で利用するには動作が重たくなってしまうのであまり利用されません。</p>



<h3 class="wp-block-heading" id="cui-character-user-interface"><strong>CUI</strong><strong>（Character User Interface）</strong></h3>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="886" height="493" src="https://codexcode.jp/wp-content/uploads/image-475.png" alt="" class="wp-image-2316" srcset="https://codexcode.jp/wp-content/uploads/image-475.png 886w, https://codexcode.jp/wp-content/uploads/image-475-300x167.png 300w, https://codexcode.jp/wp-content/uploads/image-475-768x427.png 768w" sizes="auto, (max-width: 886px) 100vw, 886px" /></figure>



<p>こちらは、見ての通り文字だけで操作を行うインターフェースです。<br>Characterには「文字」という意味があるためCUIと呼ばれます。</p>



<p>CUIでは、コマンドを用いて操作を行います。<br>当然、文字のみなので操作はキーボードのみで行います。</p>



<p>CUIは直感的な操作ができるとは言いづらいですが、動作が軽く、またコマンド入力に慣れるとGUIよりスムーズに作業をすることができるようになるため、サーバーエンジニアの人は基本的にこのCUIでの作業を行います。</p>



<p>今回の記事でも、このCUIでの操作を主に利用しながら学習を進めていきます。</p>



<h2 class="wp-block-heading" id="linuxでの操作を行う際の基本用語"><strong>Linux</strong><strong>での操作を行う際の基本用語</strong></h2>



<p>先ほどのインターフェースもそうですが、Linuxでコマンドを使用して操作を行っていこうと思うと聞きなれない言葉を大量に聞くことになります。</p>



<p>それらを毎回調べていると勉強がスムーズに進められないので必須用語のみをここでいくつか紹介しておこうと思います。</p>



<p>基本的にWindowsにも似たような仕組みがあるので、Windowsと対応させながら説明をしていきます。</p>



<p>※ここで完全に理解をする必要はありません！<br>　「へー、こんなのなんだー」程度の理解で特に問題はないので気楽に進めてくださいね。</p>



<h3 class="wp-block-heading" id="ディレクトリ"><strong>ディレクトリ</strong></h3>



<p>Linuxでは、ファイルを格納しておく場所のことを「ディレクトリ」と呼びます。<br>Windowsでいう「フォルダ」のことですね。<br>機能的にも特にフォルダと変わりはありません。</p>



<h3 class="wp-block-heading" id="linuxでのファイルやディレクトリの管理方法について"><strong>Linux</strong><strong>でのファイルやディレクトリの管理方法について</strong></h3>



<p>Linuxは、ファイルやディレクトリをこの図のように「階層構造」で管理しています。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="647" height="520" src="https://codexcode.jp/wp-content/uploads/image-476.png" alt="" class="wp-image-2317" srcset="https://codexcode.jp/wp-content/uploads/image-476.png 647w, https://codexcode.jp/wp-content/uploads/image-476-300x241.png 300w" sizes="auto, (max-width: 647px) 100vw, 647px" /></figure>



<p>ここで重要なのが、「/」というディレクトリです。</p>



<p>このディレクトリは「ルートディレクトリ」と呼ばれるディレクトリで、すべてのディレクトリの頂点に存在するディレクトリのことです。</p>



<p>Linux上のすべてのデータはこのルートディレクトリに格納されています。</p>



<p>ちょうど、Windowsでいう「ローカルディスク:C」がこれに近いです。</p>



<h3 class="wp-block-heading" id="カレントディレクトリ"><strong>カレントディレクトリ</strong></h3>



<p>今自分が開いているディレクトリのことを「カレントディレクトリ」と呼びます。<br>これは、ただ単純に自分が今開いているディレクトリのことを表します。</p>



<p>詳しいことは後程説明します。</p>



<h3 class="wp-block-heading" id="パス"><strong>パス</strong></h3>



<p>GUIではどのディレクトリの中にどんなファイルがあるのかが、このように一目瞭然だったため、特に気にする必要はありませんでしたが、今回はCUIでの作業を行うため文字のみでファイルやディレクトリの位置を指定する必要があります。</p>



<p>この、CUIでのファイルやディレクトリの表記方法を「パス」と呼びます。</p>



<p>パスは、2種類が存在します。</p>



<p>この図を例にして、説明をしていきます。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="753" height="516" src="https://codexcode.jp/wp-content/uploads/image-477.png" alt="" class="wp-image-2318" srcset="https://codexcode.jp/wp-content/uploads/image-477.png 753w, https://codexcode.jp/wp-content/uploads/image-477-300x206.png 300w" sizes="auto, (max-width: 753px) 100vw, 753px" /></figure>



<h3 class="wp-block-heading" id="絶対パス"><strong>絶対パス</strong></h3>



<p>ルートディレクトリを起点にしてファイルの場所を表す方法です。<br>ルートディレクトリは基本的に「/」であらわされることがほとんどです。</p>



<p>例えば上図の「ルートディレクトリの中のhomeディレクトリの中のuser2ディレクトリの中のtext.txt」を絶対パスであらわす場合、以下のようになります。</p>



<p>/home/user2/text.txt</p>



<p>ややこしいのですが、初めの「/」はルートディレクトリ、2番目以降の「/」はディレクトリの区切りを表します。</p>



<p>基本的には、この表記方法を利用することが多いです。</p>



<h3 class="wp-block-heading" id="相対パス"><strong>相対パス</strong></h3>



<p>相対パスは、カレントディレクトリを起点としてファイルの場所を表します。</p>



<p>例えば、上図であなたは「home」ディレクトリを開いていたとします。<br>すると、「home」があなたのカレントディレクトリです。<br>そして、先ほどと同じくtest.txtを表すと以下のようになります。</p>



<p>user2/test.txt</p>



<p>自分が開いているディレクトリによって表記が変わるため”相対”パスと呼ばれています。</p>



<p>これらのパスは、Linuxの操作をしていくうちに慣れていくものなので今はなんとなくでいいので、覚えておきましょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading" id="コマンドライン"><strong>コマンドライン</strong></h3>



<p>よく出てくる言葉ではあるのですが、意味は結構あやふやです。</p>



<p>単に「コマンドを実行してLinuxの操作を行うこと」と解釈していただいて構いません。</p>



<p>このコマンドラインでの操作を理解するには、シェルというものの理解が大切になってきます。</p>



<h3 class="wp-block-heading" id="シェル"><strong>シェル</strong></h3>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="886" height="454" src="https://codexcode.jp/wp-content/uploads/image-478.png" alt="" class="wp-image-2319" srcset="https://codexcode.jp/wp-content/uploads/image-478.png 886w, https://codexcode.jp/wp-content/uploads/image-478-300x154.png 300w, https://codexcode.jp/wp-content/uploads/image-478-768x394.png 768w" sizes="auto, (max-width: 886px) 100vw, 886px" /></figure>



<p>シェルというのは、簡単に言えばLinuxと私たちユーザーの橋渡しを担っている存在のことです。</p>



<p>細かい流れをここで理解しておく必要はありませんがザックリと</p>



<p>私たちユーザーはLinuxの操作を行うために、コマンドを入力します。<br>例えば「date」という日付を表示するコマンドがあります。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="492" height="69" src="https://codexcode.jp/wp-content/uploads/image-479.png" alt="" class="wp-image-2320" srcset="https://codexcode.jp/wp-content/uploads/image-479.png 492w, https://codexcode.jp/wp-content/uploads/image-479-300x42.png 300w" sizes="auto, (max-width: 492px) 100vw, 492px" /></figure>



<p>このdateという文字は英語ですが、実はLinuxは英語を理解することができません。<br>Linuxが理解できるのは2進数のみで構成された「機械語」と呼ばれる言葉のみです。<br>当然そんな言葉は私たち人間では理解できません。<br>では、どうやってこのdateという言葉を伝えているのかというとここで活躍するのが「シェル」です。</p>



<p>シェルは、私たちの入力した英語を機械語にしてLinuxに送り、コマンドの結果として帰ってくる機械語を英語にして返してくれます。</p>



<p>存在としてはとても重要なものですが、私たちが直接何かを操作するということは今のところあまりないので、用語として覚えておくだけで十分です。</p>



<p>※ちなみに、図のターミナルというのは、GUIでコマンドを入力するためのソフトのことです。（Windowsでいうコマンドプロンプト）</p>



<h2 class="wp-block-heading" id="linuxのユーザーの種類について"><strong>Linux</strong><strong>のユーザーの種類について</strong></h2>



<p>Linuxでは、2種類のユーザーが存在します。</p>



<p>・rootユーザー</p>



<p>・一般ユーザー</p>



<h3 class="wp-block-heading" id="rootユーザー"><strong>root</strong><strong>ユーザー</strong></h3>



<p>Linuxにおける管理者ユーザーなのですが、このrootユーザーはとてつもない力を持っています。</p>



<p>そのLinuxの中において、あらゆる操作を行うことができるのです。<br>管理者なら当然では？と思うかもしれませんが、このあらゆる操作というのはシステムの深い部分の操作を行うこともできてしまいます。</p>



<p>※WindowsのAdministerユーザーでは、システム内部は基本的に保護されていて簡単には触れません。</p>



<p>このrootユーザーの何が問題なのかというと、主な問題は次の2つです。<br>「ユーザーの誤操作」「rootユーザーへの不正アクセス」<br>例えば、ユーザーが誤ってシステムファイルを消してしまったとします。<br>一般ユーザーやWindowsのユーザーであれば、システムファイルを消すなと怒られるため問題にはなりませんが、rootユーザーの場合警告もなしにパッと消せてしまいます。</p>



<p>そして、次回の起動時に起動しなくなってしまうということも間々あります。<br>何でも出来すぎてしまうが故の弊害ということですね。</p>



<p>もう一つの「rootユーザーへの不正アクセス」については、もってのほかなのですが、rootユーザーへのログインを許してしまうということはそのシステム内で完全な権限を手に入れたということです。</p>



<p>当然、中のデータを入手することもウィルスを仕込むこともやりたい放題なわけですね。</p>



<p>そんなわけで、利用するにはリスクが高いため、実運用においてrootユーザーを直接利用することはほとんどありません。</p>



<p>もちろん、今回は勉強がメインですし、仮想環境の場合消えて困るものもないと思うので逆に使い倒してあげましょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading" id="一般ユーザー"><strong>一般ユーザー</strong></h3>



<p>普通のユーザーです。</p>



<p>与えられた権限の中でのみ活動することができるため、安全に利用することができるユーザーです。</p>



<p>実運用では、この一般ユーザーに権限を振り分けて利用することが多いです。</p>



<p>いかがでしたでしょうか。</p>



<p>まだまだ用語に関してはたくさん残っていますが、ひとまずここまでの用語を知っておけばこれからのLinux学習をスムーズに進めていくことができます。</p>



<p>残った用語については、一番必要だと思うときに解説していきます。<br>それでは、今回はこのあたりにしておこうと思います。</p>



<p>次回は「Linuxでのコマンド操作」についての解説を行います。<br>実際に簡単な操作をコマンドのみで行っていきます。</p>
<p><a class="a2a_button_twitter" href="https://www.addtoany.com/add_to/twitter?linkurl=https%3A%2F%2Fcodexcode.jp%2Fmagazine%2F2314%2F&amp;linkname=LPIC%E5%85%A5%E9%96%80%E8%AC%9B%E5%BA%A7%EF%BD%9ELinux%E3%81%AE%E5%9F%BA%E6%9C%AC%E7%94%A8%E8%AA%9E%EF%BD%9E" title="Twitter" rel="nofollow noopener" target="_blank"></a><a class="a2a_button_facebook" href="https://www.addtoany.com/add_to/facebook?linkurl=https%3A%2F%2Fcodexcode.jp%2Fmagazine%2F2314%2F&amp;linkname=LPIC%E5%85%A5%E9%96%80%E8%AC%9B%E5%BA%A7%EF%BD%9ELinux%E3%81%AE%E5%9F%BA%E6%9C%AC%E7%94%A8%E8%AA%9E%EF%BD%9E" title="Facebook" rel="nofollow noopener" target="_blank"></a><a class="a2a_button_hatena" href="https://www.addtoany.com/add_to/hatena?linkurl=https%3A%2F%2Fcodexcode.jp%2Fmagazine%2F2314%2F&amp;linkname=LPIC%E5%85%A5%E9%96%80%E8%AC%9B%E5%BA%A7%EF%BD%9ELinux%E3%81%AE%E5%9F%BA%E6%9C%AC%E7%94%A8%E8%AA%9E%EF%BD%9E" title="Hatena" rel="nofollow noopener" target="_blank"></a><a class="a2a_button_line" href="https://www.addtoany.com/add_to/line?linkurl=https%3A%2F%2Fcodexcode.jp%2Fmagazine%2F2314%2F&amp;linkname=LPIC%E5%85%A5%E9%96%80%E8%AC%9B%E5%BA%A7%EF%BD%9ELinux%E3%81%AE%E5%9F%BA%E6%9C%AC%E7%94%A8%E8%AA%9E%EF%BD%9E" title="Line" rel="nofollow noopener" target="_blank"></a><a class="a2a_button_pocket" href="https://www.addtoany.com/add_to/pocket?linkurl=https%3A%2F%2Fcodexcode.jp%2Fmagazine%2F2314%2F&amp;linkname=LPIC%E5%85%A5%E9%96%80%E8%AC%9B%E5%BA%A7%EF%BD%9ELinux%E3%81%AE%E5%9F%BA%E6%9C%AC%E7%94%A8%E8%AA%9E%EF%BD%9E" title="Pocket" rel="nofollow noopener" target="_blank"></a></p><p>The post <a href="https://codexcode.jp/magazine/2314/">LPIC入門講座～Linuxの基本用語～</a> first appeared on <a href="https://codexcode.jp">CODE×CODE（コードコード）</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
	</channel>
</rss>
